嬉野

2016年7月22日(金)
嬉野です。
え〜みなさま。
わたくし、
大変申し遅れましたが、
すでに、
すでにですねぇ、
水曜どうでしょうDVD第25弾
「5周年記念特別企画 3夜連続深夜バスだけの旅」&「試験に出るどうでしょう 日本史」
の予約が、HTBオンラインショップ、並びに全国のLAWSONさんのLoppi端末、LAWSONネットショッピングロッピ−、及び、HTBグッズ取扱店、オフィスキューオンラインショップ「CUEPRO」で行われておりますことをここで高らかに発表するものでございます!
先夜ですねぇ、
ニコ生さんの方で「予約開始!」と、うちの藤村さんと2人でね、札幌のHTBから全世界へ向けまして、夜の10時から2時間に渡りまして激しく予約開始を連呼しましたので、すっかり終わった気でおりましたが!
いけませんいけません!
この日記に書かないで終わるなんてことがあってはいけません!
ということでぇ、現在、おお慌てで筆をとりまして書いております!
みなさんこんにちわ!
実はねぇみなさん、昨日も東京でね、久々にブルーリボン俳優の大泉さんと副音声の収録をやりましてね!
そしたらなんだか大泉さんもジャンボリーの準備で徹夜で書き物をしておりましたと、目の下にクマをつけられてスタジオに入ってこられましたそのお顔を拝見しますと!未だに衰えることを知らないあの絶品の疲労顔で!まだまだやれると!NHK大河に出ようが!ブルーリボン俳優と言われようが!まだまだ大泉洋は水曜どうでしょう現役と!そう思わせる説得力のあるお顔でビシッと!昨日は副音声の収録をいたしました!
もうね、今回のDVDの画像は実に15年前ですから、当時彼も28歳くらいなんですけど。
目の前の40を過ぎた大泉洋と見比べても現在の大泉洋に遜色なし!寸分の狂いなし!
当時も今も、あの疲れ顔だけは時の流れを感じさせず、色褪せることがないのか!
わたくし軽く驚愕を受けました。
私の目の前にあったのは、15年の歳月を感じさせず、今も現役と圧倒的な迫力で見せつける大泉洋の疲労顔!
その顔力が繰り出す表現力は今も健在なのだと!私は目の前の本人と、画面に映る28歳の頃の大泉洋とを見比べながら、あまりにも同じだったんで心に密かに沸き立つものがあったのでございます。
さあさあ!それではみなさま!
私はいきなり遅れをとりましたが!皆様方は遅れをとられず!HTBオンライン城のそびえますHTBオンラインショップ!及び全国のLAWSONさん!及びHTBグッズ取扱店、オフィスキューオンラインショップ「CUEPRO」へ!打ち入られませ〜!
どんどん!
ということでね、本日もみなさま、各自の持ち場で奮闘願います。解散!
(12:33 嬉野)

嬉野

2016年5月25日(水)
嬉野です。
イナダ組公演「亀屋ミュージック劇場」の札幌公演も、2日目あたりから尻上がりにどんどんお客が増えまして、去る22日、日曜日、大入り満員の大盛況のうちに終わりました。
本当に、あの。
たくさんのどうでしょう好きの皆さんに劇場まで足をお運びいただきましてね、私も、いたく励まされたのでございました。お陰をもちまして淋しい思いをせずに済みました。
ここでひとこと皆さんにお礼を申し述べます。
皆さん本当にありがとう。
舞台が終わりましてからは、劇場に持ち込みました、わたくしの名著「ひらあやまり」も、皆さんに買っていただきまして2日でハケきりました。ありがたいことでございます。隠れた名著という呼び声も高い本でございますのでね、いつの日かどうでしょうの垣根も越えて多くの人に読んでいただければと願うのでございます。
さて、この隠れた名著「ひらあやまり」は、東京公演へも、引っ提げてまいりますのでね、お芝居観覧のお帰りの際にはね、是非ロビーで買っていっていただきたい。わたくしが金銭の授受からいっさいをまかないまして手売りいたします!もちろんご希望とあれば署名もいたします!当たり前じゃないですか!
ということでね、明日26日よりは「亀屋ミュージック劇場」東京公演でございます。劇場はシアターサンモール。最寄駅は新宿御苑でございますよ。どうぞ関東のお客様、お誘い合わせの上、劇場まで足をお運びくださいませ。
そして、余力のあるみなさん方には、どうぞね、ゴハンのオカズになりますような「差し入れ」を、頂戴できますと、劇団員、経費節約の折から大変助かりますので、余力のおありになります皆様方には、なにとぞお願いするものであります。
それでは皆さま。劇場でお会いいたしましょう!そして本日も、各自の持ち場で、愛と平和のために奮闘いたしましょう!解散。
(東京公演)
劇場:新宿シアターサンモール
5/26 (木) 18:30開場 19:00開演
5/27 (金) 13:30開場 14:00開演
     18:30開場 19:00開演
5/28 (土) 12:30開場 13:00開演
     16:30開場 17:00開演
5/29 (日) 12:30開場 13:00開演
     16:30開場 17:00開演
(13:23 嬉野)

