2009年12月22日(火)
嬉野です。
HTBが一年がかりで制作した、
ドラマ「ミエルヒ」。
北海道での放送を終えました。
考えもてもいなかったほど多くの人に見てもらえ、
ぼくらはとてもうれしかったのです。
出演してくださった皆さんにも喜んでいただいて、
それもまた、たまらなくうれしいのであります。
サイトに送られてくるメッセージも、それぞれに深く。
切実で。放送が終わってから毎日読んでいるのです。
そして、ドラマに限らず、
それぞれに抱える悩みや思いをここの掲示板に送ってくれる人たちが少なからずいるのをぼくは知っています。
おそらくそれらは返事を期待しての書き込みではなく、
探しても身近に受け取ってくれる先の無い、でも自分だけでは処理できぬ想いであるような気がするのです。
行き場の無い、でも独りではとうてい抱え続けられそうにない未処理の想いを渡すチャンネルとして、ここを選び、それぞれの胸をここにつなぎ、静かに弁を開ける。
人は不思議な事に、パンクしそうなほど充満していく想いですら、受け取ってくれない相手には渡せないのです。
だったらと、
掲示板に送られて来る書き込みを読みながら、
つまりそういうことなのだなぁと、思うのでありますよ。奥さん。
確かにね、私なんぞが読んだところで、何をして差し上げられるわけでもないけれど、でも、受け取る事はできるわけですよ。
だから、じゃんじゃか書いて送ればいいじゃないのよ。
と、まぁ、そういうことを、思うのでありますよ。
ということでね、解散は!明日のこころだぁ!
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3本立ての中身は!
一、最初で最後の視聴者参加ツアー企画「ばれたら大変!東北変装ツアー!」(名場面:腹を割って話そう!)
一、引いた絵はがきの撮影ポイントを探してたどり着き、その絵はがきと同じ構図で写真の中に大鈴が納まる「日本全国絵はがきの旅1」(名場面:恐怖の四国遍路、他)
一、アラスカのフランベでお馴染みのシェフ大泉がHTBの裏口駐車場にワゴン車を乗り入れて、車内でビストロ大泉を開店。訪れた客の食欲をすべて打ち抜き関係者から激しくバッシングされた1週物の金字塔「シェフ大泉・車内でクリスマスパーティー」!(名場面:プロデューサー炎上、他)
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対応機種・表示内容など詳しくについては、【HTBきせかえ500】の情報サイトをご覧ください。
http://www.htb.co.jp/aboutkisekae/(PC版のみ)
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【onチャンネルHTB】http://www.htb.co.jp/
(21:43 嬉野)
2009年12月22日(火)
2009年12月16日(水)
2009年12月16日(水)
嬉野です。
北海道のみなさん。
今週の土曜日の夕方4時から。
ドラマ「ミエルヒ」を放送いたします。
その時間、ご自宅にいらっしゃるのなら、奥さん。
ご覧になってみてはいかがでしょうか。
あと。
そういえば、なんだか、
このごろは、生きていくのがちょっとしんどいのかなぁと、
もし、瞬間的にでも、そんなことを感じる時がおありなら、ご覧になってみればいかがでしょうか。
この胸に浮上してくる、何かがあるかもしれませんから。
そして、もしあれば、
それは明日からの生きていく糧になるかも知れないので。
ドラマの冒頭。
水上にあるカメラが捕らえる石狩川。
そこに舟を出し漁をする漁師。
ポツンとしたその点景の対岸に見えてくる製紙工場。
煙突から上る白煙。
そのどれもが、ぼくには、美しいものに見えます。
美しいものに囲まれて、ぼくらは生きているのに。
でも、ぼくらはそのことを気づくことから遠ざけられ。
日々、自分のことをみつめることばかりを強いられている。
たとえば、そんな思いが、ぼくにはあります。
先日、東京の天王洲アイル駅近くにあるパナソニックの研究所で大きなスクリーンに上映して「ミエルヒ」の試写をした時の感想を頂いておりますのでご紹介したいと思います。
ある人はこのように書かれていました。
「本当にいいドラマでした。
決して大きな事件が起きるわけでも、分かりやすく涙がでたり笑ったりするドラマではないですが、圧倒的な映像美・泉谷しげるさん・風吹ジュンさんなどの演技力・・・どれも最近のドラマにないようなホッとできる・癒されるものでした。
あるものから解放され”ミエルヒ”を迎えた主人公の想いは、こんな不況で鬱蒼とした時代だからこそ尚更胸を打つものがあると思います。」
またある人は、こう書かれるのでした。
試写の「帰り、天王洲アイル駅まで、あふれ出る涙を止めることができず、モノレールに乗っても、涙がこみあげ、このままでは一日中、泣いてしまう、と思い、そして、ドラマに出てきた焼きそばがどうしても食べたくなり、三田駅で中華屋を探して、焼きそばを食べました。」
泣きながら焼きそばを食ってしまう。
そんなことも人によってはあるドラマです。
でも、誰が見ても感動するようなドラマではないのです。
でも、このドラマを見ていただきたい方が、今の時代には数多くおられると思うのです。
わたしを含め。
だからぼくらは一年がかりで作り上げてきたのです。
ぜひ、たくさんの御意見をいただきたいと思います。
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です!
