嬉野

2010年6月22日(火)
嬉野です。
ここしばらく帰省しておりましたが、
本日より出社しております。
さて、東京の宮越屋さんの店内でやりました
クジラさんを囲んでの私を藤村先生の座談会も
すでに一週間も前のことになってしましましたが
みなさんがお集まりになった会場の雰囲気も好かったですよ。
温かく穏やかにヒートアップしておりましたからね。
5年前にどうでしょう祭を札幌でやりましたが、
あげなことを、またやった方が好いなぁ
と思うくらいに。
いやぁ、
相変わらず、みなさんの醸しだすムードは好いですよ。
時代に反するほどみなさんは’なごやか”。
心地よいですよ。
5年前にも増して、ゆるく集まりたいものだと
思うのでありました。
では、本日も掲示板を更新しておきます。
明日もおいで。
(13:14 嬉野)

藤村

6月18日金曜日。藤村でございますよ。
本日、大鈴ご両人がお馴染み平岸高台公園にやってまいりました。
現在予約受付中のDVD第14弾の前枠後枠の収録を行いましたよ。
今回は久しぶりにDVD版の撮り下ろしの枠が入ります。
札幌はいい天気でございまして、四十八となりましたミスターさんはすっかり汗だく。
顔色が悪くなるほどの奮闘ぶりでありました。
37歳の大泉洋、48歳の鈴井貴之。
立ち姿も威風堂々、風格がいやがおうにも漂っておりました。
良い枠が撮れましたよ。
ただ、大泉洋氏から苦情がひとつ。
「なぜ嬉野さんがいないんだ」と。
「先生は佐賀に帰省中だ」
「いやいや待て待て」と。「DVDの大事な撮影だろう」と。「それに4人が顔を揃える機会はめったにないんだぞ」と。「なにがあっても来るだろう」と。「そんなに大事な用なのか」と。
「まぁ、先に嬉野さんのスケジュールが決まってたし」
「いやいや待て待て」と。「おれらのスケジュールは無理やり入れるくせに、そっちは変更しないのか」と。
「まぁ、マイルで航空券取ってるからね、なかなか変更もできないよね」
「いやいや・・・」と。
まぁ、そんなことで4人は顔を揃えませんでしたが、こちらのDVD版前枠後枠、傑作でございます。是非、お楽しみに。
では、わたくしは再び編集室に戻ります。
このぶんじゃ、休日出勤かな。
では皆の衆、解散!
(18:53 藤村)

藤村

6月17日木曜日。藤村にございます。
日曜日に東京・新橋の宮越屋珈琲にて「鯨森惣七の絵本発刊イベント」をやってまいりました。
喫茶店で小一時間あまり、鯨森さんは絵を描き、我々は思うことをしゃべる、というだけの不思議なイベントでありましたが、みなさんとお顔を合わせて、その空気をじかに感じまして、まぁ「新作」を心待ちにしていることが肌に伝わってまいりました。
が、とりあえず現在は今月中にDVD第14弾を仕上げるべく、鬼の編集中!
本日も編集室に直行であります。
ではご無礼!
【「日記本3」発売中】
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(11:10 藤村)

