8月30日土曜日。午後5時。藤村でございます。
HTB開局40周年「全部たしたら10時間」の生放送が終了し、今会社に帰ってきたところでございます。
私は今朝の4時から札幌ドームにおりました。
北海道内の方、ご覧になりましたか?午前4時20分から放送の「大泉生料理」なるシュールな番組。
大泉洋がオクラホマの2人をしたがえて400人分のカレーを作る。
その姿を、L字画面で天気とニュースを流しながら、ただただ中継するという番組であります。
いきなりポンと始まって、カレーが完成しないままパツンと終わる。
私その一部始終をすべて見ておりましたが、彼らは一睡もすることなく、すべて自分たちで作っておりましたよ。手伝いはスープカレー屋のご主人ひとりだけ。
心配しましたよ。熱心に作るのはいいが、キミら夕方の4時まで生放送があるんだよと。
結局大泉洋はほとんど一睡もしないまま、さきほどまで生放送をしておりました。
おもしろかったかどうかは、よくわかりませんが、よくやりましたナウ泉、そしてナックスさん。
会場に来ていただいた皆様、どうもありがとうございました。
【8月29日金曜日】
午後9時15分。藤村でございます。
先ほどナックスさんがHTBに集合し、これから始まる生放送の打ち合わせが行われました。
いろんな部分で彼らは番組内容を知らされないんですね、今回。
ほとんど台本が黒く塗りつぶされておりました。
まぁそれはそれとして、私打ち合わせを聞きながらふと思いましたよ。
「40周年記念!夢みる広場に大集合!」って、華やかなタイトルで、「8月30日土曜日は札幌ドームから生中継!みんな集まれー!」って言ってますけど、
朝なんですよね。
朝9時半に番組始まって、まずはナックスさんが華々しくステージに登場しますよ。キャノン砲かなんかバーン!っていくらしいですよ。ナックスさんが手を大きく振ってね、「アリーナー!」なんつうと「キャー!」「洋ちゃーん!」ってね、言うみたいなね、感じで番組がスタートするイメージですよ
でも、朝ですよね。
朝っぱらから、もう、やるわけですよね、ゲームとか、あの5人が。
札幌ドームで。
いやー、そんなに人来ないでしょう。
ドームに客がパラパラいて、「40」って書いたTシャツ姿の社員ばかりが拍手して、そんな中でクイズだの、対決だのをもう、あの5人がシャカリキになってやるようなね、
シュールな番組になると思いますよ。
これはもう午前中は、テレビで見てた方がいいね。
むしろドームに集まらなくていい。
彼らの声ばかりが大きくドームに響き渡るシュールな番組を見たいですよ。
いやー・・・
なんにしたって、朝からバラエティーはきついって。
しかもあの5人ほとんど徹夜だし。
うははははは!
8月29日金曜日。本日も藤村でございます。
さて北海道内の皆様方!
いよいよ本日夜11時15分より、弊社40周年記念番組「全部たしたら10時間!夢みる広場大集合」がスタートいたします。
今夜の放送はHTB社内、特に我々のいる制作部から生中継で、HTB40年の番組作りを振り返ってまいります。
ナックスのみなさんをメインパーソナリティーに、ゲストにはミスターさんをお招きし、HTBの大反省会と題して、伝説の過激番組「派手〜ずナイト」「モザイクな夜」、そしてもちろん「どうでしょう」などのVTRを大放出。
深夜1時20分までの放送。
その後、なんというか、みどころは午前4時すぎからの「画面」でしょうかね。
放送終了後、普段は札幌の街の様子に天気かなんかの文字放送が入るわけですが、今夜は違います。
ずーっと「やつ」が映るそうですよ。1時間半。
詳しくは今夜の放送で。
そして、明日は札幌ドームでの公開生放送とイベント。
先ほどドームに行ってきましたが、なかなか華やかで楽しそうであります。
100円でできる縁日コーナーがズラリと並び、グッズの販売コーナーも。
一番大きな「水曜どうでしょうミュージアム」をはじめ、小さいながらも「歓喜の歌」ブースも開設。衣装や小道具の展示、モニターではドラマの一部を見ることができます。
ほかにも、「素晴らしい世界」のスタジオセット、「ハナタレ」のセット、「おにぎり」のロケ車などが展示。
特に必見は「ハナタレ」のスタジオセット、通称「ハナタレ部屋」。
この装飾は、JALの機内誌などもてがけた札幌のイラストレーター鯨森さんの手作り。
