7月31日金曜日。藤村でございます。

002-嬉野

7月31日金曜日。藤村でございます。
本日は宮城・松島から秋田・横手へと移動中のどうでしょうキャラバン隊でございます。
これまで5会場を終えて、いろいろと段取りもわかってまいりましたので、ここでキャラバンの流れをお知らせしておきます。
キャラバン隊はイベント開始のおよそ2時間前に会場に到着して、テント設営などの準備を開始いたします。その際に現場に来ているお客さんからボランティアスタッフをおよそ30名募集します。この方々は、まず最初にグッズコーナーで買い物ができます。そして、イベントの最後に私と嬉野先生と写真撮影をいたします。ボランティア用の軍手が支給されます。基本的には最後までお手伝いできる方にお願いしております。
ボランティアスタッフは縁日コーナー10名、グッズ売り場10名、写真撮影5名、受付5名という感じ。
会場に早めに到着した方々は、なんとなーく列を作ってお待ちください。キャラバン隊が到着しましたら、整理券を配布します。この整理券はひとり1枚ではなく、一緒に来ているグループに1枚配ります。
整理券をもらったら、もう並んでいなくて結構です。公式グッズ売り場と写真撮影は、整理番号でお呼びしますので、それまでは会場内の縁日コーナーや地元飲食コーナーなどをお楽しみください。
縁日コーナーと、非公式グッズ売り場(通称・バッタ屋もしくは闇市)は整理券は必要ありません。
こちらのバッタ屋では、キャラバン限定の私がデザインしたヒゲ芝居部の赤白のド派手なTシャツ、黒いポロシャツ(蝶ネクタイ付き)、マフラータオル、嬉野珈琲手ぬぐい、石坂店長のプロレスマスク、Tシャツ、小銭入れ、リストバンドなどの個人的非公式グッズが暗黙のうちに売られております。また、藤村源五郎一座のオリジナルCDや、札幌の劇団イナダ組のグッズも暗黙のうちに販売。キャラバンならではの闇市ですので、ぜひとも!いらっしゃってください。
同じくバッタ屋では、打首獄門同好会、黒色すみれのアーティストグッズも販売しております。今回のキャラバンのために作られた「どううた」という、どうでしょう関連の歌を集めたCDもこちらで販売しております(公式グッズ売り場でも販売)。
私と嬉野先生と写真を撮影したいという方は、整理番号でお呼びします。これまでの例では、整理番号が300を超えると、それ以降の番号の方とは写真撮影が時間的に難しくなってきます(グッズ売り場は大丈夫ですが)。
なるべく会場に来た方々とは全員と写真撮影したいと思ってはいますので、基本的に撮影時のサインはしません。それだけでずいぶん時間がかかってしまうので。来場者が少なくて余裕があれば喜んでサインするんですが。
尚、以下のグッズに関しては、サインをすでに書いております、サイン入りグッズでございます。
DVDのオープニングアニメを特集したムック本「水曜どうがしょう」(公式グッズ売り場)
イナダ組のトートバッグとTシャツのセット(バッタ屋)
「どううた」CD(我々と打首、黒色の全員のサイン入り)→実はこれからホテルで全員集まってサイン書きして明日から販売します
そして、ヒゲ芝居部グッズや嬉野珈琲手ぬぐいなど個人的闇商品は、現場でなるべくサインします。
さて、公式サイトでは、11時開始の16時終了となっておりますが、準備でき次第開始いたします。これまでの例ではだいたい10時半には物販、写真撮影を開始しております。
そして、12時過ぎに一回目の打首獄門同好会と黒色すみれのライブ、14時過ぎに二回目のライブをやり、来場者のみなさんと集合写真を撮り、15時には撤収作業開始!
会場に残っているみなさんには旗をお配りしますので、それをバタバタと降っていただく中、16時には撤収を終えてキャラバン隊は次の会場に向けて出発!という流れになっております。
明日の秋田、あさっての宮城・白石城は猛暑が予想されております。各自暑さにやられないように気合いを入れてご参集ください!
冷たいビール、待ってるぞー!
【7月30日(木) 藤村Dの日記】
7月30日木曜日。藤村でございます。
青森・鯵ヶ沢、秋田・八峰、岩手・洋野、宮城・涌谷、そして同じく宮城の牡鹿と、ほとんど聞いたことのねぇ場所を回り回っております「どうでしょうキャラバン」。しかしながらどの会場も地元藩士の熱烈なる歓迎、協力によりまして、実に楽しい時間を過ごしております。ありがたいことです。
昨日行きました牡鹿は、毎年行っている石巻、女川の更に先にありまして、我々もなかなか足を伸ばせない場所でありました。
牡鹿半島のウネウネ道を、キャラバン隊のトラックとバスが、土砂を積んだダンプとギリギリすれ違いながら進んで行きますと、ぽっかりと夏草に覆われた空地が所々に現れます。でもそれは空地なんかではなく、ほんの数年前までは人々が暮らしていた集落であることを、バスの車窓から気付いてしまった瞬間に、みんなが言葉を失います。車窓から見える一瞬の風景の中に、そこに住んでいたであろう人々の生活にババッと思いが巡るからです。なんと言っていいかわからない。
でも今回、牡鹿に行って良かったと心から思っております。大きな傷跡がまだまだ残っていて、いろんなことがまだまだ進んでいない場所でしょうが、それでも、ウネウネ道の牡鹿半島の先には、人が暮らしている。それだけで、それは充分に力強いことだと感じました。人間の力強さを感じました。そんな力強い人たちに「どうでしょう見てます!」と言われれば「ありがとう」の言葉しかありません。
キャラバン隊が行く場所は行きにくい場所が多いですから、当然、来場者は少ないです。でも、だからこそみんなの団結力が固まり、他にはない楽しい時間がそこに生まれています。
「グッズが売れなければキャラバンの継続は難しいでしょう」などという言葉を跳ね返し「来年もやってやるぞ!ばかやろう」と決意を新たにする、第2回どうでしょうキャラバンでございます。
本日は宮城・松島にてつかの間の休息を取っておりますキャラバン隊。
私は、ヒゲマラソン部の石坂店長と五十嵐隊長とともに午前中から8キロほどウォーキングをし、昼からは打首獄門同好会の大澤会長も加わってホテルの子供用プールでばっしゃんばっしゃんとスイミングをしまして、現在、差し入れしていただきましたビールとにごり酒をあおってこの日記をしたためているところでございます。
隣室からは、のんきなウクレレの音色が聞こえております。なにやら嬉野先生が黒色すみれのさっちゃんからウクレレを習っておりまして、キャラバン最終日あたりにはなんとか学習の成果を披露していただきたいものだと思っておる次第でございます。
さて残るは6会場。会場では随時!ともに汗を流し、日焼け覚悟のボランティアスタッフを募集しております。ぜひともご参加を!
(16:29 藤村)