Could not touch the file.

/var/www/nobodyplace/sites/wordpress/wp-content/themes/luxeritas/style.css

Could not touch the file.

/var/www/nobodyplace/sites/wordpress/wp-content/themes/luxech/style.css

Could not touch the file.

/var/www/nobodyplace/sites/wordpress/wp-content/themes/luxech/style.css

Could not touch the file.

/var/www/nobodyplace/sites/wordpress/wp-content/themes/luxeritas/style.css

Could not touch the file.

/var/www/nobodyplace/sites/wordpress/wp-content/themes/luxech/luxech.js

Could not touch the file.

/var/www/nobodyplace/sites/wordpress/wp-content/themes/luxeritas/js/jquery.timestamp.check.js

Could not touch the file.

/var/www/nobodyplace/sites/wordpress/wp-content/themes/luxeritas/js/jquery-migrate.timestamp.check.js

嬉野 | ページ 3 | 水曜どうでしょうD陣日記アーカイブ

嬉野

2016年3月15日(火)
嬉野でございます。
先週末、山中湖で一番くじのボードゲーム大会を闘争心むき出しでニコ動さんで生配信いたしました帰り道の土日にね、
東京は吉祥寺にあります東急百貨店さんで,
「56才のうれしーさんとしっとりする会」という謎の催しを2日に渡り開催してまいりましたところ、
謎のタイトルにもかかわらず、たくさんの皆さんにお越し頂きましてね、2日に渡り、和やかにお一人お一人にご挨拶をさせていただきまして、たいへん楽しいお時間をいただきました。
え〜楽しすぎたのかね、若干わたくし披露こんぱいしておりますが、
お陰様で会は大盛況、大反響で、山のように用意されておりました500冊のわたくしの初エッセイ本「ひらあやまり」も2日目の午前中には完売、特製手ぬぐいも300本近くお買い求めいただきましてね、雪深い札幌で、サラリーマンのオッサンとして生活しておりますこの身には余るほどのお引き立て、まったくもってありがたいことでございます。
実際ね、まだご存知で無い方も多いようなのでね、
この場でくどくどと書きますと、
実は、わたくし、昨年の夏にね、角川書店さんから「ひらあやまり」という初のエッセイ本を出しまして、
これがまた、わたくし嬉野の独自の奇妙キテレツなる視点から、幸せについて、生きているということの不可思議さについて、他の本では絶対読めない興味深いことを書いております本でございますのでね、この際、広く皆様にお読みいただくキッカケになりますればと、著者自ら、本の手売り会を、吉祥寺にございます東急百貨店さんで催事を担当しておられます桜井さんという、しぶといほどのどうでしょうファンの手引きのもとに行ったのでございます。
ということで、わたくしの初エッセイ本「ひらあやまり」に、ご興味の湧かれました向きはぜひ、いまからでも遅くはないから、Amazonさんで検索して購入されますと読めますから、この場で強くお勧めいたしますですよ。
さあ、ということでね、
続きましては、今週末の土曜日3月19日、
今度は、わたくし神戸の流通科学大学へ単身のこのこ出かけましてね、あの大人気 NON STAYLE さんの進行のもとゲストスピーカーとして、このわたくしが、お若いみなさんに向けてお話をするという、これもサラリーマンのオッサンとしては身に余る、というか、さすがに余り過ぎて心がざわつくといいますか、アウェイ感満載といいますか、100%アウェイだろうといいますか、嬉野さんなんでそんなところへ行くんですか、といいますか、行って何するんですか、といいますか、なんにしましても驚愕の顛末で…、
そのあたりのことをね、日記にも書きましたので、あとは以下をお読みいただきまして、わたくしの心中お察しいただければと思うのでございます。
え〜、あれは、ひと月ほど前のことだったでしょうか。
うちの藤やんとも仲の良い読売テレビの西田二郎さんから、
「嬉野さんねぇ〜神戸にある流通科学大学でメディアをテーマにした講義みたいなことやってもらえませんか〜」
みたいな話が、いつもながらの関西弁で来ましたもんですからね。私は即答しましたね
「やれませんよあなたそんなメディアとか、講義とか」
「でもね、吉本の NON STYLE も一緒なんですよ」
「なに?!」
「NON STYLE」
「いやいやいや、よけい分かりませんて!なんでNON STYLEみたいな喋りのうまい2人とオレとが…いやいやいや、そもそも何するのよ?私になにを求めているのよ」
とまぁ、こちらとしても「芸人さんと一緒です」だなんて言われてね、たんなるサラリーマンのオッさんとしては多少と言わずビビるわけでございますよ。オレにやれることは無いだろうと。藤やんじゃあるまいしと。
「でも嬉野さんねぇ。高校生らも見に来るんですよ」
「高校生?だからなに…?」
「いやね、そらNON STYLE 来るゆうて集まって来る子らは、そらみんな NON STYLEを見に来る子らですよ。そら嬉野さん見にくる人はいませんよ、嬉野さんアウェイですよ」
「だろ?」
「だからたしかにまぁ、そういう場に出ることがね、嬉野さんにとってどないなんかな〜て、ぼくもね、迷うとこ、あったんですけどね」
「そうだろ?」
「でも、嬉野さんね〜これショーではないんですよ〜」
「…あぁ…そらまぁね」
「そう、大学でやることなんですから。そらね〜嬉野さん、NON STYLE 見に来た子らにはNON STYLE は憧れですよ。ゆうたら光そのものですやん」
「あたりまえだよ」
「でもね、嬉野さん。嬉野さんは今、楽しい人生送ってはりますやん」
「…あぁ…そうきたか…」
「56歳。オッサンですよ」
「もちろん…いや…う〜む…たしかにオッさん」
「なんやね〜オッさんでも楽しく生きてる、そんな生き方もあるんやいうかね〜なんかそないなこと気づかせたいんですわ〜若い子らに〜」
と、あの西田二郎に言われ始めるとね、
「なるほど…そこか〜そこね〜」と出ることに腰の退けてるはずの私の心もかなり「出る」ほうに傾いてゆくわけです。
「でもさぁ、オレの話って〜10代の子らにあんまり届かないんだよね〜」
「そう。そこなんですよね〜」
「ノンスタイルとも噛み合わない、客席の高校生らには届かない、なんてなことになると、これはキツイよ〜?」
「けどね、盛り上げようおもたらそんなね、盛り上げてくれる人間ね、ナンボでもいますけど、それ、テレビでもないのに、高校生に見せても、どないかな〜思うんですよ〜」
だからやれと、
あんた出なさいと、
アウェイで、孤立無援で、
みっともないことになっても、
ボロボロになっても出なさいと、
無言のうちに西田二郎が電話の向こうで言うようでね、だんだん私も出なければいかんような気もしてきてね、まあ出ることにしたんですけどね。
いや、オレもうね、いいやと、どこかで思うんですよ。
出来る事とできないこと、人間にはあるわけですから。
そうすると、それ両方とも味わうことって、どっちも生きてるな〜って実感することのような気がね、このごろなんかするんですよ。そんならどっちへ転がっても好いじゃないかと、思うようになってしまったんですよ。
どーしてそんなふうに思い始めたんだろなぁ〜って、折節、考えてたんですけどね、あぁ、それがきっとね、オッさんという時間を、つまり生きている残り時間ももうそんなにはない「オッさんという時間」を生きることの大きなテーマのひとつなんかなぁ〜と思えてきた、みたいな…。だからかなぁと。
まぁ、ここんところはね、上手くは言えませんしね、自分でもよく分からないままに予感だけで言ってることなんですけどね。
いや、もちろん芸人さんを前にして、私にやれることがあるとは、そもそも思えないんですけど、でも、なんかね、それでもね、その場に身を置いた自分を体験したい気がね、どういったことなんでしょうか、するんですね。
でも、それはね、
西田二郎が私にその場に立つ理由をくれたからだと思うんです。
「たんなるオッさんでも楽しい人生がある、そのことを若い子らに伝えたいんですわ」という、西田二郎のその願いです。
いや、それって西田二郎のたんなる思いつきかもしれん。でも、それをやるのがあんたの役割でしょう、オッさんのあんたが、50年以上生きて来た人生の中で拾ってきたことを若い子らに語ることはあんたの役割でしょう、そんなら上手くやれるやれないは二の次ですやん。
そんなふうにね、西田二郎が私に理由をくれたと思うんです。
その理由を得たから、私はその場に立てる、立ってみたいと思える。なんかね、そんな順番があるように思えるんです。
そしたらですよ、肝心のその西田二郎は当日会場に来ないと言うんですよ。
「ぼくね〜行けないんですわ〜」
なんでよ!
で、まぁ、ほんっとにわたし孤立無援で、この3月19日に、のこのこ神戸まで行かしてもらうんですが。
なんでしょねぇ〜、当日の3月19日が近づなぁと思える今日この頃、そうはいっても私の胸はざわつくわけです。
どうなるんだろうオレと。
あぁ、でも、このざわざわの上を一か八かと、ざわつきながら渡り切ろうと必死になるのが「オッさんの時間」の過ごし方ですよ。
さて、先ほど、流通科学大学のホームページを見ましたらね、
「NON STYLEの『きみと僕の夢のたね』」というタイトルのページがありましたね。
日時は 3月19日
場所は 630教室
時間は 13:00〜14:00(12:30開場)
NON STYLEが会場の皆さんの【悩み】を著名人のエピソードを交えて【夢のたね】に変えちゃう!!新感覚交流型トークショーと書いてありました。
ゲストスピーカーとして「水曜どうでしょう」でおなじみの嬉野雅道氏も登壇!と書いてありましたね。
やっぱり私も出るんですね〜。
そうかそうか。そして悩み相談か〜そんなら多少いけるかな。
ということで、
3月19日(土)は、神戸の流通科学大学で「NON STYLEの『きみと僕の夢のたね』」にゲストスピーカとして心ザワつきながらも登壇。
その次の週末3月26日は、藤村先生とともに女川の復幸祭に連続5回目登場!
さらにその次の週末4月3日からは、藤村源五郎一座の「戦国ふんどし列伝」の東京公演が阿佐ヶ谷で始まるのでございます。
どうぞみなさま、すべて!
すべてよろしくお引き立てのほどを!
願いあげますよ!マジで!
たのむぞ!
それでは本日も各自の持ち場で世界のために、なにぶん奮闘願います!
解散!
【3月4日金曜日藤村日記】
1月の年明けからミスターさんのオーパーツ「ホーンテッドハウス」の稽古のため東京暮らしで、引き続き東京公演、大阪公演の本番を終えて、ようやく2か月ぶりに札幌に戻り、出社いたしました。
そして18日からは再びオーパーツ札幌公演が始まります。今回のお芝居は、渡辺いっけいさん曰く「文化祭のような楽しさ」。ほんとその通りで、出演者もお客さんも一緒になって楽しむような舞台でございます。残り4ステージ、びしっと「落ち武者」の役をつとめたいと思っております。
それが終われば、翌週26日土曜日は宮城女川での「女川復幸祭」に今年も出演。その後の29日はDVD発売記念の恒例ニコ生中継を、初の公開生放送いたします。応募フォームは下記にございます。
そうこうするうちにその翌週4月3日日曜日からは源五郎一座「戦国褌列伝」東京公演がスタート!チケットはぴあですでに販売が開始されておりまして、初日分は即日完売、千秋楽もまもなく完売となっております。大河ドラマ「真田丸」をおもしろいと思われる方ならば、実に興味深いお芝居かと思いますぞ。
昨年12月から始めたフェイスブック藤村忠寿(藤やん)に詳細アップしております。こちらはほぼ毎日更新しておりますのでぜひに。
では、明日から大分に行ってまいります!
スタート地点でお会いしましょう!
三度笠に合羽のヒゲマラソン部勝負服で出場です!
(14:45 嬉野)

