2015年7月17日(金)

002-嬉野

2015年7月17日(金)
嬉野でございます。
みなさん、ご機嫌いかがでございましょうか。台風上陸の影響で大変でございましょうか。
おやおや?奥さん。
そう言えば今日は7月17日金曜日ですか?
そうですよね〜7月17日ですよね〜
あら〜7月17日ですね〜
そうなりますとみなさん、
本日、町へ出てね、
台風で大変かしら?
書店さんへ行かれますとね〜、
小粋にスーツを着こなした変なおっさんが、真っ赤なソファーに足組みなどしてね、なにやら、もの思いに耽ってる的なそぶりで写ってる表紙の本がね、今ごろは店頭に並んでおることと思いますよ。
タイトルも「ひらあやまり」という、きわめて腰の低いタイトルでございます。
この本がですね〜みなさん、
読み始めましたら、たちどころに分かると思いますが、たいそう面白い。
あら、なにかしらこの面白さ、
これは買って損がない(^ ^)
出版社はどこですか?
え〜KADOKAWA書店さんですね。
書いた人は?
え〜、
あら、わたしですね〜(^ ^)
嬉野さんですね〜、
嬉野さんが面白い本を書きましたね〜(^ ^)
あら(^ ^)表紙のイカシタおっさんも嬉野さんじゃないですか(^ ^)
あら!本の帯文は天才スタイリスト小松さんですか?渋いとこ突いてきましたね〜(^ ^)
ということで。
なにぶんお恥ずかしい限りではございますが、みなさん、わたくしの本が出ました。
本日が記念すべき発売日でございます。
「ひらあやまり」というタイトルは、企画してくれたKADOKAWAの編集さんのセンスでございまして(^ ^)
これがわたくし、たいそう気に入りまして。
だって、わたし、そのときまだ何にも書いてもなかったのに、企画書の段階で土下座させられちゃってるという、その、せっかちなところがマヌケでなんとも味わいがあって気に入ったのね。
ということで、昨年のことでありますが、そういうご縁をいただきましてね、で、わたしその編集の人にね、
「なにを書きたいのか、書き始めないと自分が書きたいことも分からないたちだから、とにかくやみくもに書いていいすか?」
と、言いましたらね、
「お好きにお書きください」
と、太っ腹に言ってくれたんでね、
じゃあ、思いつくままに書いてみるかなと、にわかに楽しくなってきましてね、
で、去年の夏頃から、ポツリポツリと書き出して、年末年始のまとまったお休みに、我が家にこもれたんで、えらい書いて、書きながらも「いや、これは違うな」と思えばバンバン捨てて「でもやっぱりここは悪くない」と思い直せば、また部分的に拾ってきて、
言い足りてないところを見つけては書き足して、するうちに、自分でも意外だったんですが、なにやら私、幸せについて書いていてね。
アレヤコレヤと思いつくままに、ただ色んなことを書いていたつもりだったんですが、
気がついたら、幸せってなんだろうねってことを書いていて、
わたし自身、それは意外に思うことでしたけど、でも、だからでしょうか、書いていてとても楽しかったのです。
これはね、みなさん。
今年、56歳になるサラリーマンのおっさんが書いた幸せな本です。
社会人になって30年以上、
水曜どうでしょうを作って20年弱、
その間、仕事で企画者としてドラマも何本か作り、あるときは脚本も書き、
この頃はうちの藤村さんにそそのかされて藤村源五郎一座で、時代劇芝居のストーリーテラーとして、「語り」ではございますが実に堂々たる風格で、講談師としてお芝居の初舞台も踏み、
いや正直、子供の頃から語りの人に憧れていたのよね、それがこの年になって体験できる場を得るなんてね〜、ありがたい。
それ思うとなんか、出会った人との成り行きで、いろんな経験をするはめになるんだけど、でも、気づけば、人生、なんだか面白く生きているのよね(^ ^)
もちろんね、折節、いまだにひどい目にも遭いますがね (^ ^) でも、それでもやっぱり「がんばろうオレ」って思いますから、ぐれもせず、
いやいや、それはみんなだってね、ご同様にそれぞれひどい目に遭ってもいるだろうしと思えば、まあまあ、いっても、そんなにひどい目でもないなあとも思えて来てね、
まあ、そういう共感もありながら、サラリーマンのわりには、サラリーマン外的なことも、このごろなんだかやり始めました、万年ヒラの50代を半分以上過ぎたおっさんが、
いったい、どんなふうにぐれずに、今日までを生きてきたのやら(^ ^)
そんなおっさんの頭の中からこぼれて来た考えをね、長いおつきあいになる、みなさん方には、ぜひ読んでいただきたいなと、思うのです。
さあ、そんな嬉野さんの本「ひらあやまり」をね、いまKADOKAWAさんのオフィシャルストアで買い求めますと、「ひらあやまりシール」と銘打ちました、粋なスーツ姿の嬉野さんの写真ステッカーという珍しいものが、もちろん数量限定だそうですが、そらもう、イラネェ!つっても付いて来るのだそうでございますよ(^ ^)
ですからねえ、珍しいことでございますから、早い者勝ちで、そちらの方でもぜひお求めくださればと思います。
ということでね、みなさん、
嬉野さんの書いた「ひらあやまり」を、ぜひ買いましょう〜ね〜!
と、最後にね、厚かましさを若干なりとも薄めるためにも朗らかに絶叫いたしまして、本日の日記は終わりでございます。
あ。
東京の発売日は、本日7月17日なのですが、
それ以外の地域へは流通の時間が若干かかりますぶん、2日ばかりの遅れはあるのだそうでございますが〜なにぶん、よろしくお願いをいたしまする〜!
それでは諸氏!
本日もね、各自の持ち場でよろしく奮闘を願います。
解散です〜
買いましょうね〜
<特典情報>
カドカワオフィシャルストアでご購入いただいた方に、先着順で<数量限定> 特製「ひらあやまり」シールをプレゼント!
詳しくは、カドカワオフィシャルストアHPをご覧ください。
http://store.kadokawa.co.jp/sp/uresi/
(09:09 嬉野)