嬉野

2016年6月24日(金)
みなさんこんちは。
嬉野です。
先日、私の若い友人夫婦の導きで山形のさくらんぼ農家に出向いて、さくらんぼのパック詰めやら、さくらんぼの収穫やらのお手伝いをして来ました。
その折に東根温泉のお宿に二日ばかり泊まったんですが。これが予想外に伸び伸びした旅になりましてね。
なんでしょう。たんなる慰安旅行ではなく、さくらんぼ農家で手伝い仕事をするというのが好かったんでしょうか。もちろん仕事とは言えない程度の働きしかしなかったですが、それでも農家のお役には立てたようで、それでいて仕事とはいいながらも賃金は頂かないのでね、そのぶんお手伝いも割と短時間で好くて、それでも、みんなで段ボールの小箱の組み立てやさくらんぼの選別やパック詰めとか見よう見まねでやってるうちにはコツも覚えて綺麗に手早く出来るようになりますとね、そんなことでも不思議なもんで満足感もあり。
そして何よりも私の気持ちを湧き立たせたのは、その東根温泉のお宿の隣にありました食堂の存在でした。
お宿は夕食のない、朝食付きのプランだったので、到着早々、宿のおばさんに聞いたわけです。
「みんなで晩ごはんを食べに出ようと思うんですけどね、どの辺りに行けば目ぼしいところありますかしらね〜?」ってね。
そしたらおばさんは隣にある食堂を推薦するわけです。
「隣にある食堂がオススメです。かつ丼が美味しいです。東京に出た息子は帰省すると東京に戻る前に必ずかつ丼を食べて帰ります」
その発言を耳にした瞬間、私はそのおばさんの言に嘘はないと思えました。そうです。かつ丼です。
帰省した息子が東京に戻る前に必ず食べてから帰る。これはただ事ではありません。そのかつ丼は、何があっても食べなければならないかつ丼です。かねてよりとんかつ好きである私の脳がそう叫ぶのです。
お宿の玄関を出ると、目指すその食堂は本当に宿を出てすぐの左隣にあったのです。なんという近さ。
暖簾をくぐって入ると店内は結構な広さで、もう客がいました。
我々一行は学生諸君を合わせて6人連れだったので、入っていきなり目の前にあった8人がけのテーブル席に陣取ると、まずビールの大瓶を二本ばかり注文。
食堂のおじさんがコップの数を聞くので「6個!」と、はやる気持ちを抑えつつ叫ぶと、おじさんがテーブルに瓶ビール二本とコップ6個を並べながら「何にしましょう?」と聞くので、こちらは待ってましたとばかりに「かつ丼!」と即答。
そして出てきたかつ丼のその美味さと言ったら…。
もうね〜…言葉がないです。
感無量。
まず肉質の良さ。
そして玉子でとじているにも関わらず、かつのころものその食感の良さ。
そして、かつのころもに真面目に染みてる出汁の旨味。甘味。塩味。脂味。
食べ始めれば口の中は極楽。もう私は夢中。不思議と胃にもたれることもなく、そのかつ丼はペロリと私の前から無くなってしまったのです。
「あぁ、かつ丼とは、こういう食い物であったか」と、私は心の中で感動し、ひとり感涙にむせび、かつ丼の後味を噛みしめる。
この年になり。この東根温泉という山形の人しか知らないようなマイナーな温泉町に来て。たまたま隣家にあった食堂で私は学んだのです。これがかつ丼という物だった、と。かつ丼はこうだよ、と。
正直に言えば、私は長く、かつ丼を卑しみ敬遠していたのです。
それは、かつ丼がとんかつ好きをだますからです。かつ丼は玉子でとじるから、とんかつの状態が目視できない。それをいいことに、肉質のかんばしくない豚を使い、その肉の硬さを誤魔化すために肉を薄く使わねばならず、そしてさらには、その肉の薄さを、かつのころもの厚みで誤魔化して大きく見せようとしてくるという、嘆かわしい負のスパイラルです。
肉を薄く使うことには反論は無いのです。肉質がよければ、むしろ、とんかつは、そんなに肉の厚みがなくても美味かったりするのです。
それなのに食い物をデカさで釣ろうとする。それは自信のなさです。そうです。むしろ問題はころもの方なのです。ころもの厚み。この、ころもを必要以上にパン粉や小麦粉でぶ厚くもられると出汁を吸い過ぎるぶん膨らんだうどん粉のような塩梅になってしまって、それを玉子でとじて蒸された日には、もさもさっとして、出汁だってころもが厚すぎて奥までは染み通れず、肝心の豚肉に到着する前に、口の中は酷いことになるのです。
そんなものを胃の中へ入れたら、ころもでお腹いっぱいで、いったいなに丼を食ってるのか分からなくなってしまう。
青年期にそんなことが続き、
爾来、私は「かつ丼だけは、二度と食うまい」と固く誓ってこの年まで生きてきたのです。
しかし、あの食堂のかつ丼は違いました。至福でした。
次の日は、朝の9時からさくらんぼ農家へ出掛け、さくらんぼを選別しながらパック詰めをし、昼下がりの午後3時頃、そろそろ疲れも出始めたかしらと思う時刻に早々作業を終え、明るいうちに宿へ戻り、まだ日の高いうちから風呂へ入り、入った風呂は掛け流しの温泉で、実に熱い湯でしたが、これが水を沸かした風呂と違い、温泉というものは不思議と熱くても浸かれてしまう。
湯の熱さのせいなのか湯上りあとの肌感覚がなんとも爽快で心が踊り。
しばし、お宿のロビーでクールダウンしながら時間をつなぎ。隣の食堂が夕方の営業を開始するや、全員で暖簾をくぐり、またしても8人がけのテーブル席に陣取りビールを注文し私は迷うことなくかつ丼をオーダー。私はその晩も、ビールを飲み、あのかつ丼を食い、至福でした。
その食堂は、かの東根温泉でもう既に百年の歴史を持つとのこと。
これはもうひたすら脱帽の事実であります。
あぁまた行きたいぞ東根温泉。
あの宿に泊まって、また、あのかつ丼を食いたいぞ。
私の隣席に座った学生氏は牛丼を食っておりました。その牛丼も美味そうだった。肉の見てくれがねえ。あれは山形牛ですよ。次行ったら牛丼も食いたい。とにかくメニューがやたらあったの。それをねぇあの熱い温泉の湯に浸かり、爽快な肌感覚で夕風に吹かれながら、あの暖簾をくぐりくぐりしては片っ端から注文して食べたいぞと、私はいま思うのであります。
きっと、ニッポン中の、行ったこともないような田舎町に、何十年と地元民の舌を喜ばせ人生を励まし支えられながら、広く世間に知られることもなく、それでも今だに小さな町の中で営々と真面目な味付けを提供し続ける、心優しく頼りになる名店があるんだろうな〜と、私は、つくづくと思い知らされ、あのかつ丼の味を思うだに、今日も腹が減るのであります。ありがとうニッポン!素晴らしいぞニッポン人!
それではみなさん。本日も各自の持ち場で奮闘願います!
解散。
(12:38 嬉野)

嬉野

2016年6月18日(土)
嬉野でございます。
本日は、関西地方にお住いで、かつ、珈琲に興味のある皆様方へ向け、わたくし嬉野から耳寄りな「珈琲ワークショップ」のお知らせでございます。
え〜、おっさんの思いつきで始めました私の会社カフェも、気がつけばもう 2年の月日が経つわけで。
もちろん私は珈琲が好きだから、会社でカフェを始めようと思ったわけでございますが、そんなことを始めるにあたっては「社内で話したこともない人と話してみたい」ということがその出発点にございましてね。
とはいえ、話したこともない人と話しをしたいからといってね、いきなり「話しをしませんか」と誘っていては、いきなりも、いきなりすぎてあなた、誰もが恐れをなして警戒するでしょうから。
だったらいっそ「珈琲が淹れたてでございますからお飲みになりませんか?」と誘えばね「まぁ珈琲を飲むだけなら」と、かなりハードルも下がるんじゃないかしら、そしたら珈琲を飲むということにかこつけて、話しにも自然と花が咲くのではないかしら、という気がしたものですからね、「そんならいっそ会社でカフェでもやってみっか」と思いつき、はじめたという顛末なわけで。
ですから、珈琲の味にこだわりがあって自慢の珈琲を会社で振る舞いたかったなどという事実は、間違っても、ないわけで。
ですが世間様は「嬉野さんはわざわざ会社でカフェを始めるくらいだから、相当、珈琲の味にこだわりがあるだろう」と思われたか、昨年の秋のこと、
「だったら嬉野さん好みの豆で嬉野さんオリジナルの珈琲を作ってみませんか?」と、もちかけられ、私は、さる珈琲の専門家の方と西宮で会うことになったのでございます。
こういうご提案といいますものはね、本来、すこぶる光栄なことなんでございますが。しかしながら、たいして珈琲の味を極めたいとも思っていなかった私としては、その気もないのに自分の味を目指さなけれはならないという、この、ことの成り行きに「面倒くさいな〜」という反応を顔に出しながら、さる珈琲の専門家の方に会いに西宮まで行くという、これはもう大変失礼きわまりない次第とあいなったわけでございまして、
これに関しましては、今振り返りましても未だに汗顔の至りではございますが、
しかしながらこの方が、実に素晴らしい方で、「無礼者!」と叱られることもなく、私はこの方の導きで貴重な珈琲体験をすることになるのでございます。
この、西宮でFIELD珈琲という会社の代表をされております左野さんを講師にお迎えし、わたくし嬉野と北海道テレビが思い立ちまして、この度、西宮にあります左野さんのお店で「珈琲のワークショップ」を開催いたします運びとなりましたので、皆さんも、私と一緒に参加されませんかというのが、本日のご提案でございます。
私が言うのもなんですが、ただ漫然と、ご家庭で珈琲を淹れているよりは、珈琲の専門家左野さんのお話を聞きながら「左野さんと珈琲とを、両方体験する」という機会を得ることが、珈琲は思っている以上に美味しいものなんだということを実感することとなり、これは珈琲好きにはかなりな弾みをつけるものでございます。
そして、世間の料理教室と一緒で、こういうものには実費も掛かりますので、もちろん参加は有料でございますが、詳細は以下の通りでございます。
<ワークショップ名>
「56才のうれしーさんとしっとりこーひー珈琲を学ぶ会」
<開催日>7月2日(土)・7月3日(日)
両日とも午前の部:10時30分から 午後の部:14:30から
の4回を予定(各回の参加定員は13名)
<開催場所>
COFFEE HOUSE FIELD(コーヒーハウスフィールド)
〒662-0914 兵庫県西宮市本町5-10
Tel: 0798 35 2981
<参加費>
お一人様:5,000円(税別)お土産付き
参加ご希望の方は下記よりお申し込みください!
尚、受付開始は6月22日(水)の21時からとなっております。
定員数に達し次第受付終了


http://coffee-field.shop-pro.jp/

ということでね。
今回は、大変少ない人数となっておりますが、体験感を重視いたしますと、どうしてもこのくらいの人数になってしまうわけでございます。
どうぞ、興味の湧かれました「真面目な珈琲好きの皆さん」は、この機会に私とともに夏の暑さに汗をかきつつ、珈琲と左野さんを、両方、体験されてはいかがでございましょうか。
以上、わたくし嬉野からの夏の日の珈琲ワークショップへのお誘いでございました。
(16:16 嬉野)

