11月28日金曜日。今宵も藤村でございます。
DVD第11弾の編集は順調に進んでおり、昨夜「桜前線捕獲大作戦」のスーパー、テロップ付けが終了。続けて「十勝二十番勝負」のスーパー付けに突入しております。
さて、お知らせ。
皆様からリクエストの多かった「写真集2」の再販売が決定いたしました。
紙から作ったという、コダワリの分厚い写真集。
「水曜どうでしょう写真集2〜改訂版〜」
「改訂版」ということで、写真がいくつか入れ替えてあるようですが、すでに持っている人は、わざわざ買い換える必要はないと思います。
まぁ、写真を差し替えなければならない、なんらかの理由があって入れ替えただけの話ですから。
もう10年近く前の写真にまで、気をつかわなければならない。
世知辛いよなぁ。
ま、そうは言っても、今回もちゃんと昔と同じ紙を使い・・・いや、なんか今回は嬉野先生が心変わりして、もっと白い色の紙を使ったらしいなぁ・・・まぁ、でも同じミルトGAという徳島産の
紙を使用し、当時のままのコダワリを再現!
発売は2月13日!
ロッピー端末での予約開始は12月1日!来週月曜日からです。
よーし、ではまた。
皆の衆、良い週末を!だ。
【DVD第11弾発売決定!】
「桜前線捕獲大作戦」「十勝二十番勝負」「サイコロ5」の3本立て!豪華2枚組!
12月15日予約開始!4月15日発売&受け渡し!
(20:37 藤村)
いやーう先生、昨日もおとついも日記書いてなかったなぁー
11月27日木曜日。藤村でございます。
犬や猫の役割の話をね、書いてましたけど、ウチの猫はバシバシとねずみを取ってくるし、犬は誰が来たって吠えまくるし、冬になりゃぁ犬ぞりにして、山で
取った薪をわんさと積んで引っ張らせるし、まぁ、犬も猫もあんまりかわいがらないけど、働き手としては、それぞれ健気にやってるなぁと、認めております
よ。
さて私は、新たなノンリニア編集機の操作方法にも慣れまして、相変わらずの猛編集中。
そんな中、先週末は福岡に行って、ナックスさんの作ったフィルムを観てまいりました。
5人それぞれが、脚本・演出を担当し、20分程度の短編を作るという企画。
企画としてはおもしろいけど、まぁ撮影期間も短かったと聞いておりましたので、「出来栄えの方はそんなにね・・・」と思っておりましたが、いやいや、ずいぶんなものをちゃんと作っていたじゃないですか。
やつらは、やっぱりそれぞれに才能があるんだねぇ。
あんなの短期間で作られたら、ディレクターとしては立つ瀬がないよ。
私の場合、感覚がやはり近いのか、大泉洋のが一番おもしろかったかなぁ。
あいつが昔ディレクターとして関わった「いばらのもり」の「モリ侍」(リーダー森崎博之が侍の格好で登別時代村で暴れまわるだけ)という企画は実におもしろかったし、「ドラバラ」で作った「さよなら朝日荘」「山田家の人々」というドラマも、どっちも良かった。
来年のナックスのお芝居は、大泉洋作というから、これはちょっと楽しみだな。
安田さんの作品は、なんというか、ちゃんと個性が押し出されているのが、「安田さんは作り手としても最強の武器を持っているなぁ」と思いましたね。「彼でしか作れない」という個性をちゃんと持っている人は、本当に今、少ないんです。
そんな意味で、音尾先生の作品は、上手にしっかり作れている、申し分ない、けど、個性がはっきりしない、という感じがしたかな。でも、監督としての音尾先生の評価はスタッフから高かったですよ。
シゲはアニメーションを使ったりして、非常に個性的ではあるが、どっか器用貧乏な感じがするんだよなぁ。発想は一番おもしろいんだけどなぁ。
リーダーはもう、「思い」だけで作ってるのがありありと見えて、「らしいな」と微笑ましかったねぇ。
福岡では、ずいぶんやつらと飲みましてね。久しぶりですよ、ナックス全員と飲んだのは。
特にシゲなんてのは、ほとんど話をする機会がなかったもんだから、うれしくなっちゃって、「おめぇーは器用貧乏なんだよ!」「おい!おれの話聞いてんのか!」なんつってやたらとからみついてやりましてねぇ。
