4月の5日。火曜日でございます。

藤村

4月の5日。火曜日でございます。
夜も遅くなりましたが、みなさま本日も仕事に勉学に、悔いのない1日をお過ごしになりましたでしょうか。
どーも藤村でございますよ。

まずは、DVDに関するお知らせ。

第5弾「カントリーサインの旅/宮崎/韓国」につきまして、「DISC1」の「韓国」。ソウル金浦空港前のシーンで、「ミスターの頭部辺りにブロックノイズがでます」とのご指摘を受けておりますが、これは元々のマスターテープの傷であり、修正ができないため、DVDに再編集する際にそのままとしました。不良品ではありませんのでご了承ください。

さて、昨日は久々の出社にもかかわらず、嬉野先生とお会いすることができませんで、今日ようやく昼ごろ先生と顔を合わせました。
聞けば先生、昨日は自宅でずっと「どうでしょう本」の執筆をなさっていたそうで、気がつけば夜になり、もはや出社の機会を失ってしまったと、そんなことを申しておりました。
世のサラリーマンが聞けば驚くような所業をサラリと言ってのける先生ではありますが、毎週放送しております「どうでしょうクラシック」の編集を一手に引き受けて、その合い間に時間を作り、執筆活動を続けておられる先生のことを思えば、

「あぁ先生、昨日は思いのほか筆が進んだのですね。よかった」

そう、思わずにはいられないのでございます。

現在製作中の「どうでしょう本第2号」。
2月にスタイリスト小松を連れてミスターを訪ねた「スタイリスト大喜利スペシャル!カリスマinKOREA」。こちらの特集は私の担当で、先々週すでに原稿が完成。
先月初めに森崎くんを連れて香川の讃岐うどん屋を探訪いたしました「香川うどん紀行(仮)」。こちらも私の担当で現在執筆中。
そして、香川で森崎くんと別れたあと、私と先生は二人で四国を旅しました。
大泉さんとせわしなく回ったあのお遍路とは違って、寺の境内にゆっくりと腰をおろし、風景を眺め、写真を撮り、のんびりと過ごした早春の四国。それは、今までに経験したことのない、いや、今だからこそ経験できる、「至福の旅」でありました。おそらく、二人とも、

「どうでしょうをやっててよかった」
「ぼくらは幸せだ」

そう、心から思えた旅であったと思います。

それを、今回は嬉野先生が執筆なさる。

「書くことがいっぱいあり過ぎて、まとまらなくて、とりあえず全部書きました」
「でも昨日、それを全部捨てて、もう一回書き直しました。明日には見せられます」

今日お会いしたとき、先生は爽快な顔でそう言っておりました。

「じゃ、ということで」

と、先生は出社したのも束の間、身のこなしも軽やかに、またどこかへお隠れあそばしたのでございます。

楽しみです。どんなことを書いたのか。

「どうでしょう本第2号」。すでに「スタイリスト大喜利」だけで、前回の「スペイン紀行」並みの分量がございます。そこへ「うどん紀行」と、先生渾身の「四国」。さらには、まだ全くの手付かずですが、注目の「大泉洋の小説」、「onさん」・・・いったいどれだけの文章量になるのか、今もって想像もつきません。

ただ、楽しみに待っていていただきたい。必ずや読者諸君を、笑死、放屁、癒し、号泣、脱力せしめんと、全力を尽くす所存にございます。

いや、すっかり夜も更けました。

では皆の衆、今宵もゆっくりとした気持ちで床に入り、明日もまたよい1日を過ごされよ。

【DVD第1弾〜第3弾お取り寄せ商品番号】
第1弾/527629
第2弾/542342
第3弾/056294

(22:38 藤村)

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