嬉野

2016年5月11日(水)
嬉野です。
みなさんわたくしね。
イナダ組のお芝居「亀屋ミュージック劇場」に出ることになりまして〜。いやいや!お芝居といっても私が担当するのは、お芝居が始まる直前の前口上なんですが。
去年の夏ね。
うちの藤村さんが座長の「藤村源五郎一座」の公演を札幌でやったときに〜、イナダ組のイナダさんが見にきてくれて〜。
私はね「源五郎一座」の中で講談を語っているんですが〜私のその講談語りをイナダさんが気に入ってくれ〜
「亀屋でも前口上やってよ」
と誘われたもんだからね、
私はすっかり気を良くして出ることにしたんですが〜。
フタを開けたらですよ!
前口上だけでなく本編にも私の出番が書かれている。しかも物語の展開にはまったく関係ない、あってもなくてもいいようなシーンがわざわざそこに作られており〜私のセリフがそこにあったんです!もうもう私は焦ったわけですよ。
「いやいや、芝居はできん」と。
「ムリムリ」と。
「身体が動かん!」と。
言ったけどね、無視され〜。
そんで稽古場で実際に芝居やってみたんですが〜、やっぱり出来んな〜ということばかりが日々分かり〜。
藤村さんからは、
「いや〜、先生がやると、やっぱり味があるよね〜」と言われ。
「え?オレやっぱり味ある?」と多少なりともその気になると、
「あるある。だってあんたハナっから芝居する気ないでしょ」っていうから〜オレもビックリしてね
「何言ってるの!芝居してるでしょオレ!」と言うとね
「え?芝居してるの?」
「してますよ!」
「え?じゃ、なんであんなにセリフ棒読みなの?」と言われ、
そんな事ないと思い、自宅に帰ってから録音して聞いてみると、うーむ確かに棒読みかも〜とも思え〜
わたくしは内心じくじたる思いで昨日今日を生きておりますよ!
あのね。どーかみなさんね。
私の頼みを聞いていただきたい。
あのね。ひとりでも多くの方にね。劇場に来ていただきたい!
私はそのことを切に願いますよ!
オレをひとりにしないでいただきたい!客席に大挙して来ていただきたい!全員一丸となって見守りに来ていただきたい!
私は今、そのことを切に望みます!札幌公演も!
東京公演も!
マジで!頼むぞみんな!
以下、公演日程であります!
イナダ組公演
「亀屋ミュージック劇場」
(札幌公演)
劇場:札幌琴似 コンカリーニョ
5/18 (水) 19:00開場 19:30開演
5/19 (木) 19:00開場 19:30開演
5/20 (金) 19:00開場 19:30開演
5/21 (土) 12:30開場 13:00開演
     16:30開場 17:00開演
5/22 (日) 12:30開場 13:00開演
(東京公演)
劇場:新宿シアターサンモール
5/26 (木) 18:30開場 19:00開演
5/27 (金) 13:30開場 14:00開演
     18:30開場 19:00開演
5/28 (土) 12:30開場 13:00開演
     16:30開場 17:00開演
5/29 (日) 12:30開場 13:00開演
     16:30開場 17:00開演
ということですのでね、みなさん!
よろしくお願いします!ね!ね!
それでは、本日も各自の持ち場で奮闘願います!解散!私も奮闘!
(10:11 嬉野)

嬉野

2016年4月2日(金)
嬉野でございます。
さて今週水曜日よりめでたく、水曜どうでしょうDVD第24弾「ユーコン川160km地獄の6日間」の発売が開始のはこびとなっております。
加えまして今年はね、水曜どうでしょう放送開始20周年の年でもございますので、催し物もございますよ。
東京では本日3月30日から4月30日までの1ヶ月間、渋谷にございますHMV&BOOKS TOKYOさんで「水曜どうでしょうキャンペーン」と銘うちまして、発売が開始されましたばかりの「ユーコン川160km地獄の6日間」ほか、これまで発売いたしました水曜どうでしょうDVDの全作品を一堂に取り揃えまして、この機会に広く皆様にお買い求めいただこうという趣向でございますので、どうぞみなさん、この機会に、こぞって渋谷のHMV & BOOKS TOKYOさんへおいでくださいますよう願いあげるのでございます。同時に水曜どうでしょう懐かしのパネル展も実施しております。
さあ!そして!
本日4月2 (土)14:00 からは、藤村・嬉野が、渋谷の HMV & BOOKS TOKYOに参上いたしまして親しく皆様方にお声がけさせていただこうと思っておりますので、どうぞよろしくお願いを致すのでございます。
詳しくはね、以下
http://www.hmv.co.jp/news/article/1603220053/
を見ていただければと思います。
そして、明日4月3日からは「藤村源五郎一座 戦国ふんどし烈伝」の東京公演が、阿佐ヶ谷にございますザムザ阿佐ヶ谷で始まりまして、4月6日まで開催されますので、おヒマな向きは、初日と千秋楽以外は、いまだ当日券も豊富でございますので、どうぞお気軽に劇場までお越しいただければと思うのでございます(^-^) お1人でもOK〜(^-^)、繰り返しますが平日の昼夜は、お席の方もいまだゆるゆるでございますので来放題でございますので、来れば良いじゃないのよ〜であります〜!
それでは皆様、本日も変わりませず各自の持ち場で、世界のために、なにぶんよろしく奮闘奮発願います。
解散。
(21:19 嬉野)