私がからんでいる横では、泥酔しきった安田さんが笑いながら座敷から土間に転げ落ちて行きましてね、しこたま頭を打って、先にホテルに帰されて行きましたよ。
飲んでホテルに帰ったら、大泉洋から電話が来ましてね、「おいヒゲ、おれの部屋で飲もう」と。「腹を割って話そう!」と、お誘いを受けたので、今度は二人で部屋飲みですよ。
「広島で買ってきた美味い燻製があるんだ」ということで、それを肴に飲んで笑って午前3時近かったですかね、「よーし寝るか」と、「来年の芝居がんばれよ」と、言いながら、その美味い燻製を全部わしづかみにして「じゃぁな」と、部屋を出て、エレベーターの前に来ましたら、
わたくし、一瞬心臓が止まりそうになりましたね。
深夜のエレベーター前。
ぶつぶつ言いながら、うずくまっている男がいるんです。
両手にはコンビニの袋。ひとつには水が2本。もうひとつにはなぜかお好み焼き。
・・・安田さんでしたね。
先ほど飲み屋で強制送還されたはずの安田さんが、
「屋台のなんとかに行かなきゃ、屋台のなんとかに行く」
みたいなことを、ぶつくさ言ってるんですよ。
気持ち悪くなりましてね、でもほっとくわけにもいかないんで、
「安田さん、帰りましょう」と、
「屋台はもう終わったよ」と、優しく介抱してね、部屋まで送り届けましたよ。
「あー、最強だな」と、思いましたね。
ささ、久しぶりにやつらと会って、存分に息抜きも出来まして、また編集室にこもってDVDの編集を続けます。
じゃ、また明日。
【DVD第11弾発売決定!】
「桜前線捕獲大作戦」「十勝二十番勝負」「サイコロ5」の3本立て!豪華2枚組!
12月15日予約開始!4月15日発売&受け渡し!
(18:50
藤村
)
11月19日水曜日。藤村でございます。
今週もびっちりと編集室にこもり続けております。
現在のところ、「桜前線捕獲大作戦」と「十勝二十番勝負」の編集を終了。残るは「サイコロ5」と、すべてのスーパー、テロップ付け。完成予定は1月中旬。
「桜前線」と「十勝二十番勝負」は、クラシックの放送ラインナップから外れておりますので、見たことのない人が多いかもしれません。
両作品とも、どうでしょうの中では「短編」の部類に属するものでありますな。
「桜前線」は2週。「十勝」は3週。10年前、98年の作品。
「十勝」はonちゃん(安田さん)が初登場。
当時、大泉さんとやっていた「ゴルゴ」というラジオ番組の本番中に、彼は問答無用で連れ出され、自らの意思とは無関係に、そのまま「水曜どうでしょう」というテレビ番組のロケに参加。
「今日からきみはオンちゃんだ」と、
言われるがままに、テレビ局のマスコットキャラクターのぬいぐるみを着せられ、「安田さん」ではなく「オンちゃん」と呼ばわれ、ぬいぐるみを着てない時は顔にモザイクをかけられるという徹底ぶり。
しかし彼は、自らの意思とは無関係に、突然始まってしまったテレビの仕事で、黄色い物体でしかなかった「onちゃん」というキャラクターに、見事にその命を吹き込んだのであります。
酒好きなonちゃん。
塩辛でご飯が4杯食えるonちゃん。
ケリを入れられてうずくまるonちゃん。
ケリを入れ返すonちゃん。
局のキャラクターとしては、あるまじき行為も、「安田顕」という愛すべきキャラクターのおかげで、とても人間味あるマスコットとなっていった。
「黄色という色は、とても人の心を癒す色なんですよ」
とかなんとか、その後のonちゃん人気を説明した人もいますが、それは見当違い。
10年前の、安田顕という人物のキャラクターが、あのonちゃんにすべて投影されていたのです。
「十勝二十番勝負」を見ていると、それがよくわかります。
あんなマスコットキャラクターなら、誰しもが好きになる。
さて、本日の編集作業は終了。
明日も10キロ走ってから出社。じっくり編集に没頭いたしましょう。
じゃじゃじゃじゃじゃじゃぁじゃぁー
また明日!