嬉野

2016年3月11日(金)
緊急直前告知!
嬉野でございます。
一度くらいはご覧になった方もあるかと思いますが、どうでしょうDVD発売記念一番くじボードゲーム大会の配信についての告知でございます。
恒例になりました一番くじボードゲーム大会の模様を、いつもは事前に収録いたしましてから配信して、皆様にはお退屈な様をさらしておりましたが、今回は、どうしたことですか生中継で配信するんだそうでございますよ。
それもなんと本日!
それも夕方18時から!
まったくもって告知が遅い。
いえ、我々は随分前から告知されていたんですが、皆様への告知が遅れたわけでございます。ただただ、われわれのうっかりのせいでございます。
かくいうわたくし嬉野も、これから飛行機に乗って富士五湖のほとりにあります中継場所の山荘へ向かうその途中、列車の中で、慌ててこの日記を書いているという始末、まさにすでにここから始まっているわけでございます。
そしたら今しがた、その札幌駅から空港へ向かう快速列車へ乗り込んだら、ばったり藤村先生にお会いしましてね〜、この車両は指定席なんですけどね〜、あの人窓側、わたくし通路側という偶然で〜
「あれ?あんたここ?」「うん、え?あんたここなの?へぇ〜」
てなもんでね、昔も偶然空港バスに知らないうちに前後の席に乗り合わせていたこともありまして、あ、まぁこんな話はどうでもよくて、
毎回どうでしょうDVDの受け渡しがLAWSONさんで始まりますタイミングでLAWSONさん店頭で展開されますバンプレストさんの一番くじ!
今回はいったいどんな景品がラインナップされているのか!
その紹介番組の配信が生中継で今夕18時から、開始されるという話でございます。
以下、番組タイムスケジュールです。
18:00〜
生中継で配信開始。
ここはただただ雑感でございます。某所でおそらくBBQの準備とかしてる程度の呑気な映像が流され始めるのでございます。
19:30〜
質問コーナー開始。
わたくしと藤村さんとでみなさんのご質問にお答えするという時間。おそらく既に赤ら顔だと思います。
20:30〜
今回の一番くじの各賞の景品紹介が始まります。
21:00〜
A賞の景品でありますボードゲーム大会の開催であります。今回は藤村さん嬉野さん石坂店長さんといういつものメンツに加えまして、なんと!カリスマスタイリスト小松江里子さんも参戦という驚きの布陣でございます。
終了は23:00を予定しております。
詳しいことはバンプレストさんのホームページに書かれておると思いますのでそちらをご覧くださいませ。
それでは諸君!今夜に会おう!
それまでは各自の持ち場で世界のためにふんとうねがいます!
(09:26 嬉野)