ヘタウマ...っていうか、ヘタヘタなイラストが実にいい味で、セットを見るというより、彼の作品を見るという感じで楽しんでいただきたい。
この鯨森というおっさん、描くイラストも味があるが、人物も味がある。
こういうおもしろいクリエイターの人間と、なにか作り出すことができれば、テレビはまた少しは面白くなると思います。
今夜から明日の夕方まで、HTBの技術陣、制作陣を中心に、ほぼ徹夜の状態で生放送が続きます。
まぁ、自分らの会社の40周年ですからね、こういうことがあってもいい。
まもなく午後7時。普段と違って、まだまだ社内は慌しいです。
では、皆様。
明日、札幌ドームでお会いしましょう。
【お知らせ】
10月に東京で「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(略称コ・フェスタ)」というのが開かれます。
東京国際映画祭や、アニメフェア、ゲームショウなど、これまで別々に開かれていたものをひとつにまとめたものであります。
その中のオリジナルイベントに「劇的3時間SHOW」というのがありまして、それに私が出ることになりました。
「10人のコンテンツプロフェッショナルが語る3時間」ということで、10月6日からの10日間、日替わりで様々な人が登場し、それぞれの分野のプロフェッショナルな話を、たっぷり3時間しゃべりたおすというイベントであります。
松任谷正隆さん、リリー・フランキーさん、映画監督・堤幸彦さんなど豪華な方々が、それぞれにゲストを呼んで、3時間語り合う。
私の担当は10月12日(日)。
ゲストには、「奥さん元気?」の優しい語りかけで人気の嬉野雅道氏をお迎えして、大いに語り合うという地味なものであります。
場所は、東京表参道!スパイラルホール
入場は無料ですが、事前受付が必要。
受付開始は9月1日の12時からとのこと。
詳しくは「JAPAN国際コンテンツフェスティバル・劇的3時間SHOW」のサイトをご覧ください。
(17:07 藤村)
森崎さんすみません!というのが合ってるかどうかよくわかりませんが(多分違う)、チーム・ナックス リーダー森崎博之さんの『も日記』のRSS配信を忘れてました...
というわけで、作成しました。
例によって、オフィシャルで配信されるまでのサービスですが、よろしければどうぞ。
■ も日記
http://suidou.d-archives.info/rss/cue/monikki.xml
■ PRESIDENT'S ROOM
http://suidou.d-archives.info/rss/cue/suzui.xml
■ CUE DIARY
http://suidou.d-archives.info/rss/cue/diary.xml
午後9時15分。藤村でございます。
先ほどナックスさんがHTBに集合し、これから始まる生放送の打ち合わせが行われました。
いろんな部分で彼らは番組内容を知らされないんですね、今回。
ほとんど台本が黒く塗りつぶされておりました。
まぁそれはそれとして、私打ち合わせを聞きながらふと思いましたよ。
「40周年記念!夢みる広場に大集合!」って、華やかなタイトルで、「8月30日土曜日は札幌ドームから生中継!みんな集まれー!」って言ってますけど、
朝なんですよね。
朝9時半に番組始まって、まずはナックスさんが華々しくステージに登場しますよ。キャノン砲かなんかバーン!っていくらしいですよ。ナックスさんが手を大きく振ってね、「アリーナー!」なんつうと「キャー!」「洋ちゃーん!」ってね、言うみたいなね、感じで番組がスタートするイメージですよ
でも、朝ですよね。
朝っぱらから、もう、やるわけですよね、ゲームとか、あの5人が。
札幌ドームで。
いやー、そんなに人来ないでしょう。
ドームに客がパラパラいて、「40」って書いたTシャツ姿の社員ばかりが拍手して、そんな中でクイズだの、対決だのをもう、あの5人がシャカリキになってやるようなね、
シュールな番組になると思いますよ。
これはもう午前中は、テレビで見てた方がいいね。
むしろドームに集まらなくていい。
彼らの声ばかりが大きくドームに響き渡るシュールな番組を見たいですよ。
いやー・・・
なんにしたって、朝からバラエティーはきついって。
しかもあの5人ほとんど徹夜だし。
うははははは!
8月29日金曜日。本日も藤村でございます。
さて北海道内の皆様方!