【DVD第11弾発売決定!】
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(20:05 藤村)
11月17日月曜日となりました。藤村でございます。
先週の金曜日から嬉野先生と熊本に行っておりました。
鶴屋百貨店で開催中の「大道産子市」HTBブースに顔を出し、みなさんと記念写真など撮りました。
夜は地元・熊本朝日放送のみなさんと朝方3時まで酒を酌み交わし、熱く語らい、充実したいい夜を過ごしました。
その後は、幻想的な夜の祭り「竹楽」が開催されている大分の竹田に向かいましたが、あいにくの雨。
「竹楽」は見られませんでしたが、姫だるまの後藤さんと会い、そこに集まっていたどうでしょうバカの連中と飲み、そして久しぶりに樋口了一さんともお会いしました。
「『手紙』っていう曲を今歌ってんですけどね」
「あーえらい長い曲でしょ?」
「聞いてくれた!」
「いや聞いてないけど」
「聞いてよ」
歌詞はなんでも親から子へ宛てたメールで、作者は不明なんだけど、すごく胸を打つらしい。それに樋口さんが曲を付けたと。
「あーそう。そんなにいいの」
とりあえずCDがあったので歌詞だけをこう、なんとなく声に出して読み始めたら、途中でぐぐっ・・・となり、「やばいやばい!」と読むのをやめてしまいました。
「あーこりゃぁ、くるねぇ・・・」
「くるでしょう」
「やーそうは言っても樋口さん、ウチのドラマも泣けたでしょう」
「あー『歓喜の歌』!」
「見た!」
「いや見てないけど」
「見てよ」
樋口了一、まだ見てないらしいですよ。
その後は樋口さんと温泉に行き、湯に浸かりながら樋口さんのやってるラジオの収録をしましてね。
えーもう風呂に入りながらですよ。
乱暴でしたよ。樋口さんとこの事務所の社長がシャワーハット(奥さんが使ってたやつ)に録音機を入れてね、そいつを湯船の横に置きまして「じゃ録りますか」と。
「いやいや、いいんですか」と言う間もなく、
「さぁーそういうわけで」とすっ裸のDJ樋口了一がしゃべりだし、
同じくすっ裸のゲストである私と、別にしゃべるわけではないけれど、流れで一緒にすっ裸になった社長のおっさん3人が湯船につかり、うわんうわんに反響する浴室で、音楽について、人生について、文字通り熱く語りましたよ。
汗だくですよ。
えらい長くしゃべりましたから。
大分と、東北と?どっかで流れるらしいです。
その夜は、姫だるまの後藤さんのご実家に泊めていただきましてね、山の中の一軒家。
後藤さんのお父さんが焼いた炭を入れた掘りごたつに入り、お母さんが作った漬物をつまみに、シメのビールをぐびぐびと。
振り子時計のかちかち・・・という懐かしい音を聞きながら、静かな夜を過ごしました。
短い滞在でしたが、熊本、大分と、それぞれ良い方々に出会い、良い時間を過ごしました。
さぁ!また編集室にこもってがんばりましょう!
また明日。
【どうでしょうグッズ九州初上陸!】
11月12日から熊本は鶴屋百貨店さんで開催の「大道産子市」にHTBグッズショップが出店。HTB社員が売り場に参上いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
(20:32 藤村)
11月13日木曜日。藤村でごぜりますよ。
相変わらずの編集三昧。現在は「十勝二十番勝負」の第二夜までを終了。スケジュールより早めに編集を進めております。
昨夜、道内では「ジャングル・リベンジ」を放送しておりまして久しぶりに見ておりました。
ジャングルの中を11キロ、ブンブン・クンバンまで5時間歩くということで、あのヒゲの人はもう出発直後からやる気がなく、
「気持ちで負けるな!」
と、なう泉さんに叱咤激励される始末。
当時38歳。
でも5年後の今、ヒゲの人は毎朝10キロ走ってんですよ。
たとえジャングルだとしても、11キロ歩くなんてたいしたことではない。
変われば変わるもんです。
朝走っておりますとすれ違うのは中高年ばかり。私なんてのは、若手の部類です。50、60の方がほとんど。
でも、私より長距離を走り、私より速い人もたくさんいる。
ランニングというのは、この歳になっても記録がアップするんです。
もう体力的には衰退の一途と思っていた40代の自分が、「まだ体力的に発達できる」とわかった。
これはねぇ、とても大きなことですよ。
単純にうれしい。
それで、ほぼ毎日走ってる。
同年代のみなさん。走ってみたらいいですよ。
キツくなったら歩けばいい。
息が切れたら無理をせず、ゆっくり歩く。
さっきまでの息切れがおさまって呼吸がラクになり、でも体は温まっているから気持ちがいい。
手を大きく振って歩く。
そうすると、どこまでも歩いていけそうな気がする。
100キロでも。
まぁ実際は無理でも、ほんとにそんな気がする。