嬉野

2016年3月10日(木)
嬉野でございます。
え〜、あれは、ひと月ほど前のことだったでしょうか。
うちの藤やんとも仲の良い読売テレビの西田二郎さんから、
「嬉野さんねぇ〜神戸にある流通科学大学でメディアをテーマにした講義みたいなことやってもらえませんか〜」
みたいな話が、いつもながらの関西弁で来ましたもんですからね。私は即答しましたね
「やれませんよあなたそんなメディアとか、講義とか」
「でもね、吉本の NON STYLE も一緒なんですよ」
「なに?!」
「NON STYLE」
「いやいやいや、よけい分かりませんて!なんでNON STYLEみたいな喋りのうまい2人とオレとが…いやいやいや、そもそも何するのよ?私になにを求めているのよ」
とまぁ、こちらとしても「芸人さんと一緒です」だなんて言われてね、たんなるサラリーマンのオッさんとしては多少と言わずビビるわけでございますよ。オレにやれることは無いだろうと。藤やんじゃあるまいしと。
「でも嬉野さんねぇ。高校生らも見に来るんですよ」
「高校生?だからなに…?」
「いやね、そらNON STYLE 来るゆうて集まって来る子らは、そらみんな NON STYLEを見に来る子らですよ。そら嬉野さん見にくる人はいませんよ、嬉野さんアウェイですよ」
「だろ?」
「だからたしかにまぁ、そういう場に出ることがね、嬉野さんにとってどないなんかな〜て、ぼくもね、迷うとこ、あったんですけどね」
「そうだろ?」
「でも、嬉野さんね〜これショーではないんですよ〜」
「…あぁ…そらまぁね」
「そう、大学でやることなんですから。そらね〜嬉野さん、NON STYLE 見に来た子らにはNON STYLE は憧れですよ。ゆうたら光そのものですやん」
「あたりまえだよ」
「でもね、嬉野さん。嬉野さんは今、楽しい人生送ってはりますやん」
「…あぁ…そうきたか…」
「56歳。オッサンですよ」
「もちろん…いや…う〜む…たしかにオッさん」
「なんやね〜オッさんでも楽しく生きてる、そんな生き方もあるんやいうかね〜なんかそないなこと気づかせたいんですわ〜若い子らに〜」
と、あの西田二郎に言われ始めるとね、
「なるほど…そこか〜そこね〜」と出ることに腰の退けてるはずの私の心もかなり「出る」ほうに傾いてゆくわけです。
「でもさぁ、オレの話って〜10代の子らにあんまり届かないんだよね〜」
「そう。そこなんですよね〜」
「ノンスタイルとも噛み合わない、客席の高校生らには届かない、なんてなことになると、これはキツイよ〜?」
「けどね、盛り上げようおもたらそんなね、盛り上げてくれる人間ね、ナンボでもいますけど、それ、テレビでもないのに、高校生に見せても、どないかな〜思うんですよ〜」
だからやれと、
あんた出なさいと、
アウェイで、孤立無援で、
みっともないことになっても、
ボロボロになっても出なさいと、
無言のうちに西田二郎が電話の向こうで言うようでね、だんだん私も出なければいかんような気もしてきてね、まあ出ることにしたんですけどね。
いや、オレもうね、いいやと、どこかで思うんですよ。
出来る事とできないこと、人間にはあるわけですから。
そうすると、それ両方とも味わうことって、どっちも生きてるな〜って実感することのような気がね、このごろなんかするんですよ。そんならどっちへ転がっても好いじゃないかと、思うようになってしまったんですよ。
どーしてそんなふうに思い始めたんだろなぁ〜って、折節、考えてたんですけどね、あぁ、それがきっとね、オッさんという時間を、つまり生きている残り時間ももうそんなにはない「オッさんという時間」を生きることの大きなテーマのひとつなんかなぁ〜と思えてきた、みたいな…。だからかなぁと。
まぁ、ここんところはね、上手くは言えませんしね、自分でもよく分からないままに予感だけで言ってることなんですけどね。
でも、上手くできなかったからってことを理由に凹んだりすることってのはね、結局、どこまでいっても自分の都合ですからね。自分の都合でやる前からやることを恐れて、出て行かないよりは、出て行ってその場に身を置いてみる、そしたら、その場で自分はいったいどうなってしまうんだろう?
それを体験してみたくもあるんです。
そのためにはその場に身を置くしかない。
いや、もちろん芸人さんを前にして、私にやれることがあるとは、そもそも思えないんですけど、でも、なんかね、それでもね、その場に身を置いた自分を体験したい気がね、どういったことなんでしょうか、するんですね。
でも、それはね、
西田二郎が私にその場に立つ理由をくれたからだと思うんです。
「たんなるオッさんでも楽しい人生がある、そのことを若い子らに伝えたいんですわ」という、西田二郎のその願いです。
いや、それって西田二郎のたんなる思いつきかもしれん。でも、それをやるのがあんたの役割でしょう、オッさんのあんたが、50年以上生きて来た人生の中で拾ってきたことを若い子らに語ることはあんたの役割でしょう、そんなら上手くやれるやれないは二の次ですやん。
そんなふうにね、西田二郎が私に理由をくれたと思うんです。
その理由を得たから、私はその場に立てる、立ってみたいと思える。なんかね、そんな順番があるように思えるんです。
そしたらですよ、肝心のその西田二郎は当日会場に来ないと言うんですよ。
「ぼくね〜行けないんですわ〜」
なんでよ!
で、まぁ、ほんっとにわたし孤立無援で、この3月19日に、のこのこ神戸まで行かしてもらうんですが。
なんでしょねぇ〜、当日の3月19日が近づなぁと思える今日この頃、そうはいっても私の胸はざわつくわけです。
どうなるんだろうオレと。
あぁ、でも、このざわざわの上を一か八かと、ざわつきながら渡り切ろうと必死になるのが「オッさんの時間」の過ごし方ですよ。
さて、先ほど、流通科学大学のホームページを見ましたらね、
「NON STYLEの『きみと僕の夢のたね』」というタイトルのページがありましたね。
日時は 3月19日
場所は 630教室
時間は 13:00〜14:00(12:30開場)
NON STYLEが会場の皆さんの【悩み】を著名人のエピソードを交えて【夢のたね】に変えちゃう!!新感覚交流型トークショーと書いてありました。
ゲストスピーカーとして「水曜どうでしょう」でおなじみの嬉野雅道氏も登壇!と書いてありましたね。
やっぱり私も出るんですね〜。
そうかそうか。そして悩み相談か〜そんなら多少いけるかな。
ということで、
今週末3月12日(土)13日(日)は、吉祥寺東急百貨店で、
わたくしの初エッセイ「ひらあやまり」を著者自らが手売りするという「五十六才のうれしーさんとしっとりする会」を2日間に渡って開催。
私ね、当日、えらい長い時間稼働してますよ。すごいですよ。
3月12日14時〜19時→5時間
3月13日11時〜19時→8時間
なんでそんなにと思うくらい居すわってますよ。
そらもう当日になりますとね、8階紀伊國屋書店さんに、わたくしのエッセイ「ひらあやまり」が山のように積まれましてね、その脇で著者であります私がね、今か今かと皆様のたくさんのご来場を手ぐすね引いて待ちわびるという絵がすでに見えますね。誰一人来なくたってあたしゃ1人で居すわり続けますよ。
そうそう、手売りとは書きましたがね、もちろん実際に私が本をみなさんにそのつどお渡しして、お金もらって、レジ打って、ということではないですよ。
それはもう手慣れた書店さんの方がやられるわけですよ。ただね「サイン会」などと書きますとね、サラリーマンとしてはなんだかおこがましい気がしますんでね「手売り会」と書いてるわけでございます。
そしてその翌週末3月19日(土)は、神戸の流通科学大学で「NON STYLEの『きみと僕の夢のたね』」にゲストスピーカとして心ザワつきながらも登壇。
その次の週末3月26日は、藤村先生とともに女川の復幸祭に連続5回目登場!
さらにその次の週末4月3日からは、藤村源五郎一座の「戦国ふんどし列伝」の東京公演が阿佐ヶ谷で始まるのでございます。
どうぞみなさま、すべて!
すべてよろしくお引き立てのほどを!
願いあげますよ!マジで!
たのむぞ!
それでは本日も各自の持ち場で世界平和のため、なにとぞ奮闘願います!
解散!
【3月4日金曜日藤村日記】
1月の年明けからミスターさんのオーパーツ「ホーンテッドハウス」の稽古のため東京暮らしで、引き続き東京公演、大阪公演の本番を終えて、ようやく2か月ぶりに札幌に戻り、出社いたしました。
そして18日からは再びオーパーツ札幌公演が始まります。今回のお芝居は、渡辺いっけいさん曰く「文化祭のような楽しさ」。ほんとその通りで、出演者もお客さんも一緒になって楽しむような舞台でございます。残り4ステージ、びしっと「落ち武者」の役をつとめたいと思っております。
それが終われば、翌週26日土曜日は宮城女川での「女川復幸祭」に今年も出演。その後の29日はDVD発売記念の恒例ニコ生中継を、初の公開生放送いたします。応募フォームは下記にございます。
そうこうするうちにその翌週4月3日日曜日からは源五郎一座「戦国褌列伝」東京公演がスタート!チケットはぴあですでに販売が開始されておりまして、初日分は即日完売、千秋楽もまもなく完売となっております。大河ドラマ「真田丸」をおもしろいと思われる方ならば、実に興味深いお芝居かと思いますぞ。
昨年12月から始めたフェイスブック藤村忠寿(藤やん)に詳細アップしております。こちらはほぼ毎日更新しておりますのでぜひに。
では、明日から大分に行ってまいります!
スタート地点でお会いしましょう!
三度笠に合羽のヒゲマラソン部勝負服で出場です!
【過去の日記】
2016年3月2日(水)
嬉野でございます。
気がつけば。
実にいろんな業界にどうでしょうファンの方がおられる今日このごろでございます。これは実にありがたく心強いことでございますね。
ほら。東京の吉祥寺にあります東急百貨店さんね。あそこの催事担当にも桜井さんという熱心なファンの方がおられまして。
「嬉野さん。うちでも嬉野さんの『ひらあやまり』売ってください」
と、少し前に依頼がありまして。
そらもう「私の本を売って良いですよ」と言われましたら四の五の考えずになびいてしまうのがこのごろの私でございますから。
「マジで!?やるやる…」
もはや条件反射であります。
「それで〜会のタイトルを決めて欲しいんですよ〜チラシにタイトル刷り込みますから」
と、そんなことを言うのです。
「会のタイトル?たんなる本の手売り会だろ?」と思いながらもね言われたら考えてしまうのが私のさがでありましてね。ただまぁ私がやるんですから間違っても盛り上がりはしない会だろうという自信と自負はありますから、この際どうだろ「しっとりする会」というのは。と思いつきましてね。
とりあえず筆をとり出しまして墨書してみたんでございます。
「うれしーさんと吉祥寺東急でしっとりする会」と。
もう当日のことそのまんまなタイトルでございます。けどね。まぁ好いだろうと。
そう思っておりましたら、そこへうちの敏腕プロデューサー福屋キャップが入ってきましてね、私の書きたてのほやほやの書を見て言うわけです、
「嬉野さん、しっとりするんですか?」と。
私は答えましたね。
「そうですね〜しっとりしようと思いまして」と。
そしたら彼言いましたよ、
「だったら56才って頭に振っておいた方がよくないですか」と。
「え?オレの年を…スカ?」
「オッさんであることを頭で宣言した方がイメージ的にしっとりするんじゃないですか」
「なるほど。もはや瑞々しさはないけど。オッさんはしっとりしがちかもしれない」
ということでね、「五十六才のうれしーさんと吉祥寺東急百貨店でしっとりする会」というタイトルの、著者自らの本の手売り会を、来る3月12日と13日の2日間東京は吉祥寺にあります東急百貨店さん8階の紀伊國屋書店さんで行うのでございます。
気の早いことですが、明日のひな祭りから8階の紀伊國屋書店さんに行かれますとね、私が墨書いたしました色紙なんかが、どっかに並べられるとのことでございますのでおヒマな向きは用心深く探していただければと思いますよ。
ということでね、
来ますよねみなさん?
吉祥寺東急百貨店まで。ねぇ。
いらっしゃいますよね〜?
私、当日、えらい長い時間稼働してますよ。すごいですよ。
3月12日14時〜19時→5時間
3月13日11時〜19時→8時間
なんでそんなにと思うくらい居すわってますよ。
そらもう当日になりますとね、8階紀伊國屋書店さんに、わたくしのエッセイ「ひらあやまり」が山のように積まれましてね、その脇で著者であります私がね、今か今かと皆様のたくさんのご来場を手ぐすね引いて待ちわびるという絵がすでに見えますね。誰一人来なくたってあたしゃ1人で居すわり続けますよ。
そうそう、手売りとは書きましたがね、もちろん実際に私が本をみなさんにそのつどお渡しして、お金もらって、レジ打って、ということではないですよ。
それはもう手慣れた書店さんの方がやられるわけですよ。ただね「サイン会」などと書きますとね、サラリーマンとしてはなんだかおこがましい気がしますんでね「手売り会」と書いてるわけでございます。
さぁどうぞみなさん。
近くお見えくださいませ。
積もる話もあるでしょう。
そらもう〜信じられないくらいの数のみなさんが大挙して押し寄せてきてくれた〜!なんてことがね、たまさかありましたらアレですけど、
どうせオッさんがヒマしてるかもしれないんですからあなた、そんなら話し放題ですよ、そのときゃ多少の人生指南もいたしますよヒマしてたらね。
それにひとつ上の9階のレストラン街には40席ほどのスペースがあるそうで、そこも使ってくださいとか言われてますから、あんまりヒマだったらそっちへ移動してなんかやりますし。
とにかく、当日にならないとどんな会になるのか分かりませんので、ぜひね、お買い物のおついでに吉祥寺東急百貨店さんまでお越しくださいましね〜。あ!そうですそうです、当日はね同じフロアで北海道物産展も開催中なんだそうでございますよ!だったらこの際、物産展もぜひ覗いていっていただければ私も北海道に深く関わりを持つ者としてこんな嬉しいことはないのでございます。
ということでねあなた、春3月、12日13日と、土日に1人で、行くあてもないのなら、どうぞ吉祥寺東急百貨店8階までお越しくださいまして、わたくし嬉野と、わけも分からずしっとりしようではありませんか。と、まぁ、当日フタを開けるまでどうなるかは分かりませんが。大した考えもないまま、やみくもに告知するのでございます。
では皆様、
本日も各自の持ち場で世界のために変わらぬ奮闘を願い上げるのでございます。
解散!
(13:27 嬉野)

