ドイツ現地時間5月18日(火)午後10時。

ドイツ現地時間5月18日(火)午後10時。

ハンブルクから藤村でございます。

本日も朝からハンブルクの街を歩き回りました。

日本では生鮮食料品を含めて食品を買うのはスーパーマーケットでほぼ事足ります。もちろん市場で野菜や肉、魚を買う方が新鮮なイメージはありますが、でも実際のところスーパーで買ってもそんなに遜色はない。でもドイツの場合は、いわゆる日本で言う総合スーパーで売っている野菜は明らかに鮮度が落ちるのだそうです。やはり鮮度の良いものは市場にある、という方程式が厳然としてあると。

というわけで、本日は朝からハンブルクの路面市場、現地の言葉で「マルクト(マーケットのドイツ語読み)」を見てまいりました。

ハンブルクは公共の交通機関が充実していて地下鉄も、日本で言うJR(国鉄)も町中を縦横無尽に走っております。そのいわゆる高架下に、火曜日と金曜日に大規模な屋台の市場が開かれる。その規模というのが、札幌で言えば南平岸から澄川に至るまでの1キロだか2キロにも及ぶ一駅分の長大な高架下に、ズラーッと店が並ぶような感じ。そこにスーパーよりも鮮度がいい食品の屋台が並ぶわけですから市場に活気がある。今はちょうどホワイトアスパラが旬だそうで、どの店もキロ単位で大量に売っている。品数は日本のスーパーに及ぶべくもありませんが、旬のものだけを農家の人が車に積んで売るに来る路面市場というシステムは、一番正しい食生活を形作るような気がします。

市場を歩き回ったあとは、本日も昼からビシッと本場ドイツのビールをいただきます。真鍮のビア樽がデンと鎮座するビアホールでんぐんぐと飲んでおりますと、ハンブルクの街がどんどん好きになっていくのであります。

午後は、四宮Pの希望でハンブルク市立美術館へ。4?500年前の中世の巨大な宗教画から、おなじみムンクさん、大泉さんが「デガス」と読んでしまったドガ、モネ、ピカソ、ルノアール、ロートレックなどの作品を間近で見ることができます。中でも私は、1枚だけあったゴッホの絵に心を奪われました。柵もなく近くに誰もいないことを幸いに、もう2センチほどまでにぐっと顔を近づけて見てみると、絵の具のこってりとした盛り上がりのひとつひとつが目の前に迫ってきて、ついさっきまでゴッホがここで描いていたように思えてきたのであります。

ゆったりとした午後の美術鑑賞は、心をさらに豊かに、平穏にしてくれて、すーっと眠りに落ちていくようであります。時差ボケ、まだ全然なおっていません。

さぁ!明日19日はいよいよ「ワールド・メディア・フェスティバル」のグランプリ発表。

日本代表「歓喜の歌」!やってやります!



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開催場所(チケット前売り販売も)
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札幌市中央区南3条西3丁目 成美堂 地下1階
電話:011-242-2252
入場チケット500円(税込)ワンドリンク付
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(10:05 藤村)

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