8月30日金曜日!藤村でございます。

藤村

8月30日金曜日!藤村でございます。
いよいよ祭りまであと1週間となりました!
新作の編集もあり、ようやく舞台イベントの構成を書きだしたぐらいのわたわたぶりでございます。
さて、出店されるブースについてまた少し書き足しておきましょう。
ご存じ宮城女川から高橋くんはじめ熱き男どもが「女川をキャンプ地とする」と銘打って出店。女川復興のシンボル「女川どうしよう」のステッカー、高政のかまぼこ、復幸祭実行委員長阿部くんが作るさんまの昆布巻き「リアスの詩」などが登場します。この昆布巻きなんかは、どんぶりメシにのっけて食えばもう何杯でもいける!という絶品でございます。
大阪から出店のフロレスタドーナツは、北海道江別産の小麦を使い、実にシンプルな味わい。大阪出張の折には何度か訪れまして、嬉野先生が「うまいうまい」とガツガツ食ったほど。今回は祭り限定のonバージョンも登場します。
札幌の米風亭は、我々がよく利用するお店。油そばはもう、札幌の名物として有名でございます。
8年前に続き、札幌の由緒ある老舗ホテル「グランドホテル」が、総料理長小泉さんを筆頭に今回も参戦。アラスカでシェフ大泉が作ったハリバットのパスタを、小泉さんがきっちり食えるものにして提供。さらに今回は、私藤村のリクエストで2つの甘味を作り限定発売。ひとつはその名も「藤村のバタークリームケーキ」。生クリームばかりが幅を利かす甘味界にあって、私はいまさらながらに、バタークリームの復活を提唱しております。あの、だるさすら感じる、切れ味のまったくないバタークリーム。しかし、あのまとわりつくような食感にこそ真の甘味が隠されている。グランドホテルで行われた試食会では、甘味に弱い石坂店長が無理して1個食い、大いに気分を悪くして1日を棒に振ってしまったという甘味の暴れん坊「藤村のバタークリームケーキ」。甘味好きでなければ食ってはいけないという、食う人を選ぶ甘味の登場でございます。そしてもうひとつは、どうでしょうファンのパティシエが考案した「白熊ずんだ」ケーキ。どうでしょう2大甘味をひとつに合体。白熊はかき氷でありますが、これはあくまでもケーキ。氷は入っておりませんが、見るも美しいケーキに仕上がっております。これは必食!
このほかにも、北海道から「これでもか!」っちゅうぐらいの食が集まっております。全部は書ききれませんが、いずれも食って損はない、自信をもっておすすめできる北海道の味。本州から参戦の主君は、腹を壊す覚悟でのぞまれよ!
では、明日も休日出勤で祭り準備にまい進いたします!
【8月23日金曜日の日記】
祭り開催まであと2週間となりました!藤村でございます。
まずは、本日の午後7時より、引き換えされなかった祭りチケットの追加特別発売がございます。
そして、祭りのサイトでは「会場飲食情報」が一気に公開されました。
8年前の祭りでは、会場内での飲食があまりにも少なかったというのが、私にとっての一番の反省でございました。今回の祭り開催にあたり、とにかく飲食ブースを増やすこと、でも、決して人まかせにせず、安直な選択をせず、うまいと思う店だけに出店のお声がけをすることを胆に銘じて、実行部隊・五十嵐隊長を中心に、我々自身も全国を駆けずり回って集めたお店の数々でございます。出揃ったラインナップを見て、「これは自信を持ってオススメできる!」とあらためて思っておる次第でございます。朝昼晩を使っても食いきれないほどの、やり過ぎたほどのラインナップ!
一部をご紹介しておきましょう。
まずは青屋敷ローソン。ご存知「からあげクン」に、祭り特別バージョンの「ジンギスカン味」が登場。こちらは、私が考案した味でありまして、嬉野先生たちといつも行くジンギスカン屋から着想したものでございます。その店では、ジンギスカンのタレに北海道特産の山わさびをすりおろして入れます。これが実にうまい。今回の「ジンギスカン味」には、わさび風味のパウダーが入っておりまして、これをめいっぱい振りかけて食うという珍しい「からあげクン」に仕上がっております。北海道でしか味わえない特別な「からあげクンジンギスカン味」、話の種にぜひどうぞ。さらに、名古屋の古びた喫茶店「ラディッシュ」のババァが監修した「小倉トースト」も限定発売。これ、ローソンさんは相当苦労したようです。
今やすっかり札幌名物となったスープカレー。超有名店「らっきょ」は、石坂店長の同級生が経営、「SAMURAI」は、私がもうほとんどここしか行かないというぐらいのお気に入りのお店でございまして、自信を持ってオススメいたします。
「味覚園」は、実は近所にありまして、こちらもよく行く焼肉屋。
「本気食(マジショク)聡咲」というのは、元々HTBのすぐ近くにあった居酒屋で、今はすすきのに移転しておりますが、もう何年も通っている馴染みの小汚いお店でございます。本当はね、あまり教えたくはなかったんだけど、遠いところから来ていただくのであれば、自分たちが一番通っているお店を紹介するのが礼儀というもの。隠し立てはいたしません。ここのメニューはいつも手書き、つまり毎日メニューが変わる。その日の朝仕入れた北海道産の美味しいものを、刺身はもちろん、中華やら、カツサンドやら、もう「コダワリないんか!」っちゅうぐらいのバリエーションで出してくれる。いかつい顔の店主が、いかつい笑顔で出迎えてくれます。
「サツラク農業協同組合」は、札幌近郊の酪農家の集まりで、「西表島ロケ」に同行した元ハナタレプロデユーサー・福屋キャップの実家も、このサツラクの牛乳を生産している酪農家。本州ではまったく知られていない「サツラク」ブランドですが、ここの若手酪農家たちはおもしろい連中で、どうでしょう好きも多く、情熱あふれる集団です。北海道に来たならば「サツラク低温殺菌こだわり牛乳」は、必ず飲んでいただきたい。本当の牛乳ってこんなにうまいんか!と思うはずです。
そして、今回の祭りではお酒も出すということで、「会場にバーがあった方がいいだろう」と、福屋キャップが行きつけの円山のバー「REVOLVER」を引っぱり込んでくれました。我々が行くときは、だいたい夜中のへべれけ状態。いつもご迷惑をおかけしております。ドラマ「幸せハッピー」では、劇中で使う音楽が足りないことに気付き、音楽監督の本間さんたちと深夜この店におしかけて、楽器のできるマスターや客たちに演奏させてその場で収録したという思い出もございます。
まだまだ紹介できていないお店もございますが、本日はここまで。残りはまた順次ご紹介いたしましょう。
そして、「スペシャル」のコーナーには、嬉野先生による出店者の「匠の技」を懇切丁寧にご紹介するページも開設されました。こちらも順次公開してまいります。
さぁみなさま!8年ぶりの祭り、もうまもなく開催でございます!
【藤やんうれしーの悩むだけ損!】
ネットサイト「電撃オンライン」にて月2回のペースで「お悩み相談」を執筆しております。
(18:18 藤村)