走る理由は、痩せたいとか、健康のためとか、あるでしょうが、実は一番の効用は、
「自分の足で、人よりも、まだまだ遠くに行ける」
という、心の自信のようなものだと思うなぁ。
行けますよ。まだまだ遠くに。
さて、昨日より熊本は鶴屋百貨店さんにお邪魔しておりますHTBグッズ。
新グッズも取り揃え、鼻息荒く乗り込んだ店長ら一行ですが、割とね、のんびりやっているそうであります。
いいんじゃないですか。そういうのも。
熊本ねぇ・・いいですねぇ。
大分の竹田では、今週末「竹楽」の祭りもやるそうじゃないですか。
いいですねぇ・・・。
明日はちょっと、編集の手を休め、嬉野先生とお出かけしてきます。
ではまた来週。
走れ。
【どうでしょうグッズ九州初上陸!】
11月12日から熊本は鶴屋百貨店さんで開催の「大道産子市」にHTBグッズショップが出店。HTB社員が売り場に参上いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
(20:01 藤村)
11月11日火曜日。藤村でございます。
先週は四宮、嬉野、藤村のどうでしょう制作班3人で、お芝居を4つも立て続けに観てまいりました。
まずは札幌にて、キャラメルボックスさんの「君の心臓の鼓動が聞こえる場所」。
良かったですねぇ。
芝居というのは、どうしても女性客が多い。ですが、これは是非とも40代~50代のおっさんに観ていただきたい。
最初はキャラメルボックスさんのテンションの高いお芝居に若干腰が引けますが、しかし、最後はぐっとくる。ストーリーがいい。おっさんにオススメです。
そして東京では、「歓喜の歌」に出演してもらった吉本菜穂子さんが出ている「幸せ最高ありがとうマジで」(劇団・本谷有希子)。
これは、おもしろかったですねぇ。
女優さんの芝居に笑わされる、というのは非常に珍しい。
セリフ回しに笑わされました。
いやぁ、おもしろかったなぁ。
そして、同じく「歓喜の歌」の脚本家・チョンさんが書いた「孤独から一番遠い場所」(演劇集団・円)。
浅草近くの赤札堂というスーパーの5階にある小さな劇場。シブイ場所であります。
舞台上が砂浜になっておりまして水が張ってある。小さな劇場とは思えない広がりを感じる美しい舞台。
そこで、水しぶきをバッシャバッシャと上げながら役者さんたちがのたうちまわる。
重ーいテーマの芝居でありましたが、いや、これも良かった。
そして、またまた「歓喜の歌」に出演してもらった、我らがヨーロッパ企画さん総出演の「昭和島ウォーカー」。
V6の井ノ原さん主演。お客さんは、そりゃもう井ノ原さんファンが大多数でありましょう。
ふだんのヨーロッパ企画のお芝居は男性客もかなり多いが、今回は、ほぼすべてが女性。最近のナックスさん並みの客層に、明らかに戸惑うヨーロッパ企画。そんな空気が当初は劇場を覆っておりましたが、しかし、最終的には、いつものヨーロッパ色が出て楽しめました。
お芝居というのは映画を観るよりもずっと高い。
チケットを取るのも難しい。
そのくせおもしろいか、おもしろくないか、当たりハズレが多い。
どっか、先物買いのような要素がある。
だからこそ、いいお芝居に当たったときの喜びは大きい。
芝居はナマ。今、観ないともう観ることはできない。
だから芝居はやめられない。おもしろい。
と、多くの芝居ファンは思うのでありましょうが、私は、おもしろいお芝居を、なんとかもっと多くの人に観てもらうことはできないものか、と強く思うのであります。
芝居中継もあるし、DVDだってある。
でも、正直、どれもおもしろくない。観てられない。
「そりゃ芝居はナマだから」と言ってしまえば、それまで。
なんとか、もっとおもしろく見せられる撮り方はないものか。
いいお芝居を観るたび、「あーもったいない!」「誰にも見せてあげられない!」と思うのであります。
いつか、なんとかしたいなぁ。
よし、また明日。
明日もずっと部屋にこもってDVDの編集であります。
【どうでしょうグッズ九州初上陸!】
11月12日から熊本は鶴屋百貨店さんで開催の「大道産子市」にHTBグッズショップが出店。HTB社員が売り場に参上いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
(20:35
藤村
)
11月に入りました。
2008年11月1日土曜日。
休日出勤で編集に邁進する皆様の藤村でございます。
今日現在、「桜前線捕獲大作戦」の第一夜、第二夜、そして「十勝二十番勝負」の第一夜を終えて、第二夜に突入したところ、というところであります。
新たな編集機にも着実に慣れてきたと。
DVD第11弾、予約開始は12月15日。発売は来春4月15日であります。
さて、道内の皆様。
あさって11月3日(祝)午後2時25分より、スペシャルドラマ「歓喜の歌」が再放送であります。
ギャラクシー賞9月月間賞受賞作品!