嬉野

2016年3月30日(水)
嬉野でございます。
さて本日よりめでたく、水曜どうでしょうDVD第24弾「ユーコン川160キロ〜地獄の6日間〜」の発売が開始のはこびとなっております。
今年はね、水曜どうでしょう放送開始20周年の年でもございますので、いくつか催し物がございますよ。
まず、これは北海道エリアだけでの放送なのでございますが、
今晩深夜24:53〜水曜どうでしょうクラシック放送終了直後に「水曜どうでしょうを語ろう」と題しましたDVD販売促進番組を放送する手筈でございます。
これはですね〜、ミスタさん、藤村さん、わたくの三人が、水曜どうでしょうを皆様方と同レベルで愛してやまない著名人の方をゲストにお招きいたしまして、お話を伺ってみようという、じつに興味深い番組でございます。
ゲストは、映画テレビ界で、どうバカとして10年以上その名を轟かせておられます俳優の渡辺いっけいさんでございます。
いっけいさんはかつて、皆様とご同様に、ご本人単独でひっそりとHTBを詣でられまして、お仲間で賑わう高台公園で一心に写真を撮って帰られたそうでございます。
その辺りのことから2004年に大泉洋さんが東京のテレビ局でドラマ出演された頃に、いっけいさんが現場で大泉洋さんに遭遇した時の話などじつに興味深い話が展開されるのでございます。視聴可能な北海道エリアにお住いの皆様はぜひご覧くださいませ。
加えて、東京では本日3月30日から来る4月30日までの1ヶ月間、渋谷にございますHMV & BOOKS TOKYOさんで「水曜どうでしょうキャンペーン」というのを開催いたします。
ここではですね〜、発売が開始されましたばかりの「ユーコン川160キロ〜地獄の6日間〜」ほか、これまで発売いたしました水曜どうでしょうDVDの全作品を一堂に取り揃えまして、この機会に広く皆様にお買い上げいただこうという趣向でございますので、どうぞみなさん、こぞって渋谷のHMV & BOOKS TOKYOさんへおいでくださいませ。水曜どうでしょう懐かしのパネル展も実施しております。
そして、その渋谷のHMV & BOOKS TOKYOさんで、来月4月2日(土)14:00 からは、藤村・嬉野が、その渋谷のお店に参上いたしまして親しく皆様方にお声がけさせていただこうと思っておりますので、どうぞよろしくお願いを致すのでございます。
詳しくはね、以下↓
http://www.hmv.co.jp/news/article/1603220053/
を見ていただければと思います。
そして、渋谷にお伺いしました翌日、4月3日からは「藤村源五郎一座 戦国ふんどし烈伝」の東京公演が、阿佐ヶ谷にございますザムザ阿佐ヶ谷で4月6日まで開催されますので、おヒマな向きは、どうぞお気軽にお越しいただければと思うのでございます(^-^)
お1人でもOK〜(^-^)、当日券も豊富!
とくに平日の昼夜はお席の方もゆるゆるでございますので来放題でございます〜!
それでは皆様、本日も変わりませず各自の持ち場で、世界のために、なにぶんよろしく奮闘奮発願います。
解散。
【2016年3月15日 嬉野Dの日記】
2016年3月15日(火)
嬉野でございます。
先週末、山中湖で一番くじのボードゲーム大会を闘争心むき出しでニコ動さんで生配信いたしました帰り道の土日にね、
東京は吉祥寺にあります東急百貨店さんで,
「56才のうれしーさんとしっとりする会」という謎の催しを2日に渡り開催してまいりましたところ、
謎のタイトルにもかかわらず、たくさんの皆さんにお越し頂きましてね、2日に渡り、和やかにお一人お一人にご挨拶をさせていただきまして、たいへん楽しいお時間をいただきました。
え〜楽しすぎたのかね、若干わたくし披露こんぱいしておりますが、
お陰様で会は大盛況、大反響で、山のように用意されておりました500冊のわたくしの初エッセイ本「ひらあやまり」も2日目の午前中には完売、特製手ぬぐいも300本近くお買い求めいただきましてね、雪深い札幌で、サラリーマンのオッサンとして生活しておりますこの身には余るほどのお引き立て、まったくもってありがたいことでございます。
実際ね、まだご存知で無い方も多いようなのでね、
この場でくどくどと書きますと、
実は、わたくし、昨年の夏にね、角川書店さんから「ひらあやまり」という初のエッセイ本を出しまして、
これがまた、わたくし嬉野の独自の奇妙キテレツなる視点から、幸せについて、生きているということの不可思議さについて、他の本では絶対読めない興味深いことを書いております本でございますのでね、この際、広く皆様にお読みいただくキッカケになりますればと、著者自ら、本の手売り会を、吉祥寺にございます東急百貨店さんで催事を担当しておられます桜井さんという、しぶといほどのどうでしょうファンの手引きのもとに行ったのでございます。
ということで、わたくしの初エッセイ本「ひらあやまり」に、ご興味の湧かれました向きはぜひ、いまからでも遅くはないから、Amazonさんで検索して購入されますと読めますから、この場で強くお勧めいたしますですよ。
さあ、ということでね、
続きましては、今週末の土曜日3月19日、
今度は、わたくし神戸の流通科学大学へ単身のこのこ出かけましてね、あの大人気 NON STAYLE さんの進行のもとゲストスピーカーとして、このわたくしが、お若いみなさんに向けてお話をするという、これもサラリーマンのオッサンとしては身に余る、というか、さすがに余り過ぎて心がざわつくといいますか、アウェイ感満載といいますか、100%アウェイだろうといいますか、嬉野さんなんでそんなところへ行くんですか、といいますか、行って何するんですか、といいますか、なんにしましても驚愕の顛末で…、
そのあたりのことをね、日記にも書きましたので、あとは以下をお読みいただきまして、わたくしの心中お察しいただければと思うのでございます。
え〜、あれは、ひと月ほど前のことだったでしょうか。
うちの藤やんとも仲の良い読売テレビの西田二郎さんから、
「嬉野さんねぇ〜神戸にある流通科学大学でメディアをテーマにした講義みたいなことやってもらえませんか〜」
みたいな話が、いつもながらの関西弁で来ましたもんですからね。私は即答しましたね
「やれませんよあなたそんなメディアとか、講義とか」
「でもね、吉本の NON STYLE も一緒なんですよ」
「なに?!」
「NON STYLE」
「いやいやいや、よけい分かりませんて!なんでNON STYLEみたいな喋りのうまい2人とオレとが…いやいやいや、そもそも何するのよ?私になにを求めているのよ」
とまぁ、こちらとしても「芸人さんと一緒です」だなんて言われてね、たんなるサラリーマンのオッさんとしては多少と言わずビビるわけでございますよ。オレにやれることは無いだろうと。藤やんじゃあるまいしと。
「でも嬉野さんねぇ。高校生らも見に来るんですよ」
「高校生?だからなに…?」
「いやね、そらNON STYLE 来るゆうて集まって来る子らは、そらみんな NON STYLEを見に来る子らですよ。そら嬉野さん見にくる人はいませんよ、嬉野さんアウェイですよ」
「だろ?」
「だからたしかにまぁ、そういう場に出ることがね、嬉野さんにとってどないなんかな〜て、ぼくもね、迷うとこ、あったんですけどね」
「そうだろ?」
「でも、嬉野さんね〜これショーではないんですよ〜」
「…あぁ…そらまぁね」
「そう、大学でやることなんですから。そらね〜嬉野さん、NON STYLE 見に来た子らにはNON STYLE は憧れですよ。ゆうたら光そのものですやん」
「あたりまえだよ」
「でもね、嬉野さん。嬉野さんは今、楽しい人生送ってはりますやん」
「…あぁ…そうきたか…」
「56歳。オッサンですよ」
「もちろん…いや…う〜む…たしかにオッさん」
「なんやね〜オッさんでも楽しく生きてる、そんな生き方もあるんやいうかね〜なんかそないなこと気づかせたいんですわ〜若い子らに〜」
と、あの西田二郎に言われ始めるとね、
「なるほど…そこか〜そこね〜」と出ることに腰の退けてるはずの私の心もかなり「出る」ほうに傾いてゆくわけです。
「でもさぁ、オレの話って〜10代の子らにあんまり届かないんだよね〜」
「そう。そこなんですよね〜」
「ノンスタイルとも噛み合わない、客席の高校生らには届かない、なんてなことになると、これはキツイよ〜?」
「けどね、盛り上げようおもたらそんなね、盛り上げてくれる人間ね、ナンボでもいますけど、それ、テレビでもないのに、高校生に見せても、どないかな〜思うんですよ〜」
だからやれと、
あんた出なさいと、
アウェイで、孤立無援で、
みっともないことになっても、
ボロボロになっても出なさいと、
無言のうちに西田二郎が電話の向こうで言うようでね、だんだん私も出なければいかんような気もしてきてね、まあ出ることにしたんですけどね。
いや、オレもうね、いいやと、どこかで思うんですよ。
出来る事とできないこと、人間にはあるわけですから。
そうすると、それ両方とも味わうことって、どっちも生きてるな〜って実感することのような気がね、このごろなんかするんですよ。そんならどっちへ転がっても好いじゃないかと、思うようになってしまったんですよ。
どーしてそんなふうに思い始めたんだろなぁ〜って、折節、考えてたんですけどね、あぁ、それがきっとね、オッさんという時間を、つまり生きている残り時間ももうそんなにはない「オッさんという時間」を生きることの大きなテーマのひとつなんかなぁ〜と思えてきた、みたいな…。だからかなぁと。
まぁ、ここんところはね、上手くは言えませんしね、自分でもよく分からないままに予感だけで言ってることなんですけどね。
いや、もちろん芸人さんを前にして、私にやれることがあるとは、そもそも思えないんですけど、でも、なんかね、それでもね、その場に身を置いた自分を体験したい気がね、どういったことなんでしょうか、するんですね。
でも、それはね、
西田二郎が私にその場に立つ理由をくれたからだと思うんです。
「たんなるオッさんでも楽しい人生がある、そのことを若い子らに伝えたいんですわ」という、西田二郎のその願いです。
いや、それって西田二郎のたんなる思いつきかもしれん。でも、それをやるのがあんたの役割でしょう、オッさんのあんたが、50年以上生きて来た人生の中で拾ってきたことを若い子らに語ることはあんたの役割でしょう、そんなら上手くやれるやれないは二の次ですやん。
そんなふうにね、西田二郎が私に理由をくれたと思うんです。
その理由を得たから、私はその場に立てる、立ってみたいと思える。なんかね、そんな順番があるように思えるんです。
そしたらですよ、肝心のその西田二郎は当日会場に来ないと言うんですよ。
「ぼくね〜行けないんですわ〜」
なんでよ!
で、まぁ、ほんっとにわたし孤立無援で、この3月19日に、のこのこ神戸まで行かしてもらうんですが。
なんでしょねぇ〜、当日の3月19日が近づなぁと思える今日この頃、そうはいっても私の胸はざわつくわけです。
どうなるんだろうオレと。
あぁ、でも、このざわざわの上を一か八かと、ざわつきながら渡り切ろうと必死になるのが「オッさんの時間」の過ごし方ですよ。
さて、先ほど、流通科学大学のホームページを見ましたらね、
「NON STYLEの『きみと僕の夢のたね』」というタイトルのページがありましたね。
日時は 3月19日
場所は 630教室
時間は 13:00〜14:00(12:30開場)
NON STYLEが会場の皆さんの【悩み】を著名人のエピソードを交えて【夢のたね】に変えちゃう!!新感覚交流型トークショーと書いてありました。
ゲストスピーカーとして「水曜どうでしょう」でおなじみの嬉野雅道氏も登壇!と書いてありましたね。
やっぱり私も出るんですね〜。
そうかそうか。そして悩み相談か〜そんなら多少いけるかな。
ということで、
3月19日(土)は、神戸の流通科学大学で「NON STYLEの『きみと僕の夢のたね』」にゲストスピーカとして心ザワつきながらも登壇。
その次の週末3月26日は、藤村先生とともに女川の復幸祭に連続5回目登場!
さらにその次の週末4月3日からは、藤村源五郎一座の「戦国ふんどし列伝」の東京公演が阿佐ヶ谷で始まるのでございます。
どうぞみなさま、すべて!
すべてよろしくお引き立てのほどを!
願いあげますよ!マジで!
たのむぞ!
それでは本日も各自の持ち場で世界のために、なにぶん奮闘願います!
解散!
(13:01 嬉野)