藤村

6月11日(金)。久しぶりに藤村でございます。
「ミエルヒ」のギャラクシー賞優秀賞、やりましたよ!
ただまぁ喜ぶ間もなくDVD第14弾をわき目もふらず編集中であります。
現在、「四国八十八ヵ所」の第一夜まで終わりましたので、残るは「四国」の第二夜と「わかさぎ」全一夜。これを今月いっぱいに仕上げます。
「四国」は未公開シーンが多くて、放送したものよりもボリュームアップしておりますので、どうぞお楽しみに。
また、現在DVDと平行して、私が長年作りたかった「あるグッズ」を本格的に製作中であります。
かなりの出来栄えになると自信を持っております。
近々発表いたしますので、こちらもお楽しみに!と。
では本日も編集室にこもります!
あ、
日曜日には、東京新橋の宮越屋でお会いいたしましょう!
ではよい終末を!解散!
【昨日の嬉野日記】
2010年6月10日(木)
速報!
13日。東京の新橋にあります宮越屋珈琲さんで、
執り行います鯨森惣七画伯を囲んでの、
藤やんと嬉野さんの座談会に御応募いただきましたみなさま。
たくさんの御応募ありがとうございました!
先ほど、当選されたみなさへの電話連絡を完了いたしました。
ですから、応募なさっていた方で、
これまでにHTBから当選の電話が掛かってこなかった方は、
今回はハズレ!ということになりますので、
悪しからず御了承くださいませ。
藤やんが厳正に抽選しておりましたので、
なにとぞ御納得くださいませ。(う)
こんちは、嬉野です。
この二日ばかり、
掲示板で小さなお悩み相談室を開催いたしまして、
去年もやったんですが、
去年はまぁ、日記に一個お悩みを掲載して、
日記上で私なりのコメントを乗っけまして、
やりましたが。
今年は、
掲示板にそのままレスをつけまして、
皆様のお悩みに私なりの気休めを返したわけでございます。
やりながら、ひどく懐かしい思いがしまして、
2006年までは、私は、あのようなレス返しを、
毎日やっていたわけで、
あぁ、昔は、こういうことを毎日やってたんだよなぁ、と、
よくやっていたなぁオレ、と、
久しぶりにお返事を書きながら思ったわけでございます。
最初は1日200件。
そのうち仕事に支障をきたすので、100件に、
そして現在50件を掲載というわけで。
掲示板の更新というのは、意外に難しいもので、
いろんな方が私の言葉をいろんな風に受け取られます。
そして、その方々全てが満足できるようにと、
言葉を選んで掲示板更新をしておりましたら、
心が折れまして…(^^)。
で、いっさい掲示板の更新をやめたわけであります。
ただ、あれから4年もたち。
なんとなく、もう一度やってみようかなと思い始めまして。
やっぱりみなさん、自分以外の人たちが、
日々、どのような思いで生活しているのだろうとか、
なんだ、こんな悩みは私一人ではなかったのか、とか、
いろんな生活の励みになるようなことのようなので、
日々、更新、してみても好いかなと思いましてね、
ただ、まぁ、
1 回、ダメになった私ですから。
もう、みなさんへの、さまざまな配慮は考えないで(^^)、
私の都合だけで更新していこうと思いますので、
とやかく苦情を申されましても、
もう嬉野さんの知ったこっちゃないという精神で(^^)、
やって参りますので、えぇ、どうぞよろしく。
昔、まいったのはね。
私がレスを書いてるでしょ。
するとレスの文字は真っ赤でしょ、
おまけに、もの凄い文字量で返事を書くことがありますから、
その視覚的印象がもの凄くてね、
その下にレスをつけられてない書き込みは真っ白で、
もの凄い、無視されてるようで怖いです、と、
悲痛な叫び声をあげられた人がおられましてね。
事実、見返してみると確かにそう取れんこともないなぁと、
思いましたのでね、その日から私、
掲載する書き込み全件(その頃は100件)に、
全てレスをつけまして、
やりましたが、
まぁ無理で。
しんど過ぎて続けられないわけで。
なんかね、
公平さ、というのを皆さん気にされますが、
ぼくらは公平にみなさんの書き込みを読んでおりますので、
御心配なく。
お返事はオマケですから。
まぁ、小さな悩み相談室を開催する時は、
お悩みには、私なりの気休めを書きますので。
日々の更新は、
嬉野さんの、都合の好いようにさせてくださいませ。
いいね奥さん。
文句無いね。
大丈夫だね。
もう、水曜どうでしょうを始めて14年。
やっぱり頼りになるのは、あんたたちだけなのよ。
そういう風にね、私は思ったの。
(意外に敵が多いのよ(^^)うちは。笑っちゃうけど)
だからね、
奥さんたちの(男も女もよ)お相手も、
しっかりやらなけりゃなぁと、
そう思いました。
ですのでね、
ぼくらのために、一肌も二肌も脱いでやろうじゃないか!
と、お思いの奥様方は(男も女もよ)これから毎日、
元気でも、不元気でも、
うつでも、そうでも、
幸せでも、不幸せでも、
ひまでも、多忙でも、
ガンガん、来りゃぁ好いじゃないのよ。
と、思っております。
じゃ、そういうことでね、
あぁ、そうそう。
さっそく来週1週間は、嬉野さんは里帰りするので、
藤村先生も猛編集中だから、
いきなり更新はないだろうけど、
それでも、みんな、毎日覗きにくるのよ。
わかりましたね。
よし!
じゃぁ解散!
各自の持ち場で奮闘すべし!
あぁ、奮闘出来ない人は、寝てて好いからね。
以上。
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(11:55 藤村)

