2009年12月5日(土)

2009年12月5日(土)

嬉野です。

突然ですが、グリングさんの「jam」の12月12日の昼公演のあとのアフタートークに、うちの藤村と私に出るようにと青木豪さんに誘われまして、HTBドラマ「ミエルヒ」つながりで舞台の上で青木豪さんとお話しさせていただくということになりましたので、この場を借りてお知らせをいたしておきます。

劇団グリングのお芝居「jam」は、
この12月の9日より、東京は池袋にあります、
東京芸術劇場で始まります。

グリングさんといえは、こたびのHTBドラマの脚本を書いてくれた青木豪さん率いますところの劇団であります。

グリングの芝居にハズレなし。

というのが、私とうちの藤村の結論であります。

今年の初めでしたか、グリングの「吸血鬼」を観に行きまして。
これがまた好かったわけであります。

この「吸血鬼」という芝居を見て、うちの藤村はこのたびのドラマの監督をすることに名乗りを上げたわけでございます。

「青木豪の脚本なら、オレがやる!」と。

出逢いでございます。

定めでございます。

ということでね、もちろん我々も見に行くのであります。

なぜと言って、グリングは、この「jam」の公演を持って、
しばらく公演を休止するとのことだからであります。

これは見逃せぬ。

そういうことでございます。

ふだん、お芝居などと縁遠い奥様方も、
これを期に、池袋の劇場へ足を運ばれる事をお勧めいたします。
きっと、放って置かれたままだった脳のどこやらが刺激され、なんだか、忘れていた気持ちが沸き起こり、胸の奥がどうにかなるはずと思いますのでね。

でも、なぜそうなるか。

それは、青木豪さんから広がっていく世界が、
物語世界の面白さだけでは終わらない、
今という時代を生きているぼくらと地続きの世界だからなのではないかと、そのように、ぼくは、ぼんやりながら思うのです。

グリングの芝居を見終わった後、自分の気持ちがどうなっているか、是非、劇場で確かめてみてはいかがでしょうか。

「ミエルヒ」の脚本をもらって読んだ時も、
今、言った事と同じことを思ったのです。
この本の中には今があると。
そう思ったのであります。

これが最後のグリングの公演となるやも知れず、
ならば、役者も死にものぐるいで押してくるはず。
そんな舞台に立ち会わないのは、損なのです。
映画やドラマと違って、
舞台は、劇場へ行きさえすれば、生身の役者とその生身が醸す空気世界に立ち会うことになるのですから。

それがお芝居。

と、いうことであります。

さて、今、札幌ではCUEさんのイベントが行われておりまして、
それへとお起こしになられましたみなさん方が、
帰りの足でもってHTBの方へもお寄りになり、
玄関周りの陳列やらを眺め、スタンプを押しなどなされまして、
近所にあります高台公園やらにも多数ご参詣なさっておられます。

私も本日、局社の玄関前でばったりお会いいたしましたみなさま方と親しくさせていただきました。
あれから、みなさん、お元気に、転ぶことなく、もと来た道をお戻りになられましたでしょうか。

帰ればそれぞれに、それぞれの日々がまた待っておるわけですが、
みなさま本日も、どうぞご無事でと、願うばかりであります。

この時代、何を持ちまして無事と言えるのやら、わかりませんが、
難の多き時節でございますれば、あまりくよくよと、身に降る辛さを不幸と嘆かず、息災にお暮らしいただきたいと、ぼんやりと思うばかりであります。

札幌は、すでに暮れました。

冬ですよ。
寒いし。
雪降るし。
そのうち積もるし。
融けないし。

でも、春がくれば、雪は解けて花も咲く。

辛抱はそれまででございます。

自分の身が想うようにならずとも、
季節はめぐり、いろいろにこの身を慰めてくれる。

右へ流され、左へ流され、定めに揉まれ、身も細り、
それでも、想うようにならずとも、動き続ける事、それだけが、ぼくら人間に託された命題だろうかと、なにやら、そういうことのような胸騒ぎがするのです。

ゴールはきっとないだろう。

ならば自分が疲れてしまう時は、
どうすれば疲れないかを考えることも、時には大事。
それは自分が動き続けるための方便として。

よく思いますのは、
自分がキリスト様と同時代人だったなら、
自分は、きっとキリスト様のことを「あの人、なんか、うさんくさい人だよね」と平気で思うやつだったろうなぁ。ということで。

それくらいが、自分の限界だと思います。
まぁ、性格的に石は投げないまでもです。

石は投げないまでも、本質は最後まで見抜けやしなかったろうなぁと、それはもう自信を持って思うわけで。

それで好いと思うわけで。
それくらい凡人なわけで。

少し残念だけど、それは認めて、
その分だけ、のんびりさえてもらおうと、
どこかで思っておるのでありますよ。

本質も見抜けない、
気も利かない、
出世もしない、

そんなもんです。

でもせめて、
いつかどこかで、気の合う人と出会えたら好いなぁ。

それくらいが、
きっと一番幸せで。

本日も結論なし!

てなことで、解散であります。

じゃ、また。

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(14:59 嬉野)
初出:2009/12/05 14:44
変更:2009/12/05 14:59

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