嬉野

2016年3月15日(火)
嬉野でございます。
先週末、山中湖で一番くじのボードゲーム大会を闘争心むき出しでニコ動さんで生配信いたしました帰り道の土日にね、
東京は吉祥寺にあります東急百貨店さんで,
「56才のうれしーさんとしっとりする会」という謎の催しを2日に渡り開催してまいりましたところ、
謎のタイトルにもかかわらず、たくさんの皆さんにお越し頂きましてね、2日に渡り、和やかにお一人お一人にご挨拶をさせていただきまして、たいへん楽しいお時間をいただきました。
え〜楽しすぎたのかね、若干わたくし披露こんぱいしておりますが、
お陰様で会は大盛況、大反響で、山のように用意されておりました500冊のわたくしの初エッセイ本「ひらあやまり」も2日目の午前中には完売、特製手ぬぐいも300本近くお買い求めいただきましてね、雪深い札幌で、サラリーマンのオッサンとして生活しておりますこの身には余るほどのお引き立て、まったくもってありがたいことでございます。
実際ね、まだご存知で無い方も多いようなのでね、
この場でくどくどと書きますと、
実は、わたくし、昨年の夏にね、角川書店さんから「ひらあやまり」という初のエッセイ本を出しまして、
これがまた、わたくし嬉野の独自の奇妙キテレツなる視点から、幸せについて、生きているということの不可思議さについて、他の本では絶対読めない興味深いことを書いております本でございますのでね、この際、広く皆様にお読みいただくキッカケになりますればと、著者自ら、本の手売り会を、吉祥寺にございます東急百貨店さんで催事を担当しておられます桜井さんという、しぶといほどのどうでしょうファンの手引きのもとに行ったのでございます。
ということで、わたくしの初エッセイ本「ひらあやまり」に、ご興味の湧かれました向きはぜひ、いまからでも遅くはないから、Amazonさんで検索して購入されますと読めますから、この場で強くお勧めいたしますですよ。
さあ、ということでね、
続きましては、今週末の土曜日3月19日、
今度は、わたくし神戸の流通科学大学へ単身のこのこ出かけましてね、あの大人気 NON STAYLE さんの進行のもとゲストスピーカーとして、このわたくしが、お若いみなさんに向けてお話をするという、これもサラリーマンのオッサンとしては身に余る、というか、さすがに余り過ぎて心がざわつくといいますか、アウェイ感満載といいますか、100%アウェイだろうといいますか、嬉野さんなんでそんなところへ行くんですか、といいますか、行って何するんですか、といいますか、なんにしましても驚愕の顛末で…、
そのあたりのことをね、日記にも書きましたので、あとは以下をお読みいただきまして、わたくしの心中お察しいただければと思うのでございます。
え〜、あれは、ひと月ほど前のことだったでしょうか。
うちの藤やんとも仲の良い読売テレビの西田二郎さんから、
「嬉野さんねぇ〜神戸にある流通科学大学でメディアをテーマにした講義みたいなことやってもらえませんか〜」
みたいな話が、いつもながらの関西弁で来ましたもんですからね。私は即答しましたね
「やれませんよあなたそんなメディアとか、講義とか」
「でもね、吉本の NON STYLE も一緒なんですよ」
「なに?!」
「NON STYLE」
「いやいやいや、よけい分かりませんて!なんでNON STYLEみたいな喋りのうまい2人とオレとが…いやいやいや、そもそも何するのよ?私になにを求めているのよ」
とまぁ、こちらとしても「芸人さんと一緒です」だなんて言われてね、たんなるサラリーマンのオッさんとしては多少と言わずビビるわけでございますよ。オレにやれることは無いだろうと。藤やんじゃあるまいしと。
「でも嬉野さんねぇ。高校生らも見に来るんですよ」
「高校生?だからなに…?」
「いやね、そらNON STYLE 来るゆうて集まって来る子らは、そらみんな NON STYLEを見に来る子らですよ。そら嬉野さん見にくる人はいませんよ、嬉野さんアウェイですよ」
「だろ?」
「だからたしかにまぁ、そういう場に出ることがね、嬉野さんにとってどないなんかな〜て、ぼくもね、迷うとこ、あったんですけどね」
「そうだろ?」
「でも、嬉野さんね〜これショーではないんですよ〜」
「…あぁ…そらまぁね」
「そう、大学でやることなんですから。そらね〜嬉野さん、NON STYLE 見に来た子らにはNON STYLE は憧れですよ。ゆうたら光そのものですやん」
「あたりまえだよ」
「でもね、嬉野さん。嬉野さんは今、楽しい人生送ってはりますやん」
「…あぁ…そうきたか…」
「56歳。オッサンですよ」
「もちろん…いや…う〜む…たしかにオッさん」
「なんやね〜オッさんでも楽しく生きてる、そんな生き方もあるんやいうかね〜なんかそないなこと気づかせたいんですわ〜若い子らに〜」
と、あの西田二郎に言われ始めるとね、
「なるほど…そこか〜そこね〜」と出ることに腰の退けてるはずの私の心もかなり「出る」ほうに傾いてゆくわけです。
「でもさぁ、オレの話って〜10代の子らにあんまり届かないんだよね〜」
「そう。そこなんですよね〜」
「ノンスタイルとも噛み合わない、客席の高校生らには届かない、なんてなことになると、これはキツイよ〜?」
「けどね、盛り上げようおもたらそんなね、盛り上げてくれる人間ね、ナンボでもいますけど、それ、テレビでもないのに、高校生に見せても、どないかな〜思うんですよ〜」
だからやれと、
あんた出なさいと、
アウェイで、孤立無援で、
みっともないことになっても、
ボロボロになっても出なさいと、
無言のうちに西田二郎が電話の向こうで言うようでね、だんだん私も出なければいかんような気もしてきてね、まあ出ることにしたんですけどね。
いや、オレもうね、いいやと、どこかで思うんですよ。
出来る事とできないこと、人間にはあるわけですから。
そうすると、それ両方とも味わうことって、どっちも生きてるな〜って実感することのような気がね、このごろなんかするんですよ。そんならどっちへ転がっても好いじゃないかと、思うようになってしまったんですよ。
どーしてそんなふうに思い始めたんだろなぁ〜って、折節、考えてたんですけどね、あぁ、それがきっとね、オッさんという時間を、つまり生きている残り時間ももうそんなにはない「オッさんという時間」を生きることの大きなテーマのひとつなんかなぁ〜と思えてきた、みたいな…。だからかなぁと。
まぁ、ここんところはね、上手くは言えませんしね、自分でもよく分からないままに予感だけで言ってることなんですけどね。
いや、もちろん芸人さんを前にして、私にやれることがあるとは、そもそも思えないんですけど、でも、なんかね、それでもね、その場に身を置いた自分を体験したい気がね、どういったことなんでしょうか、するんですね。