いよいよ本日夜11時15分より、弊社40周年記念番組「全部たしたら10時間!夢みる広場大集合」がスタートいたします。
今夜の放送はHTB社内、特に我々のいる制作部から生中継で、HTB40年の番組作りを振り返ってまいります。
ナックスのみなさんをメインパーソナリティーに、ゲストにはミスターさんをお招きし、HTBの大反省会と題して、伝説の過激番組「派手〜ずナイト」「モザイクな夜」、そしてもちろん「どうでしょう」などのVTRを大放出。
深夜1時20分までの放送。
その後、なんというか、みどころは午前4時すぎからの「画面」でしょうかね。
放送終了後、普段は札幌の街の様子に天気かなんかの文字放送が入るわけですが、今夜は違います。
ずーっと「やつ」が映るそうですよ。1時間半。
詳しくは今夜の放送で。
そして、明日は札幌ドームでの公開生放送とイベント。
先ほどドームに行ってきましたが、なかなか華やかで楽しそうであります。
100円でできる縁日コーナーがズラリと並び、グッズの販売コーナーも。
一番大きな「水曜どうでしょうミュージアム」をはじめ、小さいながらも「歓喜の歌」ブースも開設。衣装や小道具の展示、モニターではドラマの一部を見ることができます。
ほかにも、「素晴らしい世界」のスタジオセット、「ハナタレ」のセット、「おにぎり」のロケ車などが展示。
特に必見は「ハナタレ」のスタジオセット、通称「ハナタレ部屋」。
この装飾は、JALの機内誌などもてがけた札幌のイラストレーター鯨森さんの手作り。
ヘタウマ...っていうか、ヘタヘタなイラストが実にいい味で、セットを見るというより、彼の作品を見るという感じで楽しんでいただきたい。
この鯨森というおっさん、描くイラストも味があるが、人物も味がある。
こういうおもしろいクリエイターの人間と、なにか作り出すことができれば、テレビはまた少しは面白くなると思います。
今夜から明日の夕方まで、HTBの技術陣、制作陣を中心に、ほぼ徹夜の状態で生放送が続きます。
まぁ、自分らの会社の40周年ですからね、こういうことがあってもいい。
まもなく午後7時。普段と違って、まだまだ社内は慌しいです。
では、皆様。
明日、札幌ドームでお会いしましょう。
【お知らせ】
10月に東京で「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(略称コ・フェスタ)」というのが開かれます。
東京国際映画祭や、アニメフェア、ゲームショウなど、これまで別々に開かれていたものをひとつにまとめたものであります。
その中のオリジナルイベントに「劇的3時間SHOW」というのがありまして、それに私が出ることになりました。
「10人のコンテンツプロフェッショナルが語る3時間」ということで、10月6日からの10日間、日替わりで様々な人が登場し、それぞれの分野のプロフェッショナルな話を、たっぷり3時間しゃべりたおすというイベントであります。
松任谷正隆さん、リリー・フランキーさん、映画監督・堤幸彦さんなど豪華な方々が、それぞれにゲストを呼んで、3時間語り合う。
私の担当は10月12日(日)。
ゲストには、「奥さん元気?」の優しい語りかけで人気の嬉野雅道氏をお迎えして、大いに語り合うという地味なものであります。
場所は、東京表参道!スパイラルホール
入場は無料ですが、事前受付が必要。
受付開始は9月1日の12時からとのこと。
詳しくは「JAPAN国際コンテンツフェスティバル・劇的3時間SHOW」のサイトをご覧ください。
(21:48
藤村)
8月29日金曜日。本日も藤村でございます。
さて北海道内の皆様方!
いよいよ本日夜11時15分より、弊社40周年記念番組「全部たしたら10時間!夢みる広場大集合」がスタートいたします。
今夜の放送はHTB社内、特に我々のいる制作部から生中継で、HTB40年の番組作りを振り返ってまいります。
ナックスのみなさんをメインパーソナリティーに、ゲストにはミスターさんをお招きし、HTBの大反省会と題して、伝説の過激番組「派手?ずナイト」「モザイクな夜」、そしてもちろん「どうでしょう」などのVTRを大放出。
深夜1時20分までの放送。
その後、なんというか、みどころは午前4時すぎからの「画面」でしょうかね。
放送終了後、普段は札幌の街の様子に天気かなんかの文字放送が入るわけですが、今夜は違います。
ずーっと「やつ」が映るそうですよ。1時間半。
詳しくは今夜の放送で。
そして、明日は札幌ドームでの公開生放送とイベント。
先ほどドームに行ってきましたが、なかなか華やかで楽しそうであります。
100円でできる縁日コーナーがズラリと並び、グッズの販売コーナーも。
一番大きな「水曜どうでしょうミュージアム」をはじめ、小さいながらも「歓喜の歌」ブースも開設。衣装や小道具の展示、モニターではドラマの一部を見ることができます。
ほかにも、「素晴らしい世界」のスタジオセット、「ハナタレ」のセット、「おにぎり」のロケ車などが展示。