嬉野

2016年3月2日(水)
嬉野でございます。
気がつけば。
実にいろんな業界にどうでしょうファンの方がおられる今日このごろでございます。これは実にありがたく心強いことでございますね。
ほら。東京の吉祥寺にあります東急百貨店さんね。あそこの催事担当にも桜井さんという熱心なファンの方がおられまして。
「嬉野さん。うちでも嬉野さんの『ひらあやまり』売ってください」
と、少し前に依頼がありまして。
そらもう「私の本を売って良いですよ」と言われましたら四の五の考えずになびいてしまうのがこのごろの私でございますから。
「マジで!?やるやる…」
もはや条件反射であります。
「それで〜会のタイトルを決めて欲しいんですよ〜チラシにタイトル刷り込みますから」
と、そんなことを言うのです。
「会のタイトル?たんなる本の手売り会だろ?」と思いながらもね言われたら考えてしまうのが私のさがでありましてね。ただまぁ私がやるんですから間違っても盛り上がりはしない会だろうという自信と自負はありますから、この際どうだろ「しっとりする会」というのは。と思いつきましてね。
とりあえず筆をとり出しまして墨書してみたんでございます。
「うれしーさんと吉祥寺東急でしっとりする会」と。
もう当日のことそのまんまなタイトルでございます。けどね。まぁ好いだろうと。
そう思っておりましたら、そこへうちの敏腕プロデューサー福屋キャップが入ってきましてね、私の書きたてのほやほやの書を見て言うわけです、
「嬉野さん、しっとりするんですか?」と。
私は答えましたね。
「そうですね〜しっとりしようと思いまして」と。
そしたら彼言いましたよ、
「だったら56才って頭に振っておいた方がよくないですか」と。
「え?オレの年を…スカ?」
「オッさんであることを頭で宣言した方がイメージ的にしっとりするんじゃないですか」
「なるほど。もはや瑞々しさはないけど。オッさんはしっとりしがちかもしれない」
ということでね、「五十六才のうれしーさんと吉祥寺東急百貨店でしっとりする会」というタイトルの、著者自らの本の手売り会を、来る3月12日と13日の2日間東京は吉祥寺にあります東急百貨店さん8階の紀伊國屋書店さんで行うのでございます。
気の早いことですが、明日のひな祭りから8階の紀伊國屋書店さんに行かれますとね、私が墨書いたしました色紙なんかが、どっかに並べられるとのことでございますのでおヒマな向きは用心深く探していただければと思いますよ。
ということでね、
来ますよねみなさん?
吉祥寺東急百貨店まで。ねぇ。
いらっしゃいますよね〜?
私、当日、えらい長い時間稼働してますよ。すごいですよ。
3月12日14時〜19時→5時間
3月13日11時〜19時→8時間
なんでそんなにと思うくらい居すわってますよ。
そらもう当日になりますとね、8階紀伊國屋書店さんに、わたくしのエッセイ「ひらあやまり」が山のように積まれましてね、その脇で著者であります私がね、今か今かと皆様のたくさんのご来場を手ぐすね引いて待ちわびるという絵がすでに見えますね。誰一人来なくたってあたしゃ1人で居すわり続けますよ。
そうそう、手売りとは書きましたがね、もちろん実際に私が本をみなさんにそのつどお渡しして、お金もらって、レジ打って、ということではないですよ。
それはもう手慣れた書店さんの方がやられるわけですよ。ただね「サイン会」などと書きますとね、サラリーマンとしてはなんだかおこがましい気がしますんでね「手売り会」と書いてるわけでございます。
さぁどうぞみなさん。
近くお見えくださいませ。
積もる話もあるでしょう。
そらもう〜信じられないくらいの数のみなさんが大挙して押し寄せてきてくれた〜!なんてことがね、たまさかありましたらアレですけど、
どうせオッさんがヒマしてるかもしれないんですからあなた、そんなら話し放題ですよ、そのときゃ多少の人生指南もいたしますよヒマしてたらね。
それにひとつ上の9階のレストラン街には40席ほどのスペースがあるそうで、そこも使ってくださいとか言われてますから、あんまりヒマだったらそっちへ移動してなんかやりますし。
とにかく、当日にならないとどんな会になるのか分かりませんので、ぜひね、お買い物のおついでに吉祥寺東急百貨店さんまでお越しくださいましね〜。あ!そうですそうです、当日はね同じフロアで北海道物産展も開催中なんだそうでございますよ!だったらこの際、物産展もぜひ覗いていっていただければ私も北海道に深く関わりを持つ者としてこんな嬉しいことはないのでございます。
ということでねあなた、春3月、12日13日と、土日に1人で、行くあてもないのなら、どうぞ吉祥寺東急百貨店8階までお越しくださいまして、わたくし嬉野と、わけも分からずしっとりしようではありませんか。と、まぁ、当日フタを開けるまでどうなるかは分かりませんが。大した考えもないまま、やみくもに告知するのでございます。
では皆様、
本日も各自の持ち場で世界のために変わらぬ奮闘を願い上げるのでございます。
解散!
(10:44 嬉野)

