2006年8月16日水曜日

嬉野

2006年8月16日水曜日
嬉野であります。
週末の12日だか13日だかの未明にね、ペルセウス座流星群という流れ星の集団が北東の空から放射状に降り注ぎ、夜空を流れると聞きまして、えぇ私、これは是非見ようと、ずいぶん前から張り切っておりましたら、あっさり見忘れましてね、結局そのまま見忘れたことさえ忘れておりましたよ。
したら週明けの月曜日にね、私の隣の方が出社されるなり「土曜の晩にすげぇ流れ星を見たよ」と申されるわけですよ。
その瞬間にね、「げっ!」っと、私、自分が見忘れていたことを思い出しましたね。
ですからまぁね、お隣の方が見てなきゃね、未だにわたしゃ忘れてますね。
私はね、自分の生まれた日が七夕ですからね、子供の頃の昔から天の川が見たくてしょうがなかった。
どうして見たくてしょうがなかったかというとね、見れなかったからですよね。
今晩は織姫と彦星が年に一度会える日なのよぉ。
そんなことを幼稚園児の昔に聞かされますとね、子供心には織姫だって彦星だってこの目で見えるような気がしますから、見たいものだと思っておりました。
しかしどうしてか七夕の晩というのは、なんかこう曇ってましたね、雨降ったりね。
で、見れない。
年に一度しかないイベントなのにね。
でも、運良く晴れてたところでね、九州の街中の空を見上げたところでね、星はちょこっと見えるけど、天の川というものは見えませんでしたね。
世間が明るすぎたか、それほど空が澄んでいなかったのか、どっちかだったんでしょうね。
でもそんな理屈は、子供の頃には分かりませんからね、見えるべき物が見えないというのが、なんかガッカリのもとになりましたね。
その天の川を本当にこの目で初めて見たのは、だから札幌に越してきてからですね。
10年くらい前でしたね。
月形という山の中でね、私、夜更けに場所探しをしてました。
ロケハンしてたわけですから「どうでしょう」さんの仕事ではないですね。
夜にね、山道で車を降りたら外灯もなくて真っ暗なわけです。
それで反射的に空を見上げたんですね、そしたら驚きましたね。
明るい。星の数が違うんですよ。
息を呑むというやつですね。
なんか恐くなりました。空に星がありすぎて。
その時私、生まれて初めて天の川を見ました。
37年も掛かりました。
でも見れて好かった。
そういうことでね、北海道の夜は、星がたくさん見えるんです。
だからねぇ、物凄い数の流れ星が降って来るならばね、そらすごい見え方だろうなぁと思いますよ。
「転変地異が始まったと思ったもん」
そんな素朴なことを藤村先生はおっしゃってましたね。
好いですね、素朴に驚くという反応。
さぁそれとね、東北で暴れた樋口了一さんが,いよいよこの週末に札幌に見えますのでね、みなさん、土曜日・日曜日のどちらかジャンボリーに行かない日はね、樋口さんの応援に走ってくださいね。
ミニライブです。あれです、ジャンボリー行かねぇで樋口さんに行くというのもありです(笑)。
樋口さんは月曜まで札幌で歌っておりますですよ!
↓下にどかどかと詳細を並べましたです↓
音楽処” 電話011-221-0106  www.ondoko.jp
■日時:8/19(土)18:30?     
■場所:札幌市中央区南3条西2丁目 山福ビルB1F    
  
玉光堂屯田イトーヨーカドー店 電話011-772-5530
■日時:8/20(日)13:00?          
■場所:札幌市北区屯田8条3丁目5-1 イトーヨーカドー屯田店1F イベントスペース
玉光堂新川イトーヨーカドー店 電話011-762-7601
■日時:8/20(日)16:00?          
■場所:札幌市北区新川2条7丁目3-20
イトーヨーカドー新川店1F イベントスペース
玉光堂全店で「風の呼び声・windy train」をご購入いただいた方には、サイン会参加券を差し上げますとのことでござんす。
さて、本日の北海道地方のクラシックは「原付き東日本縦断」の最終夜でござんす。
なまはげとだるまの会話とかあって楽しいですよ。
お時間のあるかたは、ぜひ御覧ください。
それじゃ、また明日。
お達者で。
解散!
(16:59 嬉野)