特に必見は「ハナタレ」のスタジオセット、通称「ハナタレ部屋」。
この装飾は、JALの機内誌などもてがけた札幌のイラストレーター鯨森さんの手作り。
ヘタウマ...っていうか、ヘタヘタなイラストが実にいい味で、セットを見るというより、彼の作品を見るという感じで楽しんでいただきたい。
この鯨森というおっさん、描くイラストも味があるが、人物も味がある。
こういうおもしろいクリエイターの人間と、なにか作り出すことができれば、テレビはまた少しは面白くなると思います。
今夜から明日の夕方まで、HTBの技術陣、制作陣を中心に、ほぼ徹夜の状態で生放送が続きます。
まぁ、自分らの会社の40周年ですからね、こういうことがあってもいい。
まもなく午後7時。普段と違って、まだまだ社内は慌しいです。
では、皆様。
明日、札幌ドームでお会いしましょう。
【お知らせ】
10月に東京で「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(略称コ・フェスタ)」というのが開かれます。
東京国際映画祭や、アニメフェア、ゲームショウなど、これまで別々に開かれていたものをひとつにまとめたものであります。
その中のオリジナルイベントに「劇的3時間SHOW」というのがありまして、それに私が出ることになりました。
「10人のコンテンツプロフェッショナルが語る3時間」ということで、10月6日からの10日間、日替わりで様々な人が登場し、それぞれの分野のプロフェッショナルな話を、たっぷり3時間しゃべりたおすというイベントであります。
松任谷正隆さん、リリー・フランキーさん、映画監督・堤幸彦さんなど豪華な方々が、それぞれにゲストを呼んで、3時間語り合う。
私の担当は10月12日(日)。
ゲストには、「奥さん元気?」の優しい語りかけで人気の嬉野雅道氏をお迎えして、大いに語り合うという地味なものであります。
場所は、東京表参道!スパイラルホール
入場は無料ですが、事前受付が必要。
受付開始は9月1日の12時からとのこと。
詳しくは「JAPAN国際コンテンツフェスティバル・劇的3時間SHOW」のサイトをご覧ください。
(19:38 藤村)
8月28日木曜日。また藤村です。
ドラマ「歓喜の歌」放送まであと9日。
北海道では番宣CMがずいぶん流れております。
1分バージョンっていうのもあるんですが、まさに映画予告のよう。
これは、福原美穂のプロモーションビデオを一緒に撮った札幌のVE(ビデオエンジニア)の人が編集したものです。
今回はバリカムという映画も撮影できる特別なカメラを使ったので、それを操作するVEも慣れた人でなければできない。
見ていただければ一目瞭然ですが、普通のテレビカメラとはまったく違う質感、奥行き。
それを使いこなせるスタッフが札幌にもちゃんといるんですね。
今週土曜日の札幌ドームの40周年イベントには、「歓喜の歌」ブースもあります。
ドラマで使った小道具とともに、この1分間の予告編や、ドラマの一部もご覧になることができます。
あんまり放送前に中途半端にドラマの一部を見るってのは、どうかとも思うので、そっちはそんなに真剣に見ないほうがいいですが、予告編は是非ともご覧ください。
制作部は、10時間の生中継に向けて慌しく動いております。
そんな中、私と嬉野先生は「チームナックス付き」という、まぁお守りのような担務でありますので、特に熱心な打ち合わせということも必要なく、割とのんびりやっております。
じゃじゃじゃじゃじゃぁ、また明日。
【お知らせ】
10月に東京で「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(略称コ・フェスタ)」というのが開かれます。
東京国際映画祭や、アニメフェア、ゲームショウなど、これまで別々に開かれていたものをひとつにまとめたものであります。
その中のオリジナルイベントに「劇的3時間SHOW」というのがありまして、それに私が出ることになりました。
「10人のコンテンツプロフェッショナルが語る3時間」ということで、10月6日からの10日間、日替わりで様々な人が登場し、それぞれの分野のプロフェッショナルな話を、たっぷり3時間しゃべりたおすというイベントであります。
松任谷正隆さん、リリー・フランキーさん、映画監督・堤幸彦さんなど豪華な方々が、それぞれにゲストを呼んで、3時間語り合う。
私の担当は10月12日(日)。
ゲストには、「奥さん元気?」の優しい語りかけで人気の嬉野雅道氏をお迎えして、大いに語り合うという地味なものであります。
場所は、東京表参道!スパイラルホール
入場は無料ですが、事前受付が必要。
受付開始は9月1日の12時からとのこと。
詳しくは「JAPAN国際コンテンツフェスティバル・劇的3時間SHOW」のサイトをご覧ください。
(19:03
藤村)
8月27日水曜日ですよ。藤村ですよ。