嬉野

2016年2月26日(金)
みなさんこんにちは。
去年、埼玉の商工会議所青年部のみなさんに藤村くんともども講演に呼んでもらいましたときにね「記念にどうぞ」と帰り際にいただきました、つつじの盆栽が、「おやまぁ!」と可愛らしい蕾を我が家で膨らませました。昨日のことです。
植物に一斉送信されます春の便りを、かれも受信したのだなと、私は思いましてね、まだまだ雪に閉ざされておりますこの極寒の札幌の地で、ひと足早い春の訪れを聞いたようで、わたくしなんだか感無量でございました。
嬉野でございます。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
さて、2003年から発売を始めました「水曜どうでしょう」DVD全集も皆々様の変わらぬ熱い御支持のもと今年で13年目を迎え、シリーズタイトルも今回3月30日に発売になる「ユーコン川160キロ〜地獄の6日間〜」で、なんと24弾を数え、総売り上げ枚数は累計400万枚を突破してしまいました。
年月が経ちましても破格の勢いはありがたいことに衰えることを知りません。
加えて今年は番組スタートから20周年という節目の年でもございますれば、これまでは、HTBの某小部屋から藤村嬉野がDVD発売前夜の景気づけにと細々と配信してまいりましたトークLIVE「腹を割って話そう」ではございましたが、今回は広く観覧希望者を募りまして、お集まりくだすった呑気な皆様と共に、DVD発売開始までの夜更けの数時間を、ともに和やかに盛り上がっていこうじゃないかと思い立ちましたところ、一番くじでお馴染みのバンプレストさんが「そんならぜひうちのホール・バンダイナムコ未来研究所(東京都港区)を使ってください」ということになりまして、このたび急きょ、藤村嬉野両名、東京に出向きまして、ニコニコ生放送さんで公開収録しながら生配信するという運びとなりましたことを、ここで皆様にお伝えするのでございます。
こっから募集要項でございます。
なお、先行募集といたしまして「HTB北海道onデマンド」の会員さん限定で、まず募集を行います。
ということはつまりね、先行募集で観覧をご希望されます方は「HTB北海道onデマンド」で会員登録を済まされればいいということでございます。もちろん会員登録は無料でございます。当たり前でございます。
いや、もちろんね、こういうことをいたしますのも当社のオンデマンドの会員登録を増やしたいばかりのHTBのバレバレな誘導でございますよ。ではございますがあなた、それでも先行募集に応募したいぞと思われます、あなたのようにお熱いお方は、ここはひとつ、大きな心で登録してご応募くださいますれば幸いでございます。応募当選者は抽選で決めるのでございます。
公開生配信の本番の日時は、DVDが発売されます前日、来る3月29日夜の10時スタートで、DVDの発売が開始されます、日付が3月30日に変わります深夜0時までの2時間でございます。
夜更けに集まって、終わったら夜中ということでございます。
これはある程度終電も無いです。
ですので青少年の良い子の皆さんはご参加出来ない会でございますよ。だって終電が無くなっちゃって帰れないっスという方もね、お住いになられております場所や地域によっては出ます時間帯ですからね。
ですから、そのような場所からお越しになった方は、未成年者の手前もありますから良識ある配慮でホテル等を確保いただくですとか深夜バスでお帰りいただく…いや、深夜バスだってさすがに出払ってる時間帯ですね、いけませんいけません、深夜バスでは帰れません。
あとあれですよ、道端で野宿もいけませんよ。「ここをキャンプ地とする!」とかいってテント張って野宿したら一斉排除されますよ。
なにぶんにもその辺りは大人として良識ある行動をとられますようにと願いあげるばかりでございます。
ええ、では長々しく書きました以上のことを以下でさらに箇条書きにいたしますのでね。
なんならそれだけで良かったじゃね〜かよというご指摘もあるやもしれませんし、わたしもそう思わないでもないですが、そこはそれ、気は心でございます。
?先行募集は3月1日 北海道テレビのHP「HTB北海道onデマンド」http://hod.htb.co.jp/ にて!
そこで→会員登録をなすってから→応募する→という段取りでございます。ですからこれはね、早目に会員登録を済ませておいて、当日募集に臨む!ってことですよ。言わんでも分かってる?老婆心老婆心。
※「HTB北海道onデマンド」は「水曜どうでしょう」をびしっと配信しているHTBの動画サイトでございます。
?また3月11日からはバンプレストさんにても一般募集を行います。
こちらは「HTB北海道onデマンド」の会員登録はしてなくて良いのよ。言わんでも分かってる?老婆心老婆心。
?応募は2名1組でございます。
?当選の権利は他人に譲渡できません。これはあれですね、そんな人はいないとは思うんですが、これで商売をされる方がネット上で出現されても困りますんでね〜という配慮でございますね。ですから当日はね、ご自分の身分をね証明する何かをご提示願うようなことになるかと思いますが悪しからずご了承の上ご協力を願うのでございます。「ダフ屋から買ったときの領収書です」とかはダメですよ。ていうかそれがそもそもダメなんだからね!分かってる?言わんでもいい?老婆心老婆心。
ということでね、「水曜どうでしょう」もありがたいことに20年でございます。「子供のころから見てました」と言われます。「ぼくが、わたしが、生まれる前からやってる番組なんだね」そんなことも言われます。出会いは未だに生まれて、未だに続いています。ありがとうみなさん。
とまぁ、そういうことでね、とりあえず今日の日記も告知でしたが、まぁでも、いいじゃないですか、ねぇ。
それでは、何処かの町で、あなたとまた会う日まで、各自の持ち場で奮闘願います。
解散でございます。
(10:16 嬉野)