でも、それはね、
西田二郎が私にその場に立つ理由をくれたからだと思うんです。
「たんなるオッさんでも楽しい人生がある、そのことを若い子らに伝えたいんですわ」という、西田二郎のその願いです。
いや、それって西田二郎のたんなる思いつきかもしれん。でも、それをやるのがあんたの役割でしょう、オッさんのあんたが、50年以上生きて来た人生の中で拾ってきたことを若い子らに語ることはあんたの役割でしょう、そんなら上手くやれるやれないは二の次ですやん。
そんなふうにね、西田二郎が私に理由をくれたと思うんです。
その理由を得たから、私はその場に立てる、立ってみたいと思える。なんかね、そんな順番があるように思えるんです。
そしたらですよ、肝心のその西田二郎は当日会場に来ないと言うんですよ。
「ぼくね〜行けないんですわ〜」
なんでよ!
で、まぁ、ほんっとにわたし孤立無援で、この3月19日に、のこのこ神戸まで行かしてもらうんですが。
なんでしょねぇ〜、当日の3月19日が近づなぁと思える今日この頃、そうはいっても私の胸はざわつくわけです。
どうなるんだろうオレと。
あぁ、でも、このざわざわの上を一か八かと、ざわつきながら渡り切ろうと必死になるのが「オッさんの時間」の過ごし方ですよ。
さて、先ほど、流通科学大学のホームページを見ましたらね、
「NON STYLEの『きみと僕の夢のたね』」というタイトルのページがありましたね。
日時は 3月19日
場所は 630教室
時間は 13:00〜14:00(12:30開場)
NON STYLEが会場の皆さんの【悩み】を著名人のエピソードを交えて【夢のたね】に変えちゃう!!新感覚交流型トークショーと書いてありました。
ゲストスピーカーとして「水曜どうでしょう」でおなじみの嬉野雅道氏も登壇!と書いてありましたね。
やっぱり私も出るんですね〜。
そうかそうか。そして悩み相談か〜そんなら多少いけるかな。
ということで、
3月19日(土)は、神戸の流通科学大学で「NON STYLEの『きみと僕の夢のたね』」にゲストスピーカとして心ザワつきながらも登壇。
その次の週末3月26日は、藤村先生とともに女川の復幸祭に連続5回目登場!
さらにその次の週末4月3日からは、藤村源五郎一座の「戦国ふんどし列伝」の東京公演が阿佐ヶ谷で始まるのでございます。
どうぞみなさま、すべて!
すべてよろしくお引き立てのほどを!
願いあげますよ!マジで!
たのむぞ!
それでは本日も各自の持ち場で世界のために、なにぶん奮闘願います!
解散!
【3月4日金曜日藤村日記】
1月の年明けからミスターさんのオーパーツ「ホーンテッドハウス」の稽古のため東京暮らしで、引き続き東京公演、大阪公演の本番を終えて、ようやく2か月ぶりに札幌に戻り、出社いたしました。
そして18日からは再びオーパーツ札幌公演が始まります。今回のお芝居は、渡辺いっけいさん曰く「文化祭のような楽しさ」。ほんとその通りで、出演者もお客さんも一緒になって楽しむような舞台でございます。残り4ステージ、びしっと「落ち武者」の役をつとめたいと思っております。
それが終われば、翌週26日土曜日は宮城女川での「女川復幸祭」に今年も出演。その後の29日はDVD発売記念の恒例ニコ生中継を、初の公開生放送いたします。応募フォームは下記にございます。
そうこうするうちにその翌週4月3日日曜日からは源五郎一座「戦国褌列伝」東京公演がスタート!チケットはぴあですでに販売が開始されておりまして、初日分は即日完売、千秋楽もまもなく完売となっております。大河ドラマ「真田丸」をおもしろいと思われる方ならば、実に興味深いお芝居かと思いますぞ。
昨年12月から始めたフェイスブック藤村忠寿(藤やん)に詳細アップしております。こちらはほぼ毎日更新しておりますのでぜひに。
では、明日から大分に行ってまいります!
スタート地点でお会いしましょう!
三度笠に合羽のヒゲマラソン部勝負服で出場です!
(14:45 嬉野)

嬉野

2016年3月11日(金)
緊急直前告知!
嬉野でございます。
一度くらいはご覧になった方もあるかと思いますが、どうでしょうDVD発売記念一番くじボードゲーム大会の配信についての告知でございます。
恒例になりました一番くじボードゲーム大会の模様を、いつもは事前に収録いたしましてから配信して、皆様にはお退屈な様をさらしておりましたが、今回は、どうしたことですか生中継で配信するんだそうでございますよ。
それもなんと本日!
それも夕方18時から!
まったくもって告知が遅い。
いえ、我々は随分前から告知されていたんですが、皆様への告知が遅れたわけでございます。ただただ、われわれのうっかりのせいでございます。
かくいうわたくし嬉野も、これから飛行機に乗って富士五湖のほとりにあります中継場所の山荘へ向かうその途中、列車の中で、慌ててこの日記を書いているという始末、まさにすでにここから始まっているわけでございます。
そしたら今しがた、その札幌駅から空港へ向かう快速列車へ乗り込んだら、ばったり藤村先生にお会いしましてね〜、この車両は指定席なんですけどね〜、あの人窓側、わたくし通路側という偶然で〜
「あれ?あんたここ?」「うん、え?あんたここなの?へぇ〜」
てなもんでね、昔も偶然空港バスに知らないうちに前後の席に乗り合わせていたこともありまして、あ、まぁこんな話はどうでもよくて、
毎回どうでしょうDVDの受け渡しがLAWSONさんで始まりますタイミングでLAWSONさん店頭で展開されますバンプレストさんの一番くじ!
今回はいったいどんな景品がラインナップされているのか!
その紹介番組の配信が生中継で今夕18時から、開始されるという話でございます。
以下、番組タイムスケジュールです。
18:00〜
生中継で配信開始。
ここはただただ雑感でございます。某所でおそらくBBQの準備とかしてる程度の呑気な映像が流され始めるのでございます。
19:30〜
質問コーナー開始。
わたくしと藤村さんとでみなさんのご質問にお答えするという時間。おそらく既に赤ら顔だと思います。
20:30〜
今回の一番くじの各賞の景品紹介が始まります。
21:00〜
A賞の景品でありますボードゲーム大会の開催であります。今回は藤村さん嬉野さん石坂店長さんといういつものメンツに加えまして、なんと!カリスマスタイリスト小松江里子さんも参戦という驚きの布陣でございます。
終了は23:00を予定しております。
詳しいことはバンプレストさんのホームページに書かれておると思いますのでそちらをご覧くださいませ。
それでは諸君!今夜に会おう!
それまでは各自の持ち場で世界のためにふんとうねがいます!
(09:26 嬉野)