ドラマ「歓喜の歌」放送まであと10日であります。
「歓喜の歌」サイトの「大樽通信」には、嬉野先生がHTBの社内報に寄稿した文章を載せました。せっかくなので、社員だけでなく、みなさんにも読んでいただきたいと思ったのであります。
今回のドラマへの思いが書かれております。
こういうサイトというのは、主に「宣伝効果」をねらって開設し、「少しでも視聴率アップを」というのがその目的でありますが、我々にはそういう意思はあまりなく、「制作の過程」を書き、「見てもらうまでに知っておいてもらいたいこと」を書き、見てもらった人には、「さらに知ってもらいたいこと」を書く、という考えでやっておりますから、視聴率には関係ない放送終了後も更新したいと思っております。
見終わってからのほうが、お互い言いたいことはたくさんありますからね。
さて、お知らせであります。
10月に東京で「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(略称コ・フェスタ)」というのが開かれます。
東京国際映画祭や、アニメフェア、ゲームショウなど、これまで別々に開かれていたものをひとつにまとめたものであります。
その中のオリジナルイベントに「劇的3時間SHOW」というのがありまして、それに私が出ることになりました。
「10人のコンテンツプロフェッショナルが語る3時間」ということで、10月6日からの10日間、日替わりで様々な人が登場し、それぞれの分野のプロフェッショナルな話を、たっぷり3時間しゃべりたおすというイベントであります。
松任谷正隆さん、リリー・フランキーさん、映画監督・堤幸彦さんなど豪華な方々が、それぞれにゲストを呼んで、3時間語り合う。
私の担当は10月12日(日)。
ゲストには、「奥さん元気?」の優しい語りかけで人気の嬉野雅道氏をお迎えして、大いに語り合うという地味なものであります。
場所は、東京表参道!スパイラルホール
入場は無料ですが、事前受付が必要。
受付開始は9月1日の12時からとのこと。
詳しくは「JAPAN国際コンテンツフェスティバル・劇的3時間SHOW」のサイトをご覧ください。
やぁー楽しみだなぁ。
ではまた明日。
【今週土曜日は札幌ドームとZEPPサッポロへ!】
8月30日(土)札幌ドームにてナックスさんご出演のHTB開局40周年記念番組の公開生放送がございます。
開場は朝8時半から!入場は無料!
会場では「どうでしょうミュージアム」や「縁日」なども開催!
是非ともおヒマな方は札幌ドームへ!
さらに!同日午後2時からはZEPPサッポロにて、福原美穂が出演する特別ライブを開催。こちらは有料ですが、チケットまだあり!
(17:21
藤村)
8月26日火曜日。1週間のご無沙汰です。藤村でございます。
先週は東京にて「ヨーロッパ企画」のバカなお芝居を見てまいりました。「あんなに優しかったゴーレム」。良かったですねぇ。
笑ってしまうんですよ。悔しいかな。あんな地味な連中の芝居に。テレビ見て笑うことがずいぶん減ってしまった自分でも、「ヨーロッパ企画」には笑ってしまう。大爆笑ではないですよ。「おかしみ」という感じの笑い。でも、それがいい。自分の波長に合う笑いなんですね。
「歓喜の歌」には、ヨーロッパ企画の永野君、本多君、酒井君の3人が出ていますが、ほかにも魅力的な役者さんがたくさんいます。まぁ、いずれも地味ですけど。
もうひとつ、見てきました。
こっちはもう、地味じゃないですよ。ハデですよ。
サザンですよ。サザンオールスターズ。
横浜日産スタジアムに7万5千人。半分以上が男。そのほとんどが、おっさん。舞台で歌ってるのもおっさん。
しかしあれは最高のエンターテイメントです。
しゃべる言葉といえば「ありがとうね」、そして歌。「ありがとうね」、歌。シンプルの極み。でもそれで充分。客は勝手に泣き、勝手に歌う。30年という年月がなせる最高のエンターテイメント。
思い出します。
大学時代、カラオケに行けば裸でサザンが定番。当時はカラオケボックスなんか無いですからね、北20条近辺のカラオケスナックですよ。そこで半裸のラグビー部員が汗だくになってエリーを熱唱する。「うぇえーるぃいー」なんつって巻き舌ですよ、全員。当然、他の客はいなくなるわけですから、まぁ自然とボックス状態にはなりましたけども。
たぶん、最後なんでしょうね。
どこにも「ラスト」なんて書いてないし、「普段と同じだから」なんて言ってましたけど、最後なんでしょうね。
でも、充分ですよ。
こっちも思い出したときに、曲を聴いて、「あーやっぱりいいねぇーサザンは!」と、言えればそれで充分。
作るのは彼らなんだから、彼ら次第。
それでよし。
さて、今週末の8月30日(土)札幌ドームにて40周年記念番組の公開生放送がございます。
開場は朝8時半から!入場は無料!
会場では「どうでしょうミュージアム」や「縁日」なども開催!
是非ともおヒマな方は札幌ドームへ!
