2011年8月26日(金)

2011年8月26日(金)

どうしても夜中の1時に目が覚める嬉野です。

毎夜目覚めるとエジンバラは深夜1時。
でも8時間先を行く日本は既に朝の9時。

エジンバラの宿のカーテンをからからと開けますと窓外は真っ暗。

そらそーです。だって夜中の1時なんですもん。

ですが日本では、日も高くみなさんご出勤の刻限なんだと思えば、なにやら妙な感じでね。
素直に寝直せない。

私の中の無意識は、まるでご出勤される日本の皆様方に気兼ねでもするかのように夜中というのに寝てられない。

いやいやこのさいゆっくり朝9時くらいまで朝寝してやっかと思うのですが、エジンバラで朝9時と言えば日本はすでに午後の4時。
夕方です。

だいたい仕事も終わろうかというところ。

そんな時間まで寝てるというのは、さすがの私も気がひける。
とでも私の無意識が思うのでしょうか?
寝ても30分後には目が覚める。

こうして1日じゅう私の頭の中の時計は日本に行ったりエジンバラに帰ったりと洋の東西をまたいで行ったり来たりするもんですから私の頭はごっちゃんごっちゃんで、とにかく毎晩あんまり寝た気がしない。

だからエジンバラの午後も3時を過ぎる頃には乱暴な睡魔に襲われ始め、夕方5時にでもなろうもんなら一旦宿に帰って寝ないと倒れそうになる。

確かにエジンバラでは夕方5時とはいえ日本じゃ夜中の1時なんですから、いいかげん寝ないといけない時刻なんだと日本時間が言うのです。

という時差ぼけの毎日でね、疲れますのよ奥さん。

それでも、そのような朦朧たる脳状態でエジンバラの街を歩き回り劇場巡りの日々であります。

でまぁしかたない多少寝ますさ。劇場で。

劇場出てから藤やんとテラスで茶を飲んで話すときに、「でも、あの綱渡りはどうだろうねぇ」とか振られてね、(え?綱渡り?綱渡りなんかあった?記憶にないなぁ?寝てたなオレ)と、こっちゃぁ内心、地味に驚き、なんとなぁく気取られないように話を合わせるという始末でありますよ。

それではみなさん、
そっちはすでにお昼ごはんの時間でしょうが、こっちゃあまだ、夜も明けぬ夜中の4時というわけで。

手前どもは本日も日が昇りましたら、藤村先生のスケジューリングで精力的に劇場巡りをいたします。

諸氏もまた各自の持ち場で奮闘なされてくださりませ。

解散。


(12:41 嬉野)

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