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(18:19 嬉野)
2009年12月14日(月)
2009年12月14日(月)
こんばんは奥さん。
嬉野であります。
嬉野は先の土曜日。
うちの藤村とともに。
東京は池袋にあります。
東京芸術劇場で上演されておりますところの。
グリングさんの舞台「jam」を見てまいりました。
奥さんね。
グリングさんのお芝居は。
見終わったあとの余韻が好いです。
それをあの日もしみじみと感じて。
あれはなんだろうと今も思いながら。
お芝居の最後の方で。
突然この自分の気持ちの中に。
温かいものが滲み始めていることに気づくことになる。
そのあたたかさの寄せてくるもとが自分には分からない。
芝居を振り返っても思い当たらない。
そんな温かい雰囲気の芝居ではなかったのに。
どこにもほんわかとしたものなんか無かったはずなのに。
どちらかといえば、登場人物それぞれに。
ストレスフルな状況を抱えさせられているというのに。
それなのに。
それなのに不意にやさしい波に。
この胸が洗われる。
それを合図にするかのように。
舞台の上で。
何かがいっきに展開していく。
青木豪の書く世界にはそんなことがある。
そうなのです奥さん。
「jam」というお芝居は。
軽井沢かどこいらかの。
避暑地にある。
小さなペンションでのお話で。
それもある一夜の。
それも1時間45分間ぽっきりの時間の中でのお話で。
場面転換もない。
一場限りの。
リアルタイムで進行するお話で。
場所はペンションのロビー。
その場を出入りするその宿の家族と。
その宿の常連客と。
行きずりの泊り客とが。
ぶつぶつといつまでもつぶやき続けながら。
その彼ら彼女らの。
そのありふれた日常的な会話を。
ぼくら観客は、客席から覗き見る。
立ち聞きをする。
しらぬうちに。
ぼくらの中の好奇心はゆり起こされ。
最後までその場を立ち去ることなく。
立ち聞きをし続ける。
そうするうちに。
ぼくらの心に何が仕掛けられたのか。
わけも分からないのだが。
芝居を見るうちに。
この身に降り積もってしまった。
このぼくの人生の負荷が抜き去られる瞬間が来る。
それはまるで。
名人のスリの技のように。
この胸に長くあった重石の一部が抜き取られていく。
そのとき不意に浮力がつき。
ずっと見えなかった塀の向こうが。
少しだけ見えた気がして。
この胸は。
どぶんと波に洗われる。
ふだん。
芝居などに縁の無い。
そんな人に見て欲しいとぼくは願うのです。
その人のために青木豪とグリングはいる。
その人が池袋の。
東京芸術劇場に。
足を運ぶのを待っている。
出逢いは。
めぐり合い。
このどうでしょうのページに今日訪れて。
この日記を読んだことは偶然。
その偶然に突き動かされて。
劇場に足を運ぶ。
その人がグリングの芝居を見て。
その胸を洗われれば。
それは運命。
そして。
運命の別名はね。
偶然といいます。
ぼくらを思いもしなかった岸に流す。
その力を持つもの。
それは偶然だけです。
ぼくらが注意を払わなければならないのは。
偶然だけなのです。
偶然に賭ける。
賭ける価値のあるもの。
それは偶然だけなのです。
じゃ、奥さん。
本日はこれにて解散!
また明日。
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です!