さらに!同日午後2時からはZEPPサッポロにて、福原美穂が出演する特別ライブを開催。こちらは有料ですが、チケットまだあり!どっちかといえば、こっちの方が必見です。
追伸。
先日、「歓喜の歌」主演俳優のにょう泉さんが、「徹子の部屋」の収録にのぞみました。
収録後、メールにて一報あり。
「手強かった。しかし、面白かった」
とのこと。
これでにょう泉も「徹子芸人」の仲間入り。
放送は9月5日金曜日。見るべし。
(17:57
藤村)
8月19日火曜日。いやぁー藤村でございます。
お盆休みなどいただいておりまして、ずいぶんご無沙汰しておりました。
その間、嬉野先生が日記の方を精力的に執筆されておりまして、
しかしながら案の定、宣伝、お知らせなど、業務事項には一切触れることなく一心腐乱の執筆ぶりでありましたので、まずはみなさま方にお知らせ。
来る8月29日(金)から30日(土)にかけて、HTB開局40周年を記念した10時間の生番組が放送されます。
特に8月30日(土)は札幌ドームから公開生放送。
出演はご存知・チームナックス。
番組内容は、演出チーフの杉山Dいわく「チームナックスが伝説を作ります!」だそうであります。
それに合わせて、札幌ドーム内にHTBの各番組ブース、グッズ売り場、縁日広場などが設置され、たとえナックスがスベり、公開生放送がスベろうとも、せめて来ていただいた皆様方には悪い印象だけは与えまい!という心構えで、社員一丸となって皆様をお迎えする所存でございます。
もちろんどうでしょうさんも、「どうでしょうミュージアム」と題しまして、ロケ小物などの展示、祭りの時に勢いで作り、その後処分に困ってしまった竜宮を再度展示するなど、明らかなどうでしょう祭りの焼き直し企画で、皆様方を誠心誠意お迎えする所存であります。
また、ドラマ「歓喜の歌」で使用された衣装や、ロケ風景の写真なども展示予定。
詳しいことは、「全部たしたら10時間生放送」のページで。
また夢ミル工房の「店長のひとりごと」ページでも、店長が必死こいて会場の全容を書いております。そちらも要確認。
時は8月30日(土)
場所は札幌ドーム
開場は朝8時半から!
入場料は無料!
是非ともおヒマな方は札幌ドームへ!
さて、企画立ち上がりから丸2年、ようやく先々週、ドラマ「歓喜の歌」が完成いたしました。
その、できたてホヤホヤのテープを持って、8月5日、東京はテレビ朝日にて、マスコミ向け完成試写会&記者会見を開いてまいりました。
当日は、立ち見も出るほどの入場者数でありました。
しかしながら私は正直、編集段階で迷ったこともありましたし、後悔したこともありました。何よりもう、何回も見すぎちゃって、出来栄えを客観的に判断することができなくなっておりました。
果たしてみなさんから、どんな反応を受けるのか。
不安半分で試写会を見守っておりました。
しかし、開場からは笑いと、すすり泣きも漏れ聞こえ、最後は満場の拍手も頂戴し、とりあえずほっと胸をなでおろした次第であります。
昨日は、地元北海道のマスコミ向けの完成試写をとりおこない、顔見知りの記者のみなさんから「いや本当に良い作品でした」と言ってもらえました。
地元の評価というのが、一番気になるところであります。これでまたほっとしました。
あとは9月7日の放送を待つばかり。
そして、一番信用しているみなさんからの反応を待つばかりであります。
現在、地元北海道新聞の夕刊で週3回、「テレビのお仕事~ドラマ編~」と題してコラムを連載中。また、テレビ朝日の「芸能ニュース」サイトにも寄稿し、ドラマ宣伝にまい進中であります。
一方、主演・大泉洋さんも、ついに!「徹子の部屋」へのご出演が決定し、黒柳さんとの丁々発止のトークの中で、ドラマ宣伝をかましてくる予定であります。
「歓喜の歌」番宣CMも放送中で、いよいよ長かったドラマ作りも総仕上げであります!
(20:21
藤村)
8月19日火曜日。いやぁー藤村でございます。
お盆休みなどいただいておりまして、ずいぶんご無沙汰しておりました。
その間、嬉野先生が日記の方を精力的に執筆されておりまして、
しかしながら案の定、宣伝、お知らせなど、業務事項には一切触れることなく一心腐乱の執筆ぶりでありましたので、まずはみなさま方にお知らせ。
来る8月29日(土)から30日(日)にかけて、HTB開局40周年を記念した10時間の生番組が放送されます。
特に8月30日(日)は札幌ドームから公開生放送。
出演はご存知・チームナックス。
番組内容は、演出チーフの杉山Dいわく「チームナックスが伝説を作ります!」だそうであります。
それに合わせて、札幌ドーム内にHTBの各番組ブース、グッズ売り場、縁日広場などが設置され、たとえナックスがスベり、公開生放送がスベろうとも、せめて来ていただいた皆様方には悪い印象だけは与えまい!という心構えで、社員一丸となって皆様をお迎えする所存でございます。
もちろんどうでしょうさんも、「どうでしょうミュージアム」と題しまして、ロケ小物などの展示、祭りの時に勢いで作り、その後処分に困ってしまった竜宮を再度展示するなど、明らかなどうでしょう祭りの焼き直し企画で、皆様方を誠心誠意お迎えする所存であります。
また、ドラマ「歓喜の歌」で使用された衣装や、ロケ風景の写真なども展示予定。
詳しいことは、「全部たしたら10時間生放送」のページで。
また夢ミル工房の「店長のひとりごと」ページでも、店長が必死こいて会場の全容を書いております。そちらも要確認。
時は8月30日(日)
場所は札幌ドーム
開場は朝8時半から!