嬉野

2016年2月5日(金)
嬉野です。
ちょっと前にね、うちの店長さんが、
「うれしのさん。ワンフェスに来ませんか?」と言うんですよ。
「なんだよワンフェスって?」
「ワンダーフェスティバルです」
「あ〜幕張でやるやつか」
「そうです」
「何年か前に行ったよね」
「そうです。今年は2月7日にやるんですよ」
「へぇ〜そうなの」
「来ません?」
「やだよ」
「なんでですか」
「人がたくさん来すぎるじゃない」
「あたりまえじゃないですか!フィギュアの祭典ですよ」
「楽しそうで好いじゃない」
「なんですか、そのなげやりな」
「いや、ダメなんだよオレ、基本、人の多いとこ」
「来ないんですか」
「まぁ、悪く思わないでよ。ほら、このところ出張続きで疲れてるしさ…」
「本売りますよ」
「え?」
「うれしのさんの本売りますよ」
「…」
「売りますよ、うれしのさんの『ひらあやまり』」
「マジ?」
「はい」
「行く」
「来ます?」
「行きます」
まぁということでね。アッサリ釣られてしまいまして、私、2月7日は幕張のワンフェス会場で意気揚々と自著『ひらあやまり』を積み上げまして、著者自ら手売りをいたします。
でもまぁたしかにね、人が大挙して押しかける場所ではありますがね、どの人もどの人もフィギュアに対して熱のある人ばかりですからね、私の本には目もくれないかもしれませんがね、でもですよ、あれだけ人が集まればね、なかには分けが分からなくなって勘違いして買ってく人も居ないとは限りませんからね。そうでしょ!
だったらもうやりますよワタシャ!
いやほんと、わたしね〜読んで欲しいんですよあの本は。もっと多くの人にね。だって幸せについて書いたんです。全部わたしの経験をもとにわたしが思いついたことばかりを書いたんです、だからね、他のどの本を読んでもあんなことを書いてる本なんかないですよ。どうでしょうなんか知らない人だって興味深く読めますよ。ほんと、まだ読んでない人にも読んで欲しいんですよ。
誰かへのプレゼントにだって最適だと思いますよ。
まぁということでね、まだ見ぬあなた、2月7日に幕張のワンフェスでお会いしましょうね(^-^)
探してきてくださいね。
「あ、うれしのさん」
「お、どーした店長」
「2月7日なんですけど」
「お〜分かってる、行く行く」
「いえ、そーじゃなくて」
「なに?」
「2月7日は浅野さんも来ますから」
「え?どこの浅野さん」
「進撃の巨人の浅野さんです」
「え?浅野くん来るの?」
「はい」
「なんでよ?」
「前回のどうでしょう祭りのときに作った、どうでしょうDVDのオープニングアニメのメイキング本も売りますから」
「え!いやいや、それ競合するだろ、本と本を並べるのはマズいだろ、オレの『ひらあやまり』の売り上げに響くだろ」
「大丈夫ですよ」
「いやいやいや!フィギュアファンは、たいがいアニメファンだろう。オレの本どうなるんだよ」
「がんばってください」
「いや店長!おい!店長!…あの野郎、いっちめ〜やがった…。なんだよ、浅野くん来んのかよ〜なんだよ〜、でも、サイン…もらっとくか…とりあえず…」
ということでね。
アニメ「進撃の巨人」のキャラクターデザインを担当している、あのアニメ界の巨匠浅野くんも会場に来ます(^-^)
そして、なんとこの同じ日、2月7日のお昼の1時55分から、テレビ朝日系列24局全国ネットで「ハナタレナックスEX(特別編) チームナックスがゆく 北海道ドライブツアー 〜札幌&十勝でおもしろ看板探しの旅〜」というHTB制作の番組がね、日曜日のお昼に、ワンフェスにも来ないで、お茶の間で自堕落に午後を過ごされている日本中の善男善女の皆様へ向け、全国放送されますのよ(^-^)
チームナックスがそろい踏みでございます!
今やブルーリボン俳優の大泉洋さんをはじめ「下町ロケット」で不動の存在感を阿部ちゃんの脇でふくよかに醸しておりました安田顕さんといったお馴染みのメンツがね、総出演いたしましての楽しい企画です。もう目が離せない。
なかでも今回は安田顕さんが大活躍なんだそうですよ!
勢いづいた安田顕は止まることを知らずコメントも冴え渡っているそうですよ!これは見逃せないですよ!
「ハナタレナックスEX(特別編) チームナックスがゆく 北海道ドライブツアー 〜札幌&十勝でおもしろ看板探しの旅〜」
2月7日(日)ごご1時55分〜3時20分(テレビ朝日系列24局全国ネット)
http://www.htb.co.jp/hanatare/hanatare_ex2/
テレビドガッチで展開中の杉山Pのインタビュー企画も是非ご覧くださいね。
【1回目・森崎さん編】 http://dogatch.jp/news/ex/37504
【2回目・安田さん編】 http://dogatch.jp/news/ex/37535
【3回目・戸次さん編】 http://dogatch.jp/news/ex/37564
それでは諸氏!
本日も各自の持ち場で奮闘願いましょう!解散!
【1月28日(木)嬉野Dの日記】
2016年1月28日(木)
嬉野です。
実はあさって1月30日に、
山形県の肘折温泉で「肘学講座」というものが開催されます。
講師は、どうでしょうキャラバンではキャラバンに訪れた皆さんの幸せそうな顔を!そして、わたくしの初エッセイ「ひらあやまり」では、わたくしの奇妙な写真を、それぞれ撮ってもくれました少女カメラマンのはなちゃんで、「座学」「町歩き」「総評」みたいな感じで、およそ1日に渡って「肘折温泉って、いったいどんなところ」か、それぞれ旅行者の立場で、つまりよそ者、他者の立場で眺めて回って写真に撮ってみようという試みのようでございます。
この講座に、わたくし嬉野もどうでしょうでカメラを担当しております行きがかり上、はなちゃんの見届け人として参加いたします。
なんにしてもあまりな直前に!
もうもう!このように告知してもあれでしょうが!(^-^)
でもねぇ〜ひょっとしてね〜!
「いやいや今度の土日は、暇で、しょうがなくて実は当てもなく何処かへ行こうと思ってたんですよ〜」
という、信じられないほど都合のいい人が、おられないとも限らない(^-^)そうも思いましたんでね、思いついたように日記に書いてしまっております。
もし、そんな方が、実際、奇跡のようにおられましたら(^-^)早速肘折温泉の観光課さんに電話してみてくださいませ。まだなんとかなるかもしれませんよ。とりあえず肘折温泉は日帰りできるような場所じゃないですからね〜まず、お宿が空いてないとあなた、雪の中で、いかんともしがたい〜。それに、明日のうちには肘折温泉へ向かわねば間に合わないかもしれない日程なのでね、この告知は、いたずらにもやもやさせるばかりだったかもしれませんが〜いやいや、すんません〜ですが、そんなことでございますので(^-^)タイへ出張したりしておりました都合上、ついつい遅きに失しましたが、以上、どうでしょうの日記からも告知しておきまする。どうぞよろしく。
それでは諸氏!
本日も各自の持ち場で奮闘くださいますよう、伏して願いあげるのでございまする〜!
解散
(09:24 嬉野)

