2007年8月23日(木)、藤村でございます。

2007年8月23日(木)、藤村でございます。

いよいよ再来週、「日記本」の受け渡し&発売がスタートいたします。我々の手元には一足先に見本が届きましたので、↑の写真コーナーに実物写真、そして↓の「ウラ話」に解説を書きましたよ。

まずはそちらをご覧になり、あと2週間楽しみにお待ち下さい。

思いのほかいいですよ、この本。中身よりまず外観が。実物の「見た目」と「持った感」が。シールを貼りますと、また違った感じになって、これは、意外にも優れた装丁だなぁ。

この本を作るにあたって、デザインにも造詣が深い店長は、いろいろとアイデアを出してきたんです。

最初のデザインは確か「畳(タタミ)」だったなぁ。表紙が全面、畳ですよ。

嬉野先生が最初に書いた原稿は、このホームページを部屋に例えてね、そこにみなさんがいつもお茶を飲みに来るみたいな、そんな書き出しだったんですよ。

「だから畳ですよ!」

と、店長はハリきってましたね。彼は見本品も作ってきました。よく出来てましたね。だって手触りが完全にタタミでしたもん。デコボコして。しまいにゃ「い草の匂いもつけましょう!」なんて乗り気でしたね。

でも、先生の原稿がボツになって、畳もボツ。

次に私が原稿を書きましてね、そこには、「このホームページをご覧になったことがない人も、是非一度、そっと覗きに来て下さい」みたいなことが書いてあったんです。

「覗きでしょ?じゃぁもう板ですよ。穴があいた板塀!」

それで店長は、木目の板張りを本の表紙にしようとしましたね。真剣でしたよ。黒っぽい板でね、真ん中に覗き穴があけてある。そこを覗くとお馴染みのご本尊が見えるみたいなね。

でも、私の原稿もボツになり、板もボツ。

結局はね、日記本はこれからも続くわけだから、最初からあまり意味を持たせずに統一のテイストだけ決めたほうがいい、ということで「布」。和柄の布をモチーフにシリーズを続けていく、ということでまずは「日本てぬぐい」に落ち着いたわけであります。

まぁ、本屋に畳だの板だのが、どでん!と積み重なってるような光景も見てみたかったですけどね。

というわけで、本日はこれまで。

また明日だ。

(18:25 藤村)

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