入場料は無料!
是非ともおヒマな方は札幌ドームへ!
さて、企画立ち上がりから丸2年、ようやく先々週、ドラマ「歓喜の歌」が完成いたしました。
その、できたてホヤホヤのテープを持って、8月5日、東京はテレビ朝日にて、マスコミ向け完成試写会&記者会見を開いてまいりました。
当日は、立ち見も出るほどの入場者数でありました。
しかしながら私は正直、編集段階で迷ったこともありましたし、後悔したこともありました。何よりもう、何回も見すぎちゃって、出来栄えを客観的に判断することができなくなっておりました。
果たしてみなさんから、どんな反応を受けるのか。
不安半分で試写会を見守っておりました。
しかし、開場からは笑いと、すすり泣きも漏れ聞こえ、最後は満場の拍手も頂戴し、とりあえずほっと胸をなでおろした次第であります。
昨日は、地元北海道のマスコミ向けの完成試写をとりおこない、顔見知りの記者のみなさんから「いや本当に良い作品でした」と言ってもらえました。
地元の評価というのが、一番気になるところであります。これでまたほっとしました。
あとは9月7日の放送を待つばかり。
そして、一番信用しているみなさんからの反応を待つばかりであります。
現在、地元北海道新聞の夕刊で週3回、「テレビのお仕事~ドラマ編~」と題してコラムを連載中。また、テレビ朝日の「芸能ニュース」サイトにも寄稿し、ドラマ宣伝にまい進中であります。
一方、主演・大泉洋さんも、ついに!「徹子の部屋」へのご出演が決定し、黒柳さんとの丁々発止のトークの中で、ドラマ宣伝をかましてくる予定であります。
「歓喜の歌」番宣CMも放送中で、いよいよ長かったドラマ作りも総仕上げであります!
(16:07
藤村)
2008年8月8日(金)
嬉野です。
先日、東京から札幌に戻る際、
飛行機の窓から夜の日本が見えました。
私は座席に座り、離陸を待ちながら知らぬ間に眠っていたようで、気がつけば、自分を乗せた飛行機は既に雲の上を飛んでいるのでした。
窓の外には、南方洋上に浮かぶような巨大な積乱雲が二つ三つと荒々しい姿で立ち上り、それぞれが沈み行く夏の夕日を受けて、ところどころ赤く染まっておりました。
赤い色温度の色彩の中に広がるそれらは、美しくもあり、怖ろしげにも見える光景でありました。
焼け火箸の先のように赤く赤く光っていた太陽が沈み、発光体が視界の中から消えた後も、空だけはしばらく明るく残っていましたが、下界はすでに夜でした。
雲だけが残滓を跳ね返すのか、時々白い雲間から尖った先端を突き出すように夜の山が黒く怖ろしげに姿を現していました。
飛行機という、どうかすると不安に思える乗り物の上から、闇に溶け込む寸前の地上の景色を見下ろすことほど、怖ろしげで魅惑的な眺めはないのかもしれません。
太陽は沈み。空に残った反射光だけが地上を照らす。
しかし、その反射光を感じることが出来るのは海と川だけ。
他は黒い黒い夜なのです。
視界の先、雲の切れ間に、真っ直ぐな夜の海岸線が見えました。
それが黒い雲のラインではなく、海岸線だと判別できたのは、空に残った反射光を受けて、青白く蛇行するラインが、にぶく浮かび上がって見えたからです。
それは何処までも蛇行する大きな大きな川でした。
そしてそのラインが消滅する先、それが海なのです。
私は左側の窓辺に座っていましたから、あれは夜の日本海。
その時、機内アナウンスが、現在山形上空1万メートルであることを告げました。
あぁ、それでは、あの蛇行する大きな川は、夜の最上川。
海に消えこむその河口辺りに点々と光る町明かりは夜の酒田。
蛇行する川を逆のぼり、眼下に見えるあたりの町明かりは、おそらく新庄、その傍には尾花沢。
やがて、海岸線に大きく突き出した黒い影が見えてきました。
夜の男鹿半島です。
半島の手前に明るく光るのが秋田の街明かり、半島の先に少し控えめに光るのが能代。
一度に日本の町が見下ろせる高度1万メートル上空。
そこからの眺めは、私に不思議な落ち着きを感じさせてくれるのでした。
あの町明かりの中に人が住む。