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(19:27 嬉野)
2009年12月5日(土)
2009年12月5日(土)
嬉野です。
突然ですが、グリングさんの「jam」の12月12日の昼公演のあとのアフタートークに、うちの藤村と私に出るようにと青木豪さんに誘われまして、HTBドラマ「ミエルヒ」つながりで舞台の上で青木豪さんとお話しさせていただくということになりましたので、この場を借りてお知らせをいたしておきます。
劇団グリングのお芝居「jam」は、
この12月の9日より、東京は池袋にあります、
東京芸術劇場で始まります。
グリングさんといえは、こたびのHTBドラマの脚本を書いてくれた青木豪さん率いますところの劇団であります。
グリングの芝居にハズレなし。
というのが、私とうちの藤村の結論であります。
今年の初めでしたか、グリングの「吸血鬼」を観に行きまして。
これがまた好かったわけであります。
この「吸血鬼」という芝居を見て、うちの藤村はこのたびのドラマの監督をすることに名乗りを上げたわけでございます。
「青木豪の脚本なら、オレがやる!」と。
出逢いでございます。
定めでございます。
ということでね、もちろん我々も見に行くのであります。
なぜと言って、グリングは、この「jam」の公演を持って、
しばらく公演を休止するとのことだからであります。
これは見逃せぬ。
そういうことでございます。
ふだん、お芝居などと縁遠い奥様方も、
これを期に、池袋の劇場へ足を運ばれる事をお勧めいたします。
きっと、放って置かれたままだった脳のどこやらが刺激され、なんだか、忘れていた気持ちが沸き起こり、胸の奥がどうにかなるはずと思いますのでね。
でも、なぜそうなるか。
それは、青木豪さんから広がっていく世界が、
物語世界の面白さだけでは終わらない、
今という時代を生きているぼくらと地続きの世界だからなのではないかと、そのように、ぼくは、ぼんやりながら思うのです。
グリングの芝居を見終わった後、自分の気持ちがどうなっているか、是非、劇場で確かめてみてはいかがでしょうか。
「ミエルヒ」の脚本をもらって読んだ時も、
今、言った事と同じことを思ったのです。
この本の中には今があると。
そう思ったのであります。
これが最後のグリングの公演となるやも知れず、
ならば、役者も死にものぐるいで押してくるはず。
そんな舞台に立ち会わないのは、損なのです。
映画やドラマと違って、
舞台は、劇場へ行きさえすれば、生身の役者とその生身が醸す空気世界に立ち会うことになるのですから。
それがお芝居。
と、いうことであります。
さて、今、札幌ではCUEさんのイベントが行われておりまして、
それへとお起こしになられましたみなさん方が、
帰りの足でもってHTBの方へもお寄りになり、
玄関周りの陳列やらを眺め、スタンプを押しなどなされまして、
近所にあります高台公園やらにも多数ご参詣なさっておられます。
私も本日、局社の玄関前でばったりお会いいたしましたみなさま方と親しくさせていただきました。
あれから、みなさん、お元気に、転ぶことなく、もと来た道をお戻りになられましたでしょうか。
帰ればそれぞれに、それぞれの日々がまた待っておるわけですが、
みなさま本日も、どうぞご無事でと、願うばかりであります。
この時代、何を持ちまして無事と言えるのやら、わかりませんが、
難の多き時節でございますれば、あまりくよくよと、身に降る辛さを不幸と嘆かず、息災にお暮らしいただきたいと、ぼんやりと思うばかりであります。
札幌は、すでに暮れました。
冬ですよ。
寒いし。
雪降るし。
そのうち積もるし。
融けないし。
でも、春がくれば、雪は解けて花も咲く。
辛抱はそれまででございます。
自分の身が想うようにならずとも、
季節はめぐり、いろいろにこの身を慰めてくれる。
右へ流され、左へ流され、定めに揉まれ、身も細り、
それでも、想うようにならずとも、動き続ける事、それだけが、ぼくら人間に託された命題だろうかと、なにやら、そういうことのような胸騒ぎがするのです。
ゴールはきっとないだろう。
ならば自分が疲れてしまう時は、
どうすれば疲れないかを考えることも、時には大事。
それは自分が動き続けるための方便として。
よく思いますのは、
自分がキリスト様と同時代人だったなら、
自分は、きっとキリスト様のことを「あの人、なんか、うさんくさい人だよね」と平気で思うやつだったろうなぁ。ということで。
それくらいが、自分の限界だと思います。
まぁ、性格的に石は投げないまでもです。
石は投げないまでも、本質は最後まで見抜けやしなかったろうなぁと、それはもう自信を持って思うわけで。
それで好いと思うわけで。
それくらい凡人なわけで。
少し残念だけど、それは認めて、
その分だけ、のんびりさえてもらおうと、
どこかで思っておるのでありますよ。
本質も見抜けない、
気も利かない、
出世もしない、
そんなもんです。
でもせめて、
いつかどこかで、気の合う人と出会えたら好いなぁ。
それくらいが、
きっと一番幸せで。
本日も結論なし!