嬉野

2016年3月10日(木)
嬉野でございます。
え〜、あれは、ひと月ほど前のことだったでしょうか。
うちの藤やんとも仲の良い読売テレビの西田二郎さんから、
「嬉野さんねぇ〜神戸にある流通科学大学でメディアをテーマにした講義みたいなことやってもらえませんか〜」
みたいな話が、いつもながらの関西弁で来ましたもんですからね。私は即答しましたね
「やれませんよあなたそんなメディアとか、講義とか」
「でもね、吉本の NON STYLE も一緒なんですよ」
「なに?!」
「NON STYLE」
「いやいやいや、よけい分かりませんて!なんでNON STYLEみたいな喋りのうまい2人とオレとが…いやいやいや、そもそも何するのよ?私になにを求めているのよ」
とまぁ、こちらとしても「芸人さんと一緒です」だなんて言われてね、たんなるサラリーマンのオッさんとしては多少と言わずビビるわけでございますよ。オレにやれることは無いだろうと。藤やんじゃあるまいしと。
「でも嬉野さんねぇ。高校生らも見に来るんですよ」
「高校生?だからなに…?」
「いやね、そらNON STYLE 来るゆうて集まって来る子らは、そらみんな NON STYLEを見に来る子らですよ。そら嬉野さん見にくる人はいませんよ、嬉野さんアウェイですよ」
「だろ?」
「だからたしかにまぁ、そういう場に出ることがね、嬉野さんにとってどないなんかな〜て、ぼくもね、迷うとこ、あったんですけどね」
「そうだろ?」
「でも、嬉野さんね〜これショーではないんですよ〜」
「…あぁ…そらまぁね」
「そう、大学でやることなんですから。そらね〜嬉野さん、NON STYLE 見に来た子らにはNON STYLE は憧れですよ。ゆうたら光そのものですやん」
「あたりまえだよ」
「でもね、嬉野さん。嬉野さんは今、楽しい人生送ってはりますやん」
「…あぁ…そうきたか…」
「56歳。オッサンですよ」
「もちろん…いや…う〜む…たしかにオッさん」
「なんやね〜オッさんでも楽しく生きてる、そんな生き方もあるんやいうかね〜なんかそないなこと気づかせたいんですわ〜若い子らに〜」
と、あの西田二郎に言われ始めるとね、
「なるほど…そこか〜そこね〜」と出ることに腰の退けてるはずの私の心もかなり「出る」ほうに傾いてゆくわけです。
「でもさぁ、オレの話って〜10代の子らにあんまり届かないんだよね〜」
「そう。そこなんですよね〜」
「ノンスタイルとも噛み合わない、客席の高校生らには届かない、なんてなことになると、これはキツイよ〜?」
「けどね、盛り上げようおもたらそんなね、盛り上げてくれる人間ね、ナンボでもいますけど、それ、テレビでもないのに、高校生に見せても、どないかな〜思うんですよ〜」
だからやれと、
あんた出なさいと、
アウェイで、孤立無援で、
みっともないことになっても、
ボロボロになっても出なさいと、
無言のうちに西田二郎が電話の向こうで言うようでね、だんだん私も出なければいかんような気もしてきてね、まあ出ることにしたんですけどね。
いや、オレもうね、いいやと、どこかで思うんですよ。
出来る事とできないこと、人間にはあるわけですから。
そうすると、それ両方とも味わうことって、どっちも生きてるな〜って実感することのような気がね、このごろなんかするんですよ。そんならどっちへ転がっても好いじゃないかと、思うようになってしまったんですよ。
どーしてそんなふうに思い始めたんだろなぁ〜って、折節、考えてたんですけどね、あぁ、それがきっとね、オッさんという時間を、つまり生きている残り時間ももうそんなにはない「オッさんという時間」を生きることの大きなテーマのひとつなんかなぁ〜と思えてきた、みたいな…。だからかなぁと。
まぁ、ここんところはね、上手くは言えませんしね、自分でもよく分からないままに予感だけで言ってることなんですけどね。
でも、上手くできなかったからってことを理由に凹んだりすることってのはね、結局、どこまでいっても自分の都合ですからね。自分の都合でやる前からやることを恐れて、出て行かないよりは、出て行ってその場に身を置いてみる、そしたら、その場で自分はいったいどうなってしまうんだろう?
それを体験してみたくもあるんです。
そのためにはその場に身を置くしかない。
いや、もちろん芸人さんを前にして、私にやれることがあるとは、そもそも思えないんですけど、でも、なんかね、それでもね、その場に身を置いた自分を体験したい気がね、どういったことなんでしょうか、するんですね。
でも、それはね、
西田二郎が私にその場に立つ理由をくれたからだと思うんです。
「たんなるオッさんでも楽しい人生がある、そのことを若い子らに伝えたいんですわ」という、西田二郎のその願いです。
いや、それって西田二郎のたんなる思いつきかもしれん。でも、それをやるのがあんたの役割でしょう、オッさんのあんたが、50年以上生きて来た人生の中で拾ってきたことを若い子らに語ることはあんたの役割でしょう、そんなら上手くやれるやれないは二の次ですやん。
そんなふうにね、西田二郎が私に理由をくれたと思うんです。
その理由を得たから、私はその場に立てる、立ってみたいと思える。なんかね、そんな順番があるように思えるんです。
そしたらですよ、肝心のその西田二郎は当日会場に来ないと言うんですよ。
「ぼくね〜行けないんですわ〜」
なんでよ!
で、まぁ、ほんっとにわたし孤立無援で、この3月19日に、のこのこ神戸まで行かしてもらうんですが。
なんでしょねぇ〜、当日の3月19日が近づなぁと思える今日この頃、そうはいっても私の胸はざわつくわけです。
どうなるんだろうオレと。
あぁ、でも、このざわざわの上を一か八かと、ざわつきながら渡り切ろうと必死になるのが「オッさんの時間」の過ごし方ですよ。
さて、先ほど、流通科学大学のホームページを見ましたらね、
「NON STYLEの『きみと僕の夢のたね』」というタイトルのページがありましたね。
日時は 3月19日
場所は 630教室
時間は 13:00〜14:00(12:30開場)
NON STYLEが会場の皆さんの【悩み】を著名人のエピソードを交えて【夢のたね】に変えちゃう!!新感覚交流型トークショーと書いてありました。
ゲストスピーカーとして「水曜どうでしょう」でおなじみの嬉野雅道氏も登壇!と書いてありましたね。
やっぱり私も出るんですね〜。
そうかそうか。そして悩み相談か〜そんなら多少いけるかな。
ということで、
今週末3月12日(土)13日(日)は、吉祥寺東急百貨店で、
わたくしの初エッセイ「ひらあやまり」を著者自らが手売りするという「五十六才のうれしーさんとしっとりする会」を2日間に渡って開催。
私ね、当日、えらい長い時間稼働してますよ。すごいですよ。
3月12日14時〜19時→5時間
3月13日11時〜19時→8時間
なんでそんなにと思うくらい居すわってますよ。
そらもう当日になりますとね、8階紀伊國屋書店さんに、わたくしのエッセイ「ひらあやまり」が山のように積まれましてね、その脇で著者であります私がね、今か今かと皆様のたくさんのご来場を手ぐすね引いて待ちわびるという絵がすでに見えますね。誰一人来なくたってあたしゃ1人で居すわり続けますよ。
そうそう、手売りとは書きましたがね、もちろん実際に私が本をみなさんにそのつどお渡しして、お金もらって、レジ打って、ということではないですよ。
