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2006年12月25日・月曜日 | 水曜どうでしょうD陣日記アーカイブ

2006年12月25日・月曜日

嬉野

2006年12月25日・月曜日
嬉野です。
さて、本日はクリスマスですな。
私の兄貴の誕生日ですな。
うちは実家が寺ですから、当然、親父は坊主です。
世間にそんな分かり易い異教徒の家もないわけでね。
当然ただの一度も我が家にサンタがやって来ることはありません。
しかしまぁ皆さん、世間とはよくしたものでね。
なんと兄貴の誕生日が今日だったので、
「いいか、今日は兄貴の誕生祝いなんだからな」
ということを強く前置きして、しかる後ね、親父は夕方ケーキを買って来てくれまして、ツリーもどっかから用意してね、子供らに飾り付けをさせてくれたものでしたよ。
やはり世間並みに子供らが喜ぶ姿は見たかったんでしょうね。
異教徒の親父としてもね。
その親父も今は無く。
あっという間にまる4年が過ぎようとしておりますですよ。
臨終の床で親父はずいぶんと苦しみましてね、最期の言葉を交わすなんぞという余裕も無くてね、家族は、親父の苦しみをなんとかしてやれんものかとオロオロするばかりで、最後にはお医者の先生の助言を受けてモルヒネを打っていただきましたよ。
薬というものはありがたいものでね。
しばらくすると、嘘のように親父は苦しまなくなりました。
苦痛が取り除かれると全身を幸福感が覆いつくすのでしょうね、親父は、それはそれは幸福そうにぼくらの顔を見上げながら微笑んだのですよ。
親父に笑顔が戻ると、親父の周りに集った家族の顔にも笑顔が戻り、母親が嬉しそうに親父に声をかけましたよ。
「お父さん」
それはまるで、小さな赤ん坊に優しく呼びかけるみたいな一言でした。
その母親の呼び声に、親父は、これ以上ないっていうくらい幸せそうに笑って答えましたね。
「はーい」って。
無邪気な子供みたいでしたよ。
人間の表情というものは、本当に人智を超えた表現力があるようで、あれほど苦痛にゆがんでいた顔が、明るい笑顔に変わっただけで、なんだか本当に天井からスポットライトをあててるんじゃないかと思うくらい、親父の顔はその時、明るさに満ちて見えたのです。
あれは劇的な変化だったなぁと、ぼくは今でも鮮明に認識しています。
結局、それから急激に親父の血圧は低下していったのでしょう、親父の視線は、みるみる定まらなくなり、やがて事切れてしまいましたよ。
夏に樋口了一さんに会った時、その話をしたんです。
そしたらあの人は言うんです。
「お父さんに呼びかけた方が好いですよ」って。
お父さんは、近くにいるはずですよって。
あの人は、何かを確信しているようでね、そんなことを言う。
でもそう言われるとね、確かにそうかも知れないなと思うようになりました。
だって、大昔から人間は、魂の存在をずっと信じてきたんだものね。それを今更「魂などない」と、うそぶいてみたところで、なんの得も無い。
だったら本気で呼びかけて、実際に親父の魂が姿を現さないとしても、そばにいるんだと信じればいるような気がするのね。
だったらその方がよっぽど好いなと、ぼくも思うようになりました。
それが樋口さんとぼくの「えーの会」の近頃の話題なのね。
クリスマスの晩に変な日記書いてますけど、まぁ好いですよね。
明日はきっと、藤村先生が恒例の「藤村家サンタ騒動」を書いてくれるんじゃないかな。
さっきそれとなく先生に「今年はサンタ来ましたか?」と聞きましたらね。
あたりませじゃないのよみたいな顔でね、「来ましたよ」と言ってましたからね。
なんかあったはずですよ。
ちょっと楽しみですね。
あそこの家のお子達とサンタさんとの毎年のお付き合いが、やがて、どのように変化して行くのかね、実のところ、わたしゃ興味津々なのですよ。
さて、それでは、本日はこれにて終了。
また明日。解散!
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こちらの受け渡しは、2月14日から。
(21:52 嬉野)