あそこまで降りていけば人の生活が在るのだと思うだけで、町の明かりという、夜の中に点在する人の印に、平和な懐かしさを感じることが出来るのでした。
その思いは、夜の山が感じさせた、あの黒い恐れとはまるで違うものでしたが、それでもあの黒い夜の山が、あれほどの恐れを感じさせてくれなければ、平和な人の暮らしが懐かしいなどという思いもまた、感じることは出来ないのかも知れない、とも、思いました。
八月六日の夜の、高度1万メートル上空のことでした。
それは広島の原爆記念の日の夜の、日本の景色でした。
明日は八月九日。
長崎の原爆記念日です。
(20:43
嬉野)
2008年8月2日(土)
嬉野です。
週明けは留守をしますよ。
みなさん、どうぞ御無事で。
そういえば奥さん、
藤やんが久しぶりに私の日記に絡んでましたなぁ(笑)。
しかも長々と。
昔はあれが日常茶飯のことでした。
ここの日記ではね。
古い人は御記憶にあると思います。
2003年から2005年くらいまではね。あーでした。
私が長い長い妄想を大真面目に書くたびに、
あの人は几帳面に、ひとつひとつ突っ込んで、
あんな風に私の妄想をひっくり返していくのです(笑)。
そうすると、私が必死になって意味のないところに意味を作り出そうとしている作業が全部、完璧にバラケて、無意味になる。
意味ありげな文章が、一瞬にしてバカ丸出しの文章になる。
だから可笑しくなるのだと思うのです。
ちょうどなんだろう、手品師が、お客にタネがバレバレになっているのに、一人だけそれを知らないままに、お客に向けて相変わらず一生懸命、手品がうまくいっていると思いながら「タネも仕掛けもありません!」と大真面目でやっている。
そういう状況を藤やんは作り出しているのだと思うのです。
そして、その笑いが、そこに成立するためには、
おそらく私の大真面目が前提になければならないのだと思います。
藤やんにしてみれば、そこに自分がいじれば可笑しくなる材料が、無防備に転がっているわけで、
おそらくその状況がうれしくてしょうがないのだと思います。
だから楽しみながら、いじる。
そして、それがつまりは水曜どうでしょうなのだろうなと、
ぼくはずっと思っています。
だから水曜どうでしょうが成立するためには、
あの人とまったく性質の違う人間がどうしても必要になる。
多分そういうことなんだろうなぁと、思うのです。
藤やんがあの日記を書いた翌日、
私と藤やんは、ドラマの音楽付け作業の一日目を終えて、
お酒を飲みながら遅い晩飯を食べていました。
その時、いろいろ話していく内に藤やんがこんなことを言い出しました、
「オレ、ドラマの仕事終わったら一度田舎に帰ろうかと思うんだよね」
「八月にかい?」
「そうお盆に」
「お盆かい?暑いだろう」
「うん。でも、久しくお盆に帰ってないからね」
「あぁ、なるほど」
「お盆にさぁ、夏祭りがあるんだよね」
「あぁ好いね」
「そう。夏祭り久しぶりに見たくなってさ」
そう言ったあと、藤やんは遠慮がちに笑いながら、
切り出しました。
「オレさぁ、あんたの日記にいろいろ書いたけど(笑)」
「おぉ見た見た(笑)見たよ。ずいぶん懐かしいことやってるなぁって思ったよ」
「そう」
「何に反応したんだろうと思ったよ」
「いやぁ」
「それでお盆に帰りたくなったか」
「まぁそうじゃないけど」
まったく性質が違い、しかしながら、実際には繋がってはいないかも知れないけれど、不思議とどこかで底が通じているのかも知れないと思わせる、そういう要素の共有もなければ、13年も一緒にはいないだろうとも、また思うわけなのです(笑)。
さて、「歓喜の歌」、昨日仕上がりました。
好い作品になったんじゃないでしょうか。
そう思います。
私はちょっぴり泣きました。
皆さんも、どうぞ御期待ください。
そして、9月7日の放送日まで、今しばらくお待ちください。
それでは来週前半は、お留守番よろしくお願いしますよ奥さん。
解散!
追伸
まもなく、ドラマ「歓喜の歌」の本サイトも立ち上がりますので、そちらでもまた、わたくしの大真面目の妄想を書かせていただこうと思っておりますよ奥さん。どうぞよろしく。
(19:45
嬉野)