嬉野

2010年6月10日(木)
速報!
13日。東京の新橋にあります宮越屋珈琲さんで、
執り行います鯨森惣七画伯を囲んでの、
藤やんと嬉野さんの座談会に御応募いただきましたみなさま。
たくさんの御応募ありがとうございました!
先ほど、当選されたみなさへの電話連絡を完了いたしました。
ですから、応募なさっていた方で、
これまでにHTBから当選の電話が掛かってこなかった方は、
今回はハズレ!ということになりますので、
悪しからず御了承くださいませ。
藤やんが厳正に抽選しておりましたので、
なにとぞ御納得くださいませ。(う)
こんちは、嬉野です。
この二日ばかり、
掲示板で小さなお悩み相談室を開催いたしまして、
去年もやったんですが、
去年はまぁ、日記に一個お悩みを掲載して、
日記上で私なりのコメントを乗っけまして、
やりましたが。
今年は、
掲示板にそのままレスをつけまして、
皆様のお悩みに私なりの気休めを返したわけでございます。
やりながら、ひどく懐かしい思いがしまして、
2006年までは、私は、あのようなレス返しを、
毎日やっていたわけで、
あぁ、昔は、こういうことを毎日やってたんだよなぁ、と、
よくやっていたなぁオレ、と、
久しぶりにお返事を書きながら思ったわけでございます。
最初は1日200件。
そのうち仕事に支障をきたすので、100件に、
そして現在50件を掲載というわけで。
掲示板の更新というのは、意外に難しいもので、
いろんな方が私の言葉をいろんな風に受け取られます。
そして、その方々全てが満足できるようにと、
言葉を選んで掲示板更新をしておりましたら、
心が折れまして…(^^)。
で、いっさい掲示板の更新をやめたわけであります。
ただ、あれから4年もたち。
なんとなく、もう一度やってみようかなと思い始めまして。
やっぱりみなさん、自分以外の人たちが、
日々、どのような思いで生活しているのだろうとか、
なんだ、こんな悩みは私一人ではなかったのか、とか、
いろんな生活の励みになるようなことのようなので、
日々、更新、してみても好いかなと思いましてね、
ただ、まぁ、
1回、ダメになった私ですから。
もう、みなさんへの、さまざまな配慮は考えないで(^^)、
私の都合だけで更新していこうと思いますので、
とやかく苦情を申されましても、
もう嬉野さんの知ったこっちゃないという精神で(^^)、
やって参りますので、えぇ、どうぞよろしく。
昔、まいったのはね。
私がレスを書いてるでしょ。
するとレスの文字は真っ赤でしょ、
おまけに、もの凄い文字量で返事を書くことがありますから、
その視覚的印象がもの凄くてね、
その下にレスをつけられてない書き込みは真っ白で、
もの凄い、無視されてるようで怖いです、と、
悲痛な叫び声をあげられた人がおられましてね。
事実、見返してみると確かにそう取れんこともないなぁと、
思いましたのでね、その日から私、
掲載する書き込み全件(その頃は100件)に、
全てレスをつけまして、
やりましたが、
まぁ無理で。
しんど過ぎて続けられないわけで。
なんかね、
公平さ、というのを皆さん気にされますが、
ぼくらは公平にみなさんの書き込みを読んでおりますので、
御心配なく。
お返事はオマケですから。
まぁ、小さな悩み相談室を開催する時は、
お悩みには、私なりの気休めを書きますので。
日々の更新は、
嬉野さんの、都合の好いようにさせてくださいませ。
いいね奥さん。
文句無いね。
大丈夫だね。
もう、水曜どうでしょうを始めて14年。
やっぱり頼りになるのは、あんたたちだけなのよ。
そういう風にね、私は思ったの。
(意外に敵が多いのよ(^^)うちは。笑っちゃうけど)
だからね、
奥さんたちの(男も女もよ)お相手も、
しっかりやらなけりゃなぁと、
そう思いました。
ですのでね、
ぼくらのために、一肌も二肌も脱いでやろうじゃないか!
と、お思いの奥様方は(男も女もよ)これから毎日、
元気でも、不元気でも、
うつでも、そうでも、
幸せでも、不幸せでも、
ひまでも、多忙でも、
ガンガん、来りゃぁ好いじゃないのよ。
と、思っております。
じゃ、そういうことでね、
あぁ、そうそう。
さっそく来週1週間は、嬉野さんは里帰りするので、
藤村先生も猛編集中だから、
いきなり更新はないだろうけど、
それでも、みんな、毎日覗きにくるのよ。
わかりましたね。
よし!
じゃぁ解散!
各自の持ち場で奮闘すべし!
あぁ、奮闘出来ない人は、寝てて好いからね。
以上。
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(16:01 嬉野)