てなことで、解散であります。
じゃ、また。
あ!そうそう。
以下に商品番号を追伸しておきます。
名語呂の思い浮かんでしょうがない猛者連は掲示板へ投書願います。ではでは。また。
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(14:59 嬉野)
2009年12月4日(金)
2009年12月4日(金)
嬉野です。
さて、この12月の9日より、
東京は池袋にあります、
東京芸術劇場で、劇団グリングの芝居「jam」が始まります。
グリングさんといえば、こたびのHTBドラマの脚本を書いてくれた青木豪さん率いますところの劇団であります。
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それへとお起こしになられましたみなさん方が、
帰りの足でもってHTBの方へもお寄りになり、
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あれから、みなさん、お元気に、転ぶことなく、もと来た道をお戻りになられましたでしょうか。
帰ればそれぞれに、それぞれの日々がまた待っておるわけですが、
みなさま本日も、どうぞご無事でと、願うばかりであります。
この時代、何を持ちまして無事と言えるのやら、わかりませんが、
難の多き時節でございますれば、あまりくよくよと、身に降る辛さを不幸と嘆かず、息災にお暮らしいただきたいと、ぼんやりと思うばかりであります。
札幌は、すでに暮れました。
冬ですよ。
寒いし。
雪降るし。
そのうち積もるし。
融けないし。
でも、春がくれば、雪は解けて花も咲く。
辛抱はそれまででございます。
自分の身が想うようにならずとも、
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右へ流され、左へ流され、定めに揉まれ、身も細り、
それでも、想うようにならずとも、動き続ける事、それだけが、ぼくら人間の命題だろうかと、なにやら、そういうことのような胸騒ぎもするのです。
ゴールはきっとないだろう。
自分が疲れてしまう時は、
どうすれば疲れないかを考えることも、時には大事。
よく思いますのは、
自分がキリスト様と同時代人だったなら、
自分は、きっとキリスト様のことを「あの人、なんか、うさんくさい人だよね」と平気で思うやつだったろうなぁ。ということで。
それくらいが、自分の限界だと思います。
まぁ、性格的に石は投げないまでもです。
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それで好いと思うわけで。
それくらい凡人なわけで。
少し残念だけど、それは認めて、
その分だけ、のんびりさえてもらおうと、
どこかで思っておるのでありますよ。
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そんなもんです。
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(17:53 嬉野)
2009年11月30日(月)
2009年11月30日(月)
全国のお譲ちゃんお坊ちゃん、
お姉ちゃんお兄ちゃん、叔父さん叔母さん、
おとっつぁん、おっかさん、おじいさん、おばぁさん。
そして奥さん。ねぇ。
嬉野でござりまするぞ。
明日は12月1日!
すわ!討ち入りの日でござりまする!
皆様全員、お気を確かにお持ちになり、
お一人残らず見事本懐を遂げられまするよう!
この嬉野、各員の御武運を祈念いたすばかりであります。
みなさま目指しまする仇の家は!
全国津々浦々にありますローソン屋敷!
討
ち取りまする首は(えぇ…あれです、あくまで気持ちの問題です。勢いだけ。ノリですよ。他意は無し、分かりますよねぇ、あたりまえですよ、たのみますよ、
言っときますよ、長くなったな、まぁいいか、言っとかなきゃなんねぇ時代だし、言っておこう、どうも次へのつながりが悪くなったなぁ、だがまぁ好いだろ
う)「水曜どうでしょうDVD第13弾・3本立て」であります!
出し物は、
一、最初で最後の視聴者参加ツアー企画「ばれたら大変!東北変装ツアー!」(名場面:腹を割って話そう!)
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一、
アラスカのフランベでお馴染みのシェフ大泉がHTBの裏口駐車場にワゴン車を乗り入れて、車内でビストロ大泉を開店。訪れた客の食欲をすべて打ち抜き関係
者から激しくバッシングされた1週物の金字塔「シェフ大泉・車内でクリスマスパーティー」!(名場面:プロデューサー炎上、他)
明日12月1日午前10時の鐘を合図に!