それはもう手慣れた書店さんの方がやられるわけですよ。ただね「サイン会」などと書きますとね、サラリーマンとしてはなんだかおこがましい気がしますんでね「手売り会」と書いてるわけでございます。
そしてその翌週末3月19日(土)は、神戸の流通科学大学で「NON STYLEの『きみと僕の夢のたね』」にゲストスピーカとして心ザワつきながらも登壇。
その次の週末3月26日は、藤村先生とともに女川の復幸祭に連続5回目登場!
さらにその次の週末4月3日からは、藤村源五郎一座の「戦国ふんどし列伝」の東京公演が阿佐ヶ谷で始まるのでございます。
どうぞみなさま、すべて!
すべてよろしくお引き立てのほどを!
願いあげますよ!マジで!
たのむぞ!
それでは本日も各自の持ち場で世界平和のため、なにとぞ奮闘願います!
解散!
【3月4日金曜日藤村日記】
1月の年明けからミスターさんのオーパーツ「ホーンテッドハウス」の稽古のため東京暮らしで、引き続き東京公演、大阪公演の本番を終えて、ようやく2か月ぶりに札幌に戻り、出社いたしました。
そして18日からは再びオーパーツ札幌公演が始まります。今回のお芝居は、渡辺いっけいさん曰く「文化祭のような楽しさ」。ほんとその通りで、出演者もお客さんも一緒になって楽しむような舞台でございます。残り4ステージ、びしっと「落ち武者」の役をつとめたいと思っております。
それが終われば、翌週26日土曜日は宮城女川での「女川復幸祭」に今年も出演。その後の29日はDVD発売記念の恒例ニコ生中継を、初の公開生放送いたします。応募フォームは下記にございます。
そうこうするうちにその翌週4月3日日曜日からは源五郎一座「戦国褌列伝」東京公演がスタート!チケットはぴあですでに販売が開始されておりまして、初日分は即日完売、千秋楽もまもなく完売となっております。大河ドラマ「真田丸」をおもしろいと思われる方ならば、実に興味深いお芝居かと思いますぞ。
昨年12月から始めたフェイスブック藤村忠寿(藤やん)に詳細アップしております。こちらはほぼ毎日更新しておりますのでぜひに。
では、明日から大分に行ってまいります!
スタート地点でお会いしましょう!
三度笠に合羽のヒゲマラソン部勝負服で出場です!
【過去の日記】
2016年3月2日(水)
嬉野でございます。
気がつけば。
実にいろんな業界にどうでしょうファンの方がおられる今日このごろでございます。これは実にありがたく心強いことでございますね。
ほら。東京の吉祥寺にあります東急百貨店さんね。あそこの催事担当にも桜井さんという熱心なファンの方がおられまして。
「嬉野さん。うちでも嬉野さんの『ひらあやまり』売ってください」
と、少し前に依頼がありまして。
そらもう「私の本を売って良いですよ」と言われましたら四の五の考えずになびいてしまうのがこのごろの私でございますから。
「マジで!?やるやる…」
もはや条件反射であります。
「それで〜会のタイトルを決めて欲しいんですよ〜チラシにタイトル刷り込みますから」
と、そんなことを言うのです。
「会のタイトル?たんなる本の手売り会だろ?」と思いながらもね言われたら考えてしまうのが私のさがでありましてね。ただまぁ私がやるんですから間違っても盛り上がりはしない会だろうという自信と自負はありますから、この際どうだろ「しっとりする会」というのは。と思いつきましてね。
とりあえず筆をとり出しまして墨書してみたんでございます。
「うれしーさんと吉祥寺東急でしっとりする会」と。
もう当日のことそのまんまなタイトルでございます。けどね。まぁ好いだろうと。
そう思っておりましたら、そこへうちの敏腕プロデューサー福屋キャップが入ってきましてね、私の書きたてのほやほやの書を見て言うわけです、
「嬉野さん、しっとりするんですか?」と。
私は答えましたね。
「そうですね〜しっとりしようと思いまして」と。
そしたら彼言いましたよ、
「だったら56才って頭に振っておいた方がよくないですか」と。
「え?オレの年を…スカ?」
「オッさんであることを頭で宣言した方がイメージ的にしっとりするんじゃないですか」
「なるほど。もはや瑞々しさはないけど。オッさんはしっとりしがちかもしれない」
ということでね、「五十六才のうれしーさんと吉祥寺東急百貨店でしっとりする会」というタイトルの、著者自らの本の手売り会を、来る3月12日と13日の2日間東京は吉祥寺にあります東急百貨店さん8階の紀伊國屋書店さんで行うのでございます。
気の早いことですが、明日のひな祭りから8階の紀伊國屋書店さんに行かれますとね、私が墨書いたしました色紙なんかが、どっかに並べられるとのことでございますのでおヒマな向きは用心深く探していただければと思いますよ。
ということでね、
来ますよねみなさん?
吉祥寺東急百貨店まで。ねぇ。
いらっしゃいますよね〜?
私、当日、えらい長い時間稼働してますよ。すごいですよ。
3月12日14時〜19時→5時間
3月13日11時〜19時→8時間
なんでそんなにと思うくらい居すわってますよ。
そらもう当日になりますとね、8階紀伊國屋書店さんに、わたくしのエッセイ「ひらあやまり」が山のように積まれましてね、その脇で著者であります私がね、今か今かと皆様のたくさんのご来場を手ぐすね引いて待ちわびるという絵がすでに見えますね。誰一人来なくたってあたしゃ1人で居すわり続けますよ。
そうそう、手売りとは書きましたがね、もちろん実際に私が本をみなさんにそのつどお渡しして、お金もらって、レジ打って、ということではないですよ。
それはもう手慣れた書店さんの方がやられるわけですよ。ただね「サイン会」などと書きますとね、サラリーマンとしてはなんだかおこがましい気がしますんでね「手売り会」と書いてるわけでございます。
さぁどうぞみなさん。
近くお見えくださいませ。
積もる話もあるでしょう。
そらもう〜信じられないくらいの数のみなさんが大挙して押し寄せてきてくれた〜!なんてことがね、たまさかありましたらアレですけど、
どうせオッさんがヒマしてるかもしれないんですからあなた、そんなら話し放題ですよ、そのときゃ多少の人生指南もいたしますよヒマしてたらね。
それにひとつ上の9階のレストラン街には40席ほどのスペースがあるそうで、そこも使ってくださいとか言われてますから、あんまりヒマだったらそっちへ移動してなんかやりますし。
とにかく、当日にならないとどんな会になるのか分かりませんので、ぜひね、お買い物のおついでに吉祥寺東急百貨店さんまでお越しくださいましね〜。あ!そうですそうです、当日はね同じフロアで北海道物産展も開催中なんだそうでございますよ!だったらこの際、物産展もぜひ覗いていっていただければ私も北海道に深く関わりを持つ者としてこんな嬉しいことはないのでございます。
ということでねあなた、春3月、12日13日と、土日に1人で、行くあてもないのなら、どうぞ吉祥寺東急百貨店8階までお越しくださいまして、わたくし嬉野と、わけも分からずしっとりしようではありませんか。と、まぁ、当日フタを開けるまでどうなるかは分かりませんが。大した考えもないまま、やみくもに告知するのでございます。
では皆様、
本日も各自の持ち場で世界のために変わらぬ奮闘を願い上げるのでございます。
解散!
(13:27 嬉野)