嬉野

2010年6月10日(木)
こんちは、嬉野です。
この二日ばかり、
掲示板で小さなお悩み相談室を開催いたしまして、
去年もやったんですが、
去年はまぁ、日記に一個お悩みを掲載して、
日記上で私なりのコメントを乗っけまして、
やりましたが。
今年は、
掲示板にそのままレスをつけまして、
皆様のお悩みに私なりの気休めを返したわけでございます。
やりながら、ひどく懐かしい思いがしまして、
2006年までは、私は、あのようなレス返しを、
毎日やっていたわけで、
あぁ、昔は、こういうことを毎日やってたんだよなぁ、と、
よくやっていたなぁオレ、と、
久しぶりにお返事を書きながら思ったわけでございます。
最初は1日200件。
そのうち仕事に支障をきたすので、100件に、
そして現在50件を掲載というわけで。
掲示板の更新というのは、意外に難しいもので、
いろんな方が私の言葉をいろんな風に受け取られます。
そして、その方々全てが満足できるようにと、
言葉を選んで掲示板更新をしておりましたら、
心が折れまして…(^^)。
で、いっさい掲示板の更新をやめたわけであります。
ただ、あれから4年もたち。
なんとなく、もう一度やってみようかなと思い始めまして。
やっぱりみなさん、自分以外の人たちが、
日々、どのような思いで生活しているのだろうとか、
なんだ、こんな悩みは私一人ではなかったのか、とか、
いろんな生活の励みになるようなことのようなので、
日々、更新、してみても好いかなと思いましてね、
ただ、まぁ、
1回、ダメになった私ですから。
もう、みなさんへの、さまざまな配慮は考えないで(^^)、
私の都合だけで更新していこうと思いますので、
とやかく苦情を申されましても、
もう嬉野さんの知ったこっちゃないという精神で(^^)、
やって参りますので、えぇ、どうぞよろしく。
昔、まいったのはね。
私がレスを書いてるでしょ。
するとレスの文字は真っ赤でしょ、
おまけに、もの凄い文字量で返事を書くことがありますから、
その視覚的印象がもの凄くてね、
その下にレスをつけられてない書き込みは真っ白で、
もの凄い、無視されてるようで怖いです、と、
悲痛な叫び声をあげられた人がおられましてね。
事実、見返してみると確かにそう取れんこともないなぁと、
思いましたのでね、その日から私、
掲載する書き込み全件(その頃は100件)に、
全てレスをつけまして、
やりましたが、
まぁ無理で。
しんど過ぎて続けられないわけで。
なんかね、
公平さ、というのを皆さん気にされますが、
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御心配なく。
お返事はオマケですから。
まぁ、小さな悩み相談室を開催する時は、
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日々の更新は、
嬉野さんの、都合の好いようにさせてくださいませ。
いいね奥さん。
文句無いね。
大丈夫だね。
もう、水曜どうでしょうを始めて14年。
やっぱり頼りになるのは、あんたたちだけなのよ。
そういう風にね、私は思ったの。
(意外に敵が多いのよ(^^)うちは。笑っちゃうけど)
だからね、
奥さんたちの(男も女もよ)お相手も、
しっかりやらなけりゃなぁと、
そう思いました。
ですのでね、
ぼくらのために、一肌も二肌も脱いでやろうじゃないか!
と、お思いの奥様方は(男も女もよ)これから毎日、
元気でも、不元気でも、
うつでも、そうでも、
幸せでも、不幸せでも、
ひまでも、多忙でも、
ガンガん、来りゃぁ好いじゃないのよ。
と、思っております。
じゃ、そういうことでね、
あぁ、そうそう。
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藤村先生も猛編集中だから、
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(13:02 嬉野)