全員重い腰を上げ、総突撃なされませ!(あぁ…あくまでも気持ちの問題です)
さてと、
いうことでね。
えぇ、奥さんねぇ。
一年がかりでドラマ作ってたでしょう。
それがようようこの12月の4日頃には完成しようというところまで、今、漕ぎ着けたわけでしてね。
で、
今年のドラマはさぁ、
作りながら、なんか気持ちを持っていかれちゃったのですよ。
作ってる間ずっとね。
去年の12月から、
福屋キャップと二人プロデューサーでもって進んでいた時もさ、
今年の10月、藤村監督以下撮影スタッフ30人に現場を任せてバックアップに回ったロケの間も、
そして、それから今日までの編集と音付けという仕上げの日々も、
とにかく、なんか気持ちを全部ドラマに持っていかれてね、
他の事、出来なかったの。
日記も書けなかったのよ。
ここへなんか文章を書くという、その余力も出ないほどに、
気持ちをまるごと持っていかれ続けたドラマだったのです。
そんな面倒なドラマが、12月19日(土)ごご4時から、
ここ北海道で放送され、順次お買い上げいただいた他府県のテレビ局さんでも放送されていくのです。
タイトルも「ミエルヒ」とカタカナ書きでようわからんし。
話も派手なところは無いし。
それでも、誰かの心には届く。
そんなドラマである事は、どうやら間違いが無い。
さっき不意に思ったことがあったよ。
ぼくらには、どうして体温があるのだろう、って。
このところ毎朝、うちに来た子犬を抱いてね。感じるんだ。
あいつの体温をさ。
体温という言葉を、ぬくもりという言葉に置き換えると情感が出すぎててしまうよね。
でも、そのぬくもりを感じるとホッとするところが、人にはあるよ。
ケンカしたり、憎みあったりするぼくらがさ、
でも、同時に、目を閉じて、そのぬくもりに安らいでいく心があることを知る瞬間がある。
そのことは、けして否定できない事実でね。
もちろん、手を握ったり、抱き合ったりしたところで、根本的にはなんの解決にもならんのだよ。
それでもね、ぼくらには五感というセンサーがあり、
そこで感じる力がある。
その感触。つまり長く忘れていた感触や感覚を思い起こす瞬間。
そんな瞬間が去来したとき、それは、ぼくらにとって、ひとつの喜びなんじゃないのかなと思う。
ならばさ、ぬくもりを伝えるために体温はある。
そして、そのぬくもりを受け取るために他人はいる。
そう解釈しても好い一面が、ぼくらにはあるのではないだろうか。
そんなことを不意に思ってね。
この「ミエルヒ」というドラマの中に流れているものも、
あるいはそういう、ぼくらが置き忘れた感触を思い出すような、
忘れていた自分の力を思い出すような、そんなものかもしれないと、思ったんだよ。
きっとこのドラマを観たほうが好い人が、
今の日本という国には、いると思うんだ。
そういう人の気持ちに届くドラマ。
それが、ここで日記を書くことも出来なくした、
「ミエルヒ」というドラマなんだと、今日は思っています。
じゃ、解散。
またね。
11月27日金曜日。
ご無沙汰しておりました藤村でございます。
先
月末にドラマ「ミエルヒ」をクランクアップして以来この一ヶ月、ドラマの編集、同時に12月1日から予約開始となります水曜どうでしょうDVD第13弾
「日本全国絵ハガキの旅/東北2泊3日生き地獄ツアー/シェフ大泉車内でクリスマスパーティー」の編集を並行してやっておりまして、まったくもって忙しい
日々を過ごしておりました。
まだまだ忙しい日々は続いておりますが、もうずいぶん長いことお待たせし、もはや忘れ去られた携帯の「きせか
え」が、ようやくau、ソフトバンクの皆様にもご利用いただけることになったとの報が入り、これはお伝えしておかないと!と思い、久々にパソコンに向かっ
たところであります。
が、すでに嬉野先生が↓に報告しておりました。えー詳しくは↓をご覧下さい。
長らくお待たせし、申し訳ありませんでした。
と、いうことで引き続きDVDの編集に入ります。
現在、「東北」と「クリスマス」の編集を終えたところ。この両作品、企画は地味ですが、「おもしろさ」の点ではかなり上位に位置する名品であると、編集しながら再確認いたしました。どうぞ出来上がりをお楽しみにお待ち下さい。
ひとつご連絡。
本
広克行監督の映画「曲がれ!スプーン」が公開中の「ヨーロッパ企画」。彼らが制作したバラエティー番組「町内会ディスコ」のDVDが発売された折りに、
「藤村さんどうぞ忌憚のないご意見を」と言われ、ほんとうに忌憚のない意見を言ってほとんどプラスの宣伝にはなっていないインタビュー記事が、「ヨーロッ