見逃した方も、まぁそうでない方も是非。
あと、月間「NEWMEDIA(ニューメディア)」というカタイ業界誌に「歓喜の歌」の制作に関して文章を寄稿しております。これから発売の12月号。おヒマな方は是非。
3連休。道内の方々は冬支度ですな。タイヤ交換したり庭の木に冬囲いをしたり。
初雪も、もうすぐでしょうなぁ。
じゃまた来週。
【追伸】
北海道の諸君!
来週のクラシックは放送時間に変動があります!
↓
●HTB11月5日放送の「水曜どうでしょうClassic」
(ジャングルリベンジ第2話)は、日本シリーズ第4戦中継延長の場合に備え、深夜0時10分〜の放送とさせていただきます。
ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
(試合状況によってはさらに放送時間が繰り下がる可能性もございます。)
【どうでしょうグッズ九州初上陸!】
11月12日から熊本は鶴屋百貨店さんで開催の「大道産子市」にHTBグッズショップが出店。HTB社員が売り場に参上いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
(19:40 藤村)
10月30日木曜日でございます。
こんばんは、藤村であります。
昨日は制作部の歓迎会があり、しこたま飲んでおりました。
本日若干の二日酔いを覚えつつも、DVDの編集に邁進しておりました。
さて皆様。
本日は他に先駆けて、先ほど正式決定いたしましたDVD第11弾の発売日をお伝えいたします。
水曜どうでしょうDVD全集第11弾!
「桜前線捕獲大作戦」
「十勝二十番勝負」
「サイコロ5~キングオブ深夜バス~」
の豪華3本立て!
予約開始日!12月15日!
発売&受け渡し日!4月15日!
で、あります。
現在、単身編集室にこもり、新編集機にて絶賛編集中!
乞うご期待!
以上!本日解散!
【どうでしょうグッズ九州初上陸!】
11月12日から熊本は鶴屋百貨店さんで開催の「大道産子市」にHTBグッズショップが出店。HTB社員が売り場に参上いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
(20:25 藤村)
10月28日火曜日。
札幌は朝から雨がシトシトと降っておりまして、もう秋も終盤、いつでもこの雨、雪に変わりますよという気配が濃厚になってきております。
はいどうも藤村でございます。
わたくしは、すっかりDVD第11弾の編集モードに突入しており、編集室にこもっております。
もうね、外に出ても寒いですからね、「外で何かしたい」という邪念なしに、ビシッと仕事に集中できますよ。
そんな意味では、北海道という土地は、一時集中してものを作るようなクリエーターのお仕事、アニメーションやら、曲作りやら、はたまた絵描きやら陶芸やら、やる人には向いていると強く思います。
冬はもう静かな環境の中で、じっくりと仕事に集中する。
そのかわり夏はもう邪念がいっぱい、気候はいいし、ビールもうまいですから、仕事なんかしてらんない。
でもまぁ、そうなったら仕事はそこそこ、外に出ておいしい空気を吸いながら、魚釣ったり、野菜でも育てればいいんじゃないか。
夏はそういった人間的な生活をして、冬は雪の中で、じっくり静かに仕事に集中する。
「いい生活ですねぇー。そりゃいいモノができますよ」
誰しもが思うでしょう。
「でもねぇ、なかなかできない」
誰しもが言いますね。
しかし、どうなんでしょうか。
「いいモノができそう」「人としていい生活ができそう」
なんだから、それを目指せばいいだけの話。
実に単純。
しかし、多くの人が「なかなかできない」とあっさり言ってしまう。
なぜか。
「社会の流れがそうだから」、なんですね。
たぶんもう何十年も、日本社会の目指すべき理想の生活は、
「9時5時で働いて、高級な車を買って、なるべくいい家に住む」
こと、だったから、今もみなさん、それを実現すべく働いてるんです。その理想に向かって会社も動くし、みんなも働いている。
でも、「高級な車を買って、いい家に住む」のが理想ではない人は、仕事をしながらとても苦しむわけです。