嬉野

2010年6月9日(水)
はい嬉野です。
えぇ、おととい、
小さな悩み相談を募集しましたら、
昨日、えらいことになりまして。
それでも50件掲載しましたが、
いやいや、みなさん大変で、
今日もこぼれたお悩みが来てまして、
それでも、気持では、お応えしたくても、
なんも言えない書き込みもありまして、
頑張ってね、と心ひそかに思うばかりで、
まぁ、
私に出来る事は、諸君の愚痴を聞くくらいのことです。
そういうおつもりで、
明日もお出でください。
では解散。
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(18:00 嬉野)

嬉野

2010年6月8日(火)
はい嬉野です。
掲示板に「ミエルヒ」のギャラクシー賞、
優秀賞入賞おめでとうメールをたくさんいただきました。
みなさんありがとうございました。
「自分ことのように嬉しいです」と、
言ってくださる方がいっぱいおられまして、
大層ありがたく思いました。
で、昨日、
日記でね、小さな悩み相談を募集しましたら、
たくさん来まして、
えぇ先ほどまで、わたくし必死こいてお返事を書いておりました。
ですので、本日の掲示板は、
お祝いメールを載せないで、
悩み相談メールだけを掲載しておりますので悪しからず、
みなさん御了承くださいませ。
それでは、奥さん、本日はこれまで。
またあしたお出でなさい!
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(18:11 嬉野)