嬉野

2016年1月28日(木)
嬉野です。
実はあさって1月30日に、
山形県の肘折温泉で「肘学講座」というものが開催されます。
講師は、どうでしょうキャラバンではキャラバンに訪れた皆さんの幸せそうな顔を!そして、わたくしの初エッセイ「ひらあやまり」では、わたくしの奇妙な写真を、それぞれ撮ってもくれました少女カメラマンのはなちゃんで、「座学」「町歩き」「総評」みたいな感じで、およそ1日に渡って「肘折温泉って、いったいどんなところ」か、それぞれ旅行者の立場で、つまりよそ者、他者の立場で眺めて回って写真に撮ってみようという試みのようでございます。
この講座に、わたくし嬉野もどうでしょうでカメラを担当しております行きがかり上、はなちゃんの見届け人として参加いたします。
なんにしてもあまりな直前に!
もうもう!このように告知してもあれでしょうが!(^-^)
でもねぇ〜ひょっとしてね〜!
「いやいや今度の土日は、暇で、しょうがなくて実は当てもなく何処かへ行こうと思ってたんですよ〜」
という、信じられないほど都合のいい人が、おられないとも限らない(^-^)そうも思いましたんでね、思いついたように日記に書いてしまっております。
もし、そんな方が、実際、奇跡のようにおられましたら(^-^)早速肘折温泉の観光課さんに電話してみてくださいませ。まだなんとかなるかもしれませんよ。とりあえず肘折温泉は日帰りできるような場所じゃないですからね〜まず、お宿が空いてないとあなた、雪の中で、いかんともしがたい〜。それに、明日のうちには肘折温泉へ向かわねば間に合わないかもしれない日程なのでね、この告知は、いたずらにもやもやさせるばかりだったかもしれませんが〜いやいや、すんません〜ですが、そんなことでございますので(^-^)タイへ出張したりしておりました都合上、ついつい遅きに失しましたが、以上、どうでしょうの日記からも告知しておきまする。どうぞよろしく。
それでは諸氏!
本日も各自の持ち場で奮闘くださいますよう、伏して願いあげるのでございまする〜!
解散
【1月27日(水)の日記】
嬉野です。
タイランドから戻りました。
冬に訪れる彼の地は夏に訪れるよりは暑さも穏やかでしのぎよいとのことですが、帰国前日などは朝から小雨が降っており、すでに暑くない。
雨はホテルの朝食を食べるうちには知らず上がっておりましたが、それでも空はどんよりと曇ったままで、風も強く、また降り出しそうな怪しい空模様でしたが、お陰でタイとは思えぬしのぎよい気温でね。冷房の効いたホテルのロビーから外へ出ても高温と湿度でムッとすることもメガネがくもるこもない。
その日はBTSという快適でデザイン性に富んだ電車に乗りまして、チャオプラヤ川で船に乗り替え、暁の寺を対岸に眺めながら、黄金に輝く涅槃像のある寺ワットポーへ出向き、見上げるほどに巨大な「横たわる仏像」の全身から放たれる金色の光にため息をつき、日本のお寺だったらここまでピッカピカな仏さんもいないよな〜と思いつつも、奈良の大仏だって作られた当初は金色にピッカピカだったそうだしな〜と思えば、時間経過とともに金箔も剥がれ銅がむきだしで真っ黒なままで、あの奈良の大仏が、何百年も放置されているところを見ると、どうやら日本人はどっかで金ピカより、やっぱり時間の侵食に耐えてきた姿や味わいを目にすることの方に重みや有り難みを感じる国民性であることに気づいたんだな〜と思ったりしながら、王宮の前を歩きなどしましてね。
するとまた雨がパラパラと降り出し本降りとなり、バス停の屋根の下で急の雨に動じることもなく雨宿りするタイの皆さんに混じって雨雲の過ぎるのを待っていると少し明るくなり、バタバタとエンジン音ばかりがうるさいトゥクトゥクに乗り込み走りだしました。
そのうちまた雨が降り出して。
降り出したその雨はそのままどんどん激しくなるばかりで、やがて漫画のような土砂降りとなり、どうにも止まず降りつづき、船着き場近くのタイ料理屋に飛び込めば上手い具合に空席がありまして、そこで昼メシにグリーンカレーを食いトムヤムクンを食い、チャーハンを食い、美味い美味いと舌鼓をうち、喜色満面、土砂降りに降る雨を肴にビールを飲み、するんだけど雨は土砂降りのままいっこう止む気配もなく、やがて大地は当然冷え続け、チャオプラヤ川を走る船に乗り込んでホテルへ帰還する頃には、吹き込む川風も肌寒いほどで…。
その間、私はチョンマゲで裃というサムライ2人と一緒だったのですが。
サムライは人気でしたね〜。
とにかくどこへ行っても。たとえば電車を待っていても、電車に乗っていても、歩いていても、昼メシを食べていても、船に乗っていても、外国の方がとっかえひっかえやって来て「写真を撮ってもよろしいか?」「自分と一緒のところを写真に撮って構わないか?」私も構わないか?私も構わないか?私も私もと、それはもう友好的な風景この上なく。
サムライに対するこの好感度はなんだろうと思えば、サムライになってる藤村さんが「いや、サムライが珍しいってだけでなく、この裃の持つビジュアルの力だと思うよ。この裃っていう折り目正しさの中に身を潜めてる控えめな感じが好感を与えてるんじゃないかと思うよ」と言う。
けだしその通りね藤村さん。
たしかに裃というのは肩をいからせピンととんがらせ、主張の強いシルエットに見えながらも実のところ折り目正しさ、行儀の良さ、そして人としての自負、ジェントルマンな風情を日本人的に控えめに漂わすところのある衣装。それにあのチョンマゲという、わざと禿げにしてみました的な、世界に誇れるヘンテコなヘアースタイルだって、剃って束ねてまとめ上げて、その断面は粘着気質丸出しに切り揃えてみました的な折り目正しさがあるからね、そこも裃に近い表現に思えるね。
バンコクでは、JAPAN EXPOが開催されておりまして、たいした人出でね、タイでの日本に対する関心の高さが見事に表れておりましたよ。
そういえばタイで作られ大ヒットした映画の舞台が佐賀県だったそうでね。その映画のお陰でその映画のロケ地巡りがただいまタイ人の皆さんの中で大流行りだそうで、佐賀県を訪れるタイ人観光客が急増だそうでございます。
「佐賀は日本で有名ですか?」
「有名じゃないです」
「日本で有名な名所が佐賀にあるか?」
「ないです」
「よし!ではロケ地は佐賀にしよう!日本で観光的に知られていないところがこの映画の舞台には適しているから」
というのが監督の意向だったそうですね。正しいです。実に正しい。
そしてやはり外国の方が撮影するとね、そもそも先入観が全くないから、日本人には見落としがちな普通に美しい風景を素敵に美しく撮るポジションを見つけるのがうまいのですね。
観光的に見るもの無し!の佐賀県なんだけど、ふつうに人間として素敵に見える風景はちゃんとある。
でも、その風景は地元民にも日本人全般にも見落とされてしまう。
でも、外国の皆さんは、先入観がないからふつうに素敵に思える風景が色んなところに素直に見えてしまう。だからそんな外国人という他者に教えてもらえる。なんかね、そんな順番があるのです。
だからね。
自分が何者か。
そのことをキチンと教えてくれるのは他人だということをね、人間は忘れてはいけないなと、私はやっぱり思うのでありますよ。
先入観というものに人間は縛られてしまうのです。自分は自分を縛るのです。自分を縛るのは自分なんです。それは国もまた同じでね。
だから他者の話を、他人がしてくれる自分の話を、キチンと聞かないと損をする。聞かず相手にせず、縛られている自分をほどいてやろうとしなければ、結果として人生を棒に振り、損をするのは自分なんだという、そのことを、忘れてはいけない。そんな気が、私にはどーしてもするのです。
では諸氏!
本日も各自の持ち場で奮闘願います!解散!
佐賀はサッポロ並みに雪が積もって寒いらしいですね〜
(18:04 嬉野)