パ企画」のホームページにある「ヨーロッパスタジオ」のコーナーに掲載されております。おヒマな方はご覧下さい。
以下、本日の嬉野日記。
2009年11月27日(金)
嬉野です。
auさんと、softbankさんの携帯をお持ちのみなさんに向けて、
にぎにぎしくどうでしょうからの業務連絡であります。
この度、
美しい高台公園に登場する、青タイツ黄タイツ茶タイツさんのイラストでもお馴染みのHTBきせかえ500が、
「auの「ケータイアレンジ」および、softbankの「きせかえアレンジ」にも新たに対応!」
ということでね。
うちの携帯の着せ替コンテンツがね、とうとうauの「ケータイアレンジ」、softbankの「きせかえアレンジ」でもお楽しみいただけるようになりますですよ、はい。
サービス名はですね、
HTBきせかえ500「水曜どうでしょう」でございますよ。
販売価格は、なんと!525円!(税込み)
※1ダウンロードあたりですね。
利用方法(au・softbankの対応機種をお持ちのユーザーの場合)は、
「HTBの公式携帯サイトの個別課金のコンテンツをダウンロードし設定するだけ!」ということでございますよ。
対応機種・表示内容など詳しくについては、【HTBきせかえ500】の情報サイトをご覧ください。
http://www.htb.co.jp/aboutkisekae/(PC版のみ)
サービス提供携帯サイトは下記の通りでございます。
【onチャンネルHTB】http://www.htb.co.jp/
auユーザー!softbankユーザー!への有料ダウンロードサービス開始は、来る12月1日(火)午前11時ごろからでございます!
よろしくお願いをいたします。
ということでねぇ、
業務連絡が長引きましてね、
まぁ私にとりましても、不案内な世界の御案内なのでね、
連絡しながらも、ちゃんと説明し得たかどうかが判然とはしませんでね、あれなんですが、まぁそれなりには伝えたんではないかという思いもありますんでね、なんかあっても怒らないようにしましょうね。奥さん。
さて、みなさん。
いかがお暮らしですか?
ご飯もおいしく食べてます?
寝てます?たっぷりと。
ねぇ。
人間というものはですねぇ、
欲の皮がつっぱってますから、
落ち込んだり、悔やんだり、するわけですよ。
いいですか。
落ち込んだり、悔やんだりするのは、
欲が深いからなんですよ。
分かりにくいことを言ってますがね。
そうだと思うのよ。奥さん。
ほとんどの苦しさの種はね、欲だと思うのよ。
でもその欲がねぇ、
生きていく上では何より大事ということでもあるから、
欲がなくなっても、生きていけないのよねぇ。
複雑だねぇ人間は。
でも、この複雑がさぁ、
人間には向いてるのよね。
複雑。
ひょっとしたらそこに、
21世紀を暮らす我々のヒントがあるのかも知れんね。
ということでね、
分からんままに本日の日記はうやむやに終了!
また来週ね!
解散!
この週末から「ミエルヒ」いよいよ録音です!
このドラマは奥さん、
観たほうが好いよ。
(18:04 嬉野)
2009年11月27日(金)
2009年11月27日(金)
嬉野です。
auさんと、softbankさんの携帯をお持ちのみなさんに向けて、
にぎにぎしくどうでしょうからの業務連絡であります。
この度、
美しい高台公園に登場する、青タイツ黄タイツ茶タイツさんのイラストでもお馴染みのHTBきせかえ500が、
「auの「ケータイアレンジ」および、softbankの「きせかえアレンジ」にも新たに対応!」
ということでね。
うちの携帯の着せ替コンテンツがね、とうとうauの「ケータイアレンジ」、softbankの「きせかえアレンジ」でもお楽しみいただけるようになりますですよ、はい。
サービス名はですね、
HTBきせかえ500「水曜どうでしょう」でございますよ。
販売価格は、なんと!525円!(税込み)
※1ダウンロードあたりですね。
利用方法(au・softbankの対応機種をお持ちのユーザーの場合)は、
「HTBの公式携帯サイトの個別課金のコンテンツをダウンロードし設定するだけ!」ということでございますよ。
対応機種・表示内容など詳しくについては、11/30(月)更新予定の【HTBきせかえ500】サイトをご覧ください。
http://www.htb.co.jp/aboutkisekae/(PC版のみ)
サービス提供携帯サイトは下記の通りでございます。
【onチャンネルHTB】http://www.htb.co.jp/
auユーザー!softbankユーザー!への有料ダウンロードサービス開始は、来る12月1日(火)午前11時ごろからでございます!
