おはようございます

嬉野

おはようございます
嬉野であります!

諸君!
今週末!6年ぶりに札幌で開催されます「水曜どうでしょう祭」へお越しになる諸君よ!
どうぞ無事に祭会場へ到着してくださいませ。

今回の会場はスキー場です。
近くには大量の人を乗せて運ぶ地下鉄の駅がありません。
このためHTBは、皆さまの足になろうと、南平岸旧社屋前を臨時のバスターミナルにして「特別シャトルバス」を運行し、ここを起点として祭会場までの送迎にあたります!
まずは高台公園に集合していただきたい!そこからは係員が諸君をバスに誘導いたします!
シャトルバスは、HTB旧社屋前駐車場と裏口駐車場から、最終便が出るお昼12:00まで、随時、3分おきに続々と発車いたしまして諸君を祭会場までお送り致します!
車内では我々4人の音声による、グダグダっとしたトークをお聞きいただけるはずです!

シャトルバスチケットのご予約は全国のローソン・ミニストップ店頭のLoppiで購入できます。

Lコード:12730 
往復チケットで1,500円 (税込)です!
チケットをご予約いただきますと「祭 特典ステッカー」を差し上げます。

もちろん帰りは旧社屋前で下ろしたりは致しませんよ。ちゃんと大通公園方面へと向かいます!ご安心を!
かくのごとくHTBは「南平岸旧社屋」から「祭会場」までノンストップで走るこのシャトルバスにご乗車いただくことを推奨しております!
これに乗ってくださいな!
もちろんね。
もちろん多くの皆さんがお泊りのホテルは札幌駅や大通公園の近くでしょうよ。
「なんで毎朝南平岸まで行かなきゃならないの?めんどくさい」
と思われるかもしれない。
「だって地下鉄の円山公園駅から路線バスが出てるじゃないですか?」
「そのバスに乗って行きますよ」
そのようにお考えの方も多いかもしれない。
しかしぼくらは懸念するのです。
路線バスは便数が極端に少ない。
そこに同じように祭会場を目指す諸君が大挙して押し寄せたと致しましょう!例えば1,000人押し寄せたといたしましょう!
大混雑です!
現実問題、とてもじゃないが、集まったほとんどの人が乗れない。
こうして祭会場になかなか到着できない人が大勢さんできてしまっては大変!そう我々は懸念するのです。
ですから諸君!
ごめんどうですが、会場へは、地下鉄南平岸駅の坂を登ったところにある、あの懐かしい旧社屋から3分に一本の間隔で発車する「祭 特別シャトルバス」をご利用ください!
このこと、せつに願いあげます!
HTB旧社屋の壁には、デッカい垂れ幕が掛かり、わたくしの味のある文字が「ようこそ 南平岸へ」と、諸君の到着を労っております!
「え?そんなものありましたっけ?」とか言わないで、ちゃんと見上げて写真でもとって祭の記念にしてくださいよ!
いいじゃないですか!諸君!
私が書いた「ようこそ 南平岸へ」の垂れ幕は、毎朝、諸君のお越しをお待ち申しておりますよ!
「皆さん本当にご苦労さん!」とお待ち申しておりますよ。
まぁ、垂れ幕はどうでもいいんですけど、確実に諸君を祭会場へ運ぶシャトルバスが南平岸HTB旧社屋から毎日運行いたしますので!どうぞそのバスにご乗車下さいませ!それが祭会場入り口前で、交通混雑を起こさない、何よりの交通手段でございますれば!この段!ヒラにお願い申し上げまする!
どんどん!

もうすぐ水曜どうでしょう祭始まるね(^^)どうぞお手柔らかに。

(11:59 嬉野)