嬉野

2010年6月7日(月)
嬉野です。
先週末、藤やんとキャップと三人で東京へ行きまして、
ギャラクシー賞の贈呈式に出席してまいりました。
で、その贈呈式の場で、本賞の発表があるということで、
大賞が1作品、優秀賞が3作品発表されるという事で、
テレビ部門はうちの「ミエルヒ」を含めた14作品が登壇しまして、記念の楯をいただきましたが、
そのあとに本賞4作品の発表があるという段取りで、
ステージには、キャップに上がってもらいまして、
私と藤村先生の二人は会場の席に座りまして、
持参しましたビデオカメラをさかんに回しておりました。
本賞の発表は優秀賞3作品の発表がまずあって、
続いて最後に大賞が発表されるという段取りで、
そこで、我々はビシッと枠を付けまして、
カメラを回しておったわけでございます。
「ねぇ、我々は、当然、大賞をいただくわけですから、優秀賞なんかには名前は呼ばれませんよ…そうでしょう!」
てなことを収録しながら、発表を待っておったわけです。
このように枠を付けておけば、まったく優秀賞・大賞に入賞してなくとも、大賞まで引っ張れるというわけで、
いえ、個人的には、優秀賞には輝くだろう!
ネタもオリジナルだし、出来も好いわけだし!
と、思っていたのでありますが、
いかんせん、そこは田舎者でありますから、
そうはいっても、現実にはそうはならんだろう、と、
弱気の部分が根強いわけで。
さぁ、いよいよ優秀賞の発表です。
会場のスクリーンに受賞作品の映像が映って、
優秀賞の作品名が発表される演出です。
私は、びしっとした枠付けのあと、
スクリーンにカメラを振って待ったわけであります。
すると、いきなりヤスケンと泉谷しげるの顔が映っちゃって!
私も藤やんも、「お!」と声を上げてしまったのであります。
「うちはあなた、大賞ですよ」と、
息巻いてた割には、二人とも手放しの驚きようで、
そこが賞なれしていない、どうでしょう班の素朴さという。
で、楯とクリスタルのトロフィーを持ち帰ったわけであります。
ギャラクシー賞がどのような権威があるのか、
そういうことをここに書けるほど私には見識はありませんが、
HTBが開局して以来42年、初めてもらえた優秀賞だったわけであります。
人間という者は、褒められたいと思う生き物だと、
私は、常々思っています。
北海道の田舎で、
予算も出し渋られ、
しかも年に一本しか撮らないドラマで、
スタッフのスキルも東京に比すべくもなく、
それでも、泉谷しげるさんや、風吹ジュンさん、根岸季衣さん、
渡辺いっけいさん、藤村俊二さんたち東京の俳優さんたちに、
「好いチームだね、また呼んでね」と言ってもらえ、
そしてなにより、
古いなじみのヤスケンを主演に迎えたこのドラマで、
250作品の中からベスト4に選ばれたということ、
そしてそして、
同じ優秀賞だったのが、
ドラマ「JIN〜仁〜」と「秘密のケンミンSHOW」という
この人気番組と肩を並べたという現実。
以上、改めて考えると素直に嬉しく思えるわけで。
もちろん、今後も受賞ラッシュで、
国際エミー賞もいただいて、
紅い絨毯をタキシードを着て歩こうじゃないかと、
変わらず我々は息巻いておるわけでありますが、
とりあえず、とても好かったなと、
思っておる次第であります。
ありがとう青木豪!
ありがとう!グリング!
ありがとう吉本菜穂子さん!
ありがとう東京03!
とにかくみなさんありがとう!
そして、
こんな田舎のテレビ局が作ったドラマに目を留めてくださった、選考委員の皆様方に本当に感謝いたします。
ということで、本日は終了。
奥さん明日もおいでくださいね。
あ、そうそう、
明日は、久しぶりに「小さな悩み相談」を募集しますのでね、
お気軽に掲示板へ書き込みください。
それでは本日は解散!
そうそう。
東京の鯨森惣七との座談会への応募ハガキ、
只今、厳正に抽選中でありますよ。
【「日記本3」発売中】
大泉洋のミュージックステーション出演騒動、ミスター韓国へ、「どうでしょう本創刊号」制作日記・・・これを読むと、すごく懐かしくなります。
南平岸ユメミル工房では試し読みも!
⇒http://www.htb.co.jp/goods/
(13:13 嬉野)

藤村

6月1日火曜日!藤村でございます。
本日より!全国のローソン・ロッピー端末並びに道内HTBグッズ販売店にて、水曜どうでしょうDVD全集第14弾「クイズ!試験に出るどうでしょう/四国八十八ヵ所/氷上わかさぎ釣り対決」の予約開始であります。
「試験に出る」「四国」「釣りバカ」と、いずれも「人気シリーズ」の3本立て。
これらは、1999年の年明けから早春にかけてロケが行われたもので、どうでしょう史の中では豊潤な年と言われている「1999年モノ」がいよいよDVDになって登場!と。
さらに「試験」と「四国」については、諸々の事情で「どうでしょうクラシック」の放送リストからは外れているものであります。つまり、現在テレビ放映はされていない。しかし今回、諸々の事情をクリアいたしまして、めでたくDVD化!
「昔見て、うっすら記憶がある」という方には、今回あらためてじっくりとご覧いただきたい。
「試験に出る」などは、随所にいぶし銀な笑いが散りばめられて、さすが99年モノと思わせる玄人好みの深い味わいであります。
発売&引渡しは、9月22日。
スケジュールキチキチの中、現在、「試験」の編集を終え、「四国八十八ヵ所」を編集中。
未公開シーンを入れ込んで、すべて再編集でお届けいたします!
前回第13弾あたりから再びDVDの予約枚数が上昇傾向にあります。豊潤な99年モノを確実に手に入れるためにも早めのご予約を!と。
【緊急のお知らせ!】
6月13日(日)東京の宮越屋珈琲新橋店にて開催される「鯨森惣七の絵本発刊記念イベント」でありますが、当初は6日(日)に先着順で入場整理券の配布ということになっておりましたが、今回は会場がたいへん狭く、せっかく並んでも整理券がもらえない事態も予想されるので、ここは、「ハガキでの応募→抽選」ということに変更いたしました。
イベントも2回に増やしました(札幌と同じく1回1時間ほどです)。
詳細は下記をご覧下さい!
【鯨森惣七・藤村忠寿・嬉野雅道ミニトークショー&鯨森惣七サイン会】
■開催場所:宮越屋珈琲新橋店
      東京都港区新橋1丁目7-10 汐留スペリアビル 1F
   
