12月2日金曜日。

12月2日金曜日。

【本日の日記担当は嬉野です】

皆さんご無沙汰です。
随分長い出張でした。
そしてその長い出張の最後にオマケのように佐賀の実家へ寄ってまいりましたのでまたまた長く、結局12日間も九州をうろついておりましたる次第。

さて、うろつけば、知らぬ間に九州の高速自動車道はその枝を縦横に伸ばし、野を越え山を越え九州の各都市を短距離で繋ぎ、今や我が生まれ故郷佐賀と大分の町々も3時間とは掛からぬ御近所になってしまっておりました。

20数年前に故郷を出でました私にとって、大分は山に阻まれ、わが町からは鉄道の便も悪く、気軽に短時日で訪れるにはあまりにも遠いという印象の場所でありましたが、いまやさにあらず。

レンタカーやバイクを使えば、今や九州は思いのままに旅行けるフィールドになっておりました。

思うに大分県は古くから瀬戸内に港の開けたる町。
唐の国から都へ入る最新文化も船で瀬戸内を通る時代。
その瀬戸内に向け開けた大分の町々には当然のように先進の文化が逸早く入ってきたはずだと思います。

それが明治の時代になり「時代の先端を走る交通機関は鉄道」ということになってしまってから険しい山に阻まれた大分は瀬戸内に開けているにもかかわらず人が訪れ難い場所になってしまったのではないでしょうか。

でも、そのことが大分の町々に古い町並みを残す要因となり、ゴージャスな美意識をその遺伝子に刷り込んだ人々を育てる原因になったのだろうとも思ったのでしたねぇ。

大分にある人の手の入った穏やかな自然。
そしてそこに暮らす人たちの美意識。
また目を疑うほど規模の大きい古い町並みがもたらす美しさ。
その全てを今に残してくれたのが、鉄道が主流となり海運から陸運へと大転換した時代があったればこそと察すれば、世の中は何が幸いするのか分からぬものだと思いましたよ。

ということで九州大分は良いなぁと思って帰って来ましたのでございますよ。

みなさんお元気でした?

日記長いってか?

でも大分、良い所だったのよ。

つーか、九州。どこも良かったねぇー。

ネット通販の「HTBオンラインショップ」にて、「同セット」並びに「卓上カレンダー単品」の取り扱いも一斉にスタートしておりまして、こちらの討ち入り会場も活況を呈している模様。セットは早くも残り少なくなっておるようでございます。↓にあるバナーから入れますので是非どうぞ。


【2005年新作(全八夜)放送決定】
●本家・HTB北海道テレビ→10月19日(水)23:15から
●SATV静岡朝日テレビさん→11月23日(水)24:46から
●NKT日本海テレビさん →12月7日 (水)24:25から
●KKB鹿児島放送さん  →12月8日(木)25:10から
●AAB秋田朝日放送さん →12月9日 (金)24:15から
●KHB東日本放送さん  →12月14日(水)24:16から

(19:39 嬉野)

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