嬉野

2016年1月27日(水)
嬉野です。
タイランドから戻りました。
冬に訪れる彼の地は夏に訪れるよりは暑さも穏やかでしのぎよいとのことですが、帰国前日などは朝から小雨が降っており、すでに暑くない。
雨はホテルの朝食を食べるうちには知らず上がっておりましたが、それでも空はどんよりと曇ったままで、風も強く、また降り出しそうな怪しい空模様でしたが、お陰でタイとは思えぬしのぎよい気温でね。冷房の効いたホテルのロビーから外へ出ても高温と湿度でムッとすることもメガネがくもるこもない。
その日はBTSという快適でデザイン性に富んだ電車に乗りまして、チャオプラヤ川で船に乗り替え、暁の寺を対岸に眺めながら、黄金に輝く涅槃像のある寺ワットポーへ出向き、見上げるほどに巨大な「横たわる仏像」の全身から放たれる金色の光にため息をつき、日本のお寺だったらここまでピッカピカな仏さんもいないよな〜と思いつつも、奈良の大仏だって作られた当初は金色にピッカピカだったそうだしな〜と思えば、時間経過とともに金箔も剥がれ銅がむきだしで真っ黒なままで、あの奈良の大仏が、何百年も放置されているところを見ると、どうやら日本人はどっかで金ピカより、やっぱり時間の侵食に耐えてきた姿や味わいを目にすることの方に重みや有り難みを感じる国民性であることに気づいたんだな〜と思ったりしながら、王宮の前を歩きなどしましてね。
するとまた雨がパラパラと降り出し本降りとなり、バス停の屋根の下で急の雨に動じることもなく雨宿りするタイの皆さんに混じって雨雲の過ぎるのを待っていると少し明るくなり、バタバタとエンジン音ばかりがうるさいトゥクトゥクに乗り込み走りだしました。
そのうちまた雨が降り出して。
降り出したその雨はそのままどんどん激しくなるばかりで、やがて漫画のような土砂降りとなり、どうにも止まず降りつづき、船着き場近くのタイ料理屋に飛び込めば上手い具合に空席がありまして、そこで昼メシにグリーンカレーを食いトムヤムクンを食い、チャーハンを食い、美味い美味いと舌鼓をうち、喜色満面、土砂降りに降る雨を肴にビールを飲み、するんだけど雨は土砂降りのままいっこう止む気配もなく、やがて大地は当然冷え続け、チャオプラヤ川を走る船に乗り込んでホテルへ帰還する頃には、吹き込む川風も肌寒いほどで…。
その間、私はチョンマゲで裃というサムライ2人と一緒だったのですが。
サムライは人気でしたね〜。
とにかくどこへ行っても。たとえば電車を待っていても、電車に乗っていても、歩いていても、昼メシを食べていても、船に乗っていても、外国の方がとっかえひっかえやって来て「写真を撮ってもよろしいか?」「自分と一緒のところを写真に撮って構わないか?」私も構わないか?私も構わないか?私も私もと、それはもう友好的な風景この上なく。
サムライに対するこの好感度はなんだろうと思えば、サムライになってる藤村さんが「いや、サムライが珍しいってだけでなく、この裃の持つビジュアルの力だと思うよ。この裃っていう折り目正しさの中に身を潜めてる控えめな感じが好感を与えてるんじゃないかと思うよ」と言う。
けだしその通りね藤村さん。
たしかに裃というのは肩をいからせピンととんがらせ、主張の強いシルエットに見えながらも実のところ折り目正しさ、行儀の良さ、そして人としての自負、ジェントルマンな風情を日本人的に控えめに漂わすところのある衣装。それにあのチョンマゲという、わざと禿げにしてみました的な、世界に誇れるヘンテコなヘアースタイルだって、剃って束ねてまとめ上げて、その断面は粘着気質丸出しに切り揃えてみました的な折り目正しさがあるからね、そこも裃に近い表現に思えるね。
バンコクでは、JAPAN EXPOが開催されておりまして、たいした人出でね、タイでの日本に対する関心の高さが見事に表れておりましたよ。
そういえばタイで作られ大ヒットした映画の舞台が佐賀県だったそうでね。その映画のお陰でその映画のロケ地巡りがただいまタイ人の皆さんの中で大流行りだそうで、佐賀県を訪れるタイ人観光客が急増だそうでございます。
「佐賀は日本で有名ですか?」
「有名じゃないです」
「日本で有名な名所が佐賀にあるか?」
「ないです」
「よし!ではロケ地は佐賀にしよう!日本で観光的に知られていないところがこの映画の舞台には適しているから」
というのが監督の意向だったそうですね。正しいです。実に正しい。
そしてやはり外国の方が撮影するとね、そもそも先入観が全くないから、日本人には見落としがちな普通に美しい風景を素敵に美しく撮るポジションを見つけるのがうまいのですね。
観光的に見るもの無し!の佐賀県なんだけど、ふつうに人間として素敵に見える風景はちゃんとある。
でも、その風景は地元民にも日本人全般にも見落とされてしまう。
でも、外国の皆さんは、先入観がないからふつうに素敵に思える風景が色んなところに素直に見えてしまう。だからそんな外国人という他者に教えてもらえる。なんかね、そんな順番があるのです。
だからね。
自分が何者か。
そのことをキチンと教えてくれるのは他人だということをね、人間は忘れてはいけないなと、私はやっぱり思うのでありますよ。
先入観というものに人間は縛られてしまうのです。自分は自分を縛るのです。自分を縛るのは自分なんです。それは国もまた同じでね。
だから他者の話を、他人がしてくれる自分の話を、キチンと聞かないと損をする。聞かず相手にせず、縛られている自分をほどいてやろうとしなければ、結果として人生を棒に振り、損をするのは自分なんだという、そのことを、忘れてはいけない。そんな気が、私にはどーしてもするのです。
では諸氏!
本日も各自の持ち場で奮闘願います!解散!
佐賀はサッポロ並みに雪が積もって寒いらしいですね〜
(10:44 嬉野)

嬉野

2016年1月22日(金)
嬉野です。
これから藤村さんとタイまで行ってまいります。もちろんですが、どうでしょうさんのロケではありません。
まぁそのことは、すでに藤村さんのFacebookからの情報でみなさんご存知なんでしょうし、なんなら我々が何しに行くのかだって私よりご存知かもしれない。
私は未だに自分がなんでまたタイまで行くのかよく分からないままに、先ほど出国審査を終えましたがね。
まぁあとは飛行機に乗るだけなんでひと安心。となりますと不意にビールが飲みたくなりましたんで餃子を食べ始めております。
それではみなさん。
我々が帰国いたしますまでしばらくお元気で。
そうそう。
ヨーロッパ企画さんの「京都ニューシネマvol.4」今夜まで四条烏丸の京都シネマで19時より始まります。
今宵も京都で!大阪で!行くあてのないあなた!そう!あなたです!
騙されたと思って出掛けてごらんなさい。きっと脳が奇妙に浄化されますから〜!
それでは、諸氏!
本日も各自の持ち場で奮闘願います!
解散!
(15:02 嬉野)

嬉野

2016年1月21日(木)
嬉野です。
先日の日曜日17日に、ただいま京都で開催中のヨーロッパ企画さんの「京都ニューシネマ」という1週間ぶっ続けのたいそう楽しいイベントに参加して参りました(^-^)
ここの日記にはね、現在、賑やか担当の藤村さんが東京でミスタさんのオーパーツのお芝居稽古でね、京都へ行けないから、しっとり担当の嬉野さんがね、しっとりみなさんと語りましょう語りましょう〜な〜んてなことをね、ご案内いたしましたんですが…。
当日会場につきましたらね…。
「今日の上映時間、けっこう長いんで、トークの時間があんまりないんですよ〜すみませ〜ん」
なんてなことを言われましてね(^-^)
いきなり巻き巻きムードで始まろうとするわけでございます。
会場はね、四条烏丸にございます京都シネマさんというオシャレな映画館でございまして〜劇場もいいかんじにこじんまりとした席数で。
ですからスクリーンの前に立ちましたらもういきなり最前列の席が目の前で、立ってる場所のスペースもなんせ隙間に近い幅ですから、もちろん立ちでのトークとなります関係上、なかなか「しっとり」しにくい状況で〜。
オマケに嬉野さんの出番は一番最後だったもんで途中時間消化で残り時間も目減りしましてね、私のしゃべりは10分あったかなかったかで慌ただしく終わってね(^-^)まったくしっとりする余地もなかったという展開で。(^-^)
私の口車に乗せられてしっとりを期待して来られました皆さまには、しっとりする間もなく終わって、まことに申し訳なかったんですがね。
アフタートークでしっとりしようとした私の了見が甘かったわけでございまして〜これはもうわたくしの方からひらあやまりでございます。
ですのでね、またどこかで機会がありましたら、次の機会には是非、しっとりした会をと思っておりますので、その節はまた性懲りもなく大挙してお出で頂ければと思うのでございます(^-^)
ヨーロッパ企画の京都ニューシネマVOL.4は今夜も、そして明日まで京都シネマにて19時開演で開催ございます!
どーぞ、京都の夜に行くあてもない皆様は今日も明日も京都シネマへお集まりくださいませ!観て損はないおかしな映画体験が出来ますぞ!
ということでね、本日も各自の持ち場で奮闘願います!
解散〜
(16:08 嬉野)