■開催日:6月13日(日)
■開催時間:
<1回目>開場:午後5時30分 スタート:午後6時00分
<2回目>開場:午後8時00分 スタート:午後8時30分
■入場:無料
入場時に別途600円(税込)のワンドリンク代が掛かります。
(コーヒーなどソフトドリンクの中から)
※2杯目以降もワンドリンク注文ごとに600円(税込)掛かります。
■席:係員の指示に従ってください。
■収容人数:70名×2回を予定(通常のテーブル席利用スタンディングも)
■入場ご希望者は官製はがきに必要事項を明記し、HTB「鯨森・藤村・嬉野ミニトークショー係」宛にご応募ください。
<6月5日(土)までの消印有効>
抽選にて宮越屋珈琲新橋店で2回開催する「鯨森惣七・藤村忠寿・嬉野雅道ミニトークショー」にご招待します。
※応募は、おひとり様で2名分の申し込みができます。おひとり様1枚限りの応募とさせていただきます。複数の応募をいただいた場合は無効とみなします。1回目・2回目の希望はできませんのでご了承ください。
当選された方には、HTBより電話にてご連絡さしあげます。
当日は身分のわかるものをご持参ください。会場入り口にてスタッフが確認させていただきます。
● 応募先:
〒062-8501 札幌市豊平区平岸4条13丁目
HTB「鯨森・藤村・嬉野ミニトークショー係」宛
●必要事項
氏名・年齢・性別・住所・連絡先(2名の場合はそれぞれの必要事項を記載)
【水曜どうでしょう「きせかえ第2弾」配信開始!】
今度のは、地味ですが一面ハデなデザインで。
ですんで、パッと見、他人の目を引かないところが、
仕事をする大人には好いかもしれません。
タコ星人がくるくる回るんですが、
シルエットですので地味です。
ですが動きはハデであります。
カウントダウンで、
大泉さんがウイリーして激突したりもするわけで。
そういう面はすごいハデなのね。
でも携帯をパカッと開けてもシックなデザイン。
でもよくよく凝視すると、
心惹かれる動きをする御存知キャラがいっぱい出てくる。
味のある携帯待ち受けとなっております。
【水曜どうでしょうDVD全集第14弾の発売決定!】
内容は、ついに登場!「試験に出る」「四国八十八ヵ所」「釣りバカ」の人気シリーズ3本立て!
司会者の安田さんが3日間に渡りスタジオに監禁されたという「クイズ!試験に出るどうでしょう」。
その罰ゲームとして大泉さんがひとりで回った最初のお遍路「四国八十八ヵ所」。
地味すぎる釣りを無理やり盛り上げた「釣りバカ対決!氷上わかさぎ釣り対決」。
予約開始は、6/1(火)から!
発売&引渡しは、9/22(水)!
【「日記本3」発売中】
大泉洋のミュージックステーション出演騒動、ミスター韓国へ、「どうでしょう本創刊号」制作日記・・・これを読むと、すごく懐かしくなります。
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(12:49 藤村)