よろしくお願いをいたします。
ということでねぇ、
業務連絡が長引きましてね、
まぁ私にとりましても、不案内な世界の御案内なのでね、
連絡しながらも、ちゃんと説明し得たかどうかが判然とはしませんでね、あれなんですが、まぁそれなりには伝えたんではないかという思いもありますんでね、なんかあっても怒らないようにしましょうね。奥さん。
さて、みなさん。
いかがお暮らしですか?
ご飯もおいしく食べてます?
寝てます?たっぷりと。
ねぇ。
人間というものはですねぇ、
欲の皮がつっぱってますから、
落ち込んだり、悔やんだり、するわけですよ。
いいですか。
落ち込んだり、悔やんだりするのは、
欲が深いからなんですよ。
分かりにくいことを言ってますがね。
そうだと思うのよ。奥さん。
ほとんどの苦しさの種はね、欲だと思うのよ。
でもその欲がねぇ、
生きていく上では何より大事ということでもあるから、
欲がなくなっても、生きていけないのよねぇ。
複雑だねぇ人間は。
でも、この複雑がさぁ、
人間には向いてるのよね。
複雑。
ひょっとしたらそこに、
21世紀を暮らす我々のヒントがあるのかも知れんね。
ということでね、
分からんままに本日の日記はうやむやに終了!
また来週ね!
解散!
この週末から「ミエルヒ」いよいよ録音です!
このドラマは奥さん、
観たほうが好いよ。
(18:09 嬉野)
2009年11月25日(水)
2009年11月25日(水)
嬉野です。
こんな時間でありますがこんにちは。
ちょっと顔をだします。
ドラマ「ミエルヒ」のサイトが立ち上がりましたのでね、
おひまな時には、ぜひお立ち寄りください。
よろしくお願いします。
あさってから週明けまで音付け作業が始まります。
もうすぐ完成します。
あと少しです。
それでは奥さん!
また後で!
解散。
(23:37
嬉野
)
2009年11月17日(火)
2009年11月17日(火)
嬉野です。
ご無沙汰です。
頑張っております。
でまぁ、その分、驚くほどの御無沙汰のし続けでもあります。
しかしながら、
わたくしも藤村も元気でおります。
ドラマ。
どうも好い物に仕上がったようでございます。
本当に。
好い物に仕上がったようでございます。
そのことが、今、とてもうれしいのであります。
青木豪の難しい脚本を、藤村監督は鈴木武司カメラマンと、
よくぞ間違えずに撮り上げたと思います。
HTBは変わったテレビ局だと世間の人から思われているだろうなと、思うことがあります。
だって、今時、誰も振り向きもしないような地味なテーマのドラマを、一年も掛けて作っているのですから。
それでも、ぼくらは思うのです。
今年制作した「ミエルヒ」というドラマの中には、
やっぱり今があるんだなと。
ここからもう一度始められる何かがある。
そう勝手に思うのであります。
もう少しで完成です。
それでは奥さん(久しぶりのフレーズだなぁ)
また出てまいりますまで暫時お待ちあれ。
(23:33
嬉野
)
嬉野でございます。
嬉野でございます。
まさに今午前12時を過ぎ、どうでしょうDVD引き渡しの刻限となりましたが、
いかんせん私ただ今東京におりまして、皆様のご機嫌をうかがうことができません。
このようなことは初めてでございます。
なにぶんご勘弁のほどを願います。
今宵は皆様の書き込みを見ることはできませんが、帰り次第見させていただきます。
ということでね奥さん、今日はすんませんでしたね。
では、諸君の検討を祈る!討ち入るべし!
(00:20
嬉野
)