なんか社会の流れから、自分はもうズレてるなぁ、と。
しかし、実は、あなたがズレてるんじゃなくて、「今は社会の方がズレてる」んです。
だって、「高級な車を買って、いい家に住むのが理想」「それができれば幸せ」なんて思ってる人、今は逆に少数派じゃないですか。
幸せの価値を、「高級なものを多く買える生活」ではなく、もっと「人間的な生活」に求めてる。
なのに、いまだに政治の最重要課題は、「景気対策」「経済政策」であって、「景気が良くなれば人々の生活は豊かになります」なんて平気で言い続けてるでしょう。
明らかに社会の方がズレている。
そんな中で、夏は外に出て水と土に触れ、冬は中で創作活動に集中する。そうやって生活することを理想とする。
そんな単純なことを、まず自分が北海道で実現していきたいと、思っておりますよ。
そして、そんなクリエーターが集まる場所に、北海道がなれば良いと思っております。
そうすりゃぁ、いろんな人といろんな話が毎晩できて、いい酒が飲めますからね。
ささ、では今日も編集室にこもります。
また。
おっと、来月12日から九州は熊本、鶴屋百貨店さんで開催の「大道産子市」にどうでしょさん出店いたします。
九州初上陸!
熊本朝日放送さんでは、CMスポットも流れるそうです。昨日私がナレーションを読み、さっきハナタレ班のカノが編集しておりました。
熊本、行きたいですなぁ・・・。
(15:26 藤村)
10月20日月曜日。藤村でございます。
ずいぶんとご無沙汰をしておりました。
1週間前、表参道にご参集いただいた皆様、中でも当日券を求めてずいぶん長い間お並びいただいた皆様、誠にもってありがとうござりました。
「ひとりの人間が3時間しゃべる」という、あのイベントの真意は、表面的なことではなく、じっくりと本質的な話をしましょうや、というところにあります。
多少時間をもてあますぐらいでないと、本質的な話にはならないと。
我々は4人で旅に出て、旅館に入ると、いつも時間をもてあまします。
そんなときに、いろいろと話をする。割とマジメな話をする。
そんな話こそ、実は大切なのだと。
いうことで、私は東京・表参道のスパイラルホールを旅館の一室に見立てまして、浴衣を着て、ビール片手に3時間しゃべってまいりました。
テレビのこと、時代のこと、仕事のやり方のこと、生き方のこと・・・話は断片的です。そんな系統立てた話なんか旅館でしない。
でも、言いたかったのは、割とシンプルです。
結局、「人と会ってしゃべる」「人の話を聞く」というのが、すべての基本なんだろうと。
人を目の前にして、その人のことをよく考える。
そうすれば、話は進むし、実のある話もできる。
でもお互いマニュアル的な受け答えでは、話は進まないし、楽しくもない。
もしくは、言葉ばかりが盛り上がるカラ騒ぎにしかならない。
例えば今のテレビは、人を目の前にして、マニュアル的な番組を作っていないだろうかと。
ちゃんと人に話を聞いてもらうために、ちゃんと作り手の姿勢を出しているだろうかと。
単純に、すべては人と人。
そう考えると、あんまり間違ったことはしないと思うわけです。
3時間の最後に紹介しようと思って、すっかり忘れてたメッセージがありました。
劇的3時間ショーのサイトに寄せられたメッセージの中のひとつ。
・・・家族全員「どうでしょう」さんに笑いと元気をもらい、僕のすべての人生における3%程度は豊かになったと感じています。ありがとう。
うれしかったですね。「3%程度」・・・もう十分です。
テレビは結局、みなさん全員の顔を見て作れはしない。だから、あなたがた全員を満足させることなどハナから出来はしない。また、あなたがたにも、テレビなんてものにすべてをゆだねてもらいたくはない。
だから、この「3%程度は豊かになった」という感想は、なんというか、「それは良かったなぁ」と、心から思えたのであります。テレビの目指す使命のようなものを、正しくわかったような気がしたのであります。
よし。
ということで、また明日からしばし外出。
留守を頼